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非垞に急速に進行する「タヌボ」がんの統蚈的蚌拠  そしお、その因果メカニズムに関する仮説

Michael Palmer, MD
ep 05, 2026

昚幎、韓囜の研究チヌムがCOVID-19ワクチンががんのリスクに及がす圱響に関する倧芏暡な統蚈調査を発衚したした。¹ この調査では、「完党接皮」、぀たり少なくずも2回のワクチン接皮を受けた人の新芏がん症䟋数ず、ワクチン未接皮者の新芏がん症䟋数を比范したした。たた、3回目のブヌスタヌワクチン接皮ががんのリスクにどのような圱響を䞎えるかも調査したした。調査の党文は無料で公開されおいたすので、ぜひご自身でご芧ください。

この研究の重芁な結果の䞀぀は、甲状腺がん、消化噚がん、前立腺がん、乳がん、肺がんのリスクが倧幅に増加したこずです。しかし、もう䞀぀興味深い発芋が補足資料の䞭にありたす。補足資料は、論文本䜓ずは別にダりンロヌドできたす。補足衚S4のデヌタから、「完党ワクチン接皮」を受けた人の盞察的ながんリスクを時間の関数ずしお蚈算するこずができたす。

図1ワクチン接皮を完了した人ず未接皮者におけるがんリスクの比范。期間は2回目のワクチン接皮日から蚈枬したが、ほずんどの参加者はその埌、぀たり12ヶ月の芳察期間䞭に3回目の接皮を受けた。誀差範囲は95信頌区間を瀺す。

実際に調べおみるず、盞察リスクが非垞に早い段階、぀たり2回目の接皮から3か月埌にピヌクに達するこずに倧倉驚きたした。統蚈的な䞍確実性はかなり倧きいものの、1か月埌でもほが同レベルに達しおいたす。実際には、がんの発生から蚺断たでにある皋床の時間がかかるこず、さらに参加者の倧倚数が芳察期間の数週間たたは数か月埌に3回目の接皮を受けおいるこずを考慮するず、がん発症の可胜性はワクチン接皮盎埌にほが最倧に達するず結論づけざるを埗たせん。したがっお、ワクチン接皮埌わずか数日たたは数週間で臚床的に明らかになったがんや悪性リンパ腫に関する症䟋報告発衚枈みおよび未発衚の䞡方を統蚈的に明確に裏付けるものず蚀えたす。²

図1に瀺すグラフが最も重芁なものです。しかし、ワクチン接皮別および幎霢別のデヌタからも有甚な情報を埗るこずができたす。私は以前から、DNAワクチンアストラれネカ瀟補ずゞョン゜ン・゚ンド・ゞョン゜ン瀟補の癌リスクがmRNAワクチンファむザヌ・ビオンテック瀟補ずモデルナ瀟補の癌リスクず比べおどうなのか疑問に思っおいたした。埌述するように、これは癌発生の可胜性のある経路を理解する䞊で興味深い点です。その答えは図2に瀺されおいたす。

図2図1ず同じデヌタだが、䜿甚したワクチンの皮類別に分類し、別々の機䌚に䞡方の皮類のワクチンを接皮した人党䜓の玄5を陀倖しおいる。

DNAワクチンは、がんリスクを著しく高く、か぀より持続的に䞊昇させるこずが刀明した。しかしながら、これらのワクチンもmRNAワクチンず同様に、がんリスクの早期ピヌクを瀺す。³

この研究では、3぀の異なる幎霢局に関するデヌタも提䟛されおいたすが、最も若い幎霢局でも64歳たでで、おそらく50歳以䞊の人が倧郚分を占めおいたす。3぀の幎霢局すべおが圱響を受けおいたすが、盞察リスクが最も高いのは75歳以䞊の幎霢局です図3。明確にしおおくず、これは単にこの幎霢局にがんが倚いずいう意味ではなく実際そうなのですが、ワクチン接皮によっおがんのリスクが若い幎霢局よりも高くなるずいうこずです。

図3図1​​ず同じデヌタだが、幎霢別に局別化しおいる。盞察リスクの䞊昇が最も高く、か぀持続的に芋られるのは75歳以䞊の幎霢局である。

さお、芳察された時間経過から、COVIDワクチンが癌を誘発するメカニズムに぀いお䜕がわかるのかずいう疑問が生じたす。癌リスクの䞊昇の開始ず䜎䞋は、予想倖に速いペヌスで進んでいたす。私の芋解では、これは、急激な癌発生珟象を説明しようずする際に挙げられる「い぀もの容疑者」のほずんどを排陀するものです。DNA倉異、DNA修埩の障害、免疫抑制などによる「れロからの」発癌は、単玔に時間がかかるため、これらの非垞に初期の癌を説明するこずはできたせん。ただし、これらのメカニズムは、ここで怜蚎しおいる初期の癌を匕き起こすメカニズムに加えお䜜甚しおいる可胜性も十分にありたす。したがっお、将来、さらに長期にわたる悪性腫瘍の波を匕き起こす可胜性もただありたす。

ワクチン接皮埌ごく短期間で顕圚化した腫瘍に぀いおは、ワクチン接皮前にすでに存圚しおいたものが、ワクチン接皮によっお「加速」され、臚床的に顕圚化した可胜性が高いず考えられたす。この考えは、ワクチン接皮前に安定しおいた、あるいは治癒しおいたず考えられおいた既知の癌が再発したずいう耇数の報告ず䞀臎したす。⁎この前提を受け入れるならば、この「加速」がどのように起こったのかずいう、より狭い問題に移るこずができたす。COVIDワクチンの奜たしくない圱響を説明する必芁があるたびに必ず出おくる「定番」の芁因は、ファむザヌ瀟ずモデルナ瀟のワクチンに含たれる改倉RNAを包む脂質ナノ粒子LNPです。ワクチン誘発性癌にLNPが関䞎しおいるこずを瀺唆する研究が今幎初めに発衚されたした。⁵しかし、このマりス研究で䜿甚されたLNPの投䞎量は、䜓重で調敎するず、ヒトがワクチン接皮で受ける量をはるかに䞊回っおいたす。したがっお、この研究は原理的には興味深いものの、ヒトのワクチン関連腫瘍におけるLNPの重芁な圹割を匷く裏付けるものではありたせん。さらに、DNAワクチンにはLNPは含たれおいたせんが、前述のように、mRNAワクチンよりもさらに匷力に早期癌を促進するこずがわかっおいたす。

別の説明ずしお、mRNAワクチンを繰り返し接皮するこずで誘導されるIgG4ぞの抗䜓「クラススむッチ」が挙げられたす。IgG4レベルの䞊昇は実際に「超進行性」癌ず関連付けられおおり、⁶これがmRNAワクチン接皮埌の癌の䞀因ずなっおいる可胜性は吊定できたせん。しかし、IgG4スむッチはmRNAワクチンでのみ起こり、DNAワクチンでは起こらないため、⁷DNAワクチンの癌促進掻性を説明するこずはできたせん。さらに、IgG4は党身に均等に分垃しおいるため、耇数の症䟋で報告されおいる泚射郚䜍に盎接悪性腫瘍が発生するずいう芳察結果を十分に説明するこずはできたせん。⁞したがっお、LNPもIgG4も、芳察結果のすべおを説明できるものではありたせん。

LNPワクチンずIgG4ワクチンの䞡方がmRNAワクチンずDNAワクチンの違いによっお倱敗に終わったこずを考えるず、改めお「この2皮類のワクチンに共通するものは䜕か」ず問い盎しおみるのも良いだろう。最も明癜な共通点は、もちろんスパむクタンパク質の発珟である。では、スパむクタンパク質が既存の癌を「加速」させる可胜性のある経路はあるのだろうかスパむクタンパク質の通垞の機胜の䞀぀、すなわち2぀の膜の融合を誘導するずいう機胜ずの関連性が考えられる。通垞、これらの膜ずは、りむルス粒子を囲む膜ず、りむルスが现胞に䟵入した埌に存圚する现胞内区画の膜である。しかし、感染现胞の衚面に発珟するず、スパむクタンパク質はその现胞を隣接する现胞ず融合させ、倚栞合胞䜓を圢成する可胜性がある。これは実際にCOVID-19感染症で芳察されおいる。⁹ ワクチンによっお発珟されるスパむクタンパク質は、このような现胞融合を阻害するように構造的に改倉されおいるが、改倉されたタンパク質は䟝然ずしお残存融合掻性を保持しおいる。¹⁰

现胞融合ずタヌボがんの関連性は䜕でしょうかがんは初期段階では局所的にのみ増殖し、呚囲の組織に浞最したすが、遠隔郚䜍に転移を圢成しお党身に広がるこずはただありたせん。転移性増殖ぞの移行は、䞀郚のがん现胞がマクロファヌゞたたは暹状现胞ず融合したずきに起こるず提唱されおいたす。¹¹この考えは䞀般的に受け入れられおいるわけではありたせんが、私の芋解では、掗緎されおいおもっずもらしいものです。マクロファヌゞず暹状现胞の「圹割」は、自由に動き回り、埪環系に出入りし、あらゆる組織に留たるこずです。これは転移性がん现胞が共有する特性です。マクロファヌゞたたは暹状现胞が、無制限の増殖特性を䞎えるがん现胞ず融合するず、転移性がんのすべおの重芁な特城がその融合现胞に統合されたす。そしお、がんが転移を始めるず、すぐに症状が珟れる可胜性が高いです。

このシナリオは生䜓内で起こり埗るのでしょうかもしそうであれば、ワクチン由来のスパむクタンパク質が腫瘍现胞やマクロファヌゞに発珟するず予想されたす。実際、その通りであるようです。ワクチン誘発性スパむク発珟を明確に識別するための免疫組織化孊的手法を開発したドレスデンの病理孊者マむケル・メルツ博士 ¹²にこの件に぀いお質問したずころ、次のように回答がありたした。

「私はすでに、心筋现胞、骚栌筋现胞、肝现胞、巚栞球、骚髄䞭の赀芜球前駆现胞、シュワン现胞、マクロファヌゞにおいお、タンパク質レベルでワクチン由来のスパむクタンパク質の増加を確認しおいたす。さらに、悪性黒色腫、卵巣癌、乳癌、食道胃接合郚腺癌の腫瘍现胞においおも確認しおいたす。そしおもちろん、血管内皮现胞においおも確認しおいたす。」

したがっお、我々は、説明できるかなり単玔な仮説にたどり着く。

  1. mRNAワクチンずDNAワクチンの䞡方が「タヌボ癌」を匕き起こす理由、

  2. なぜそのような癌はワクチン接皮埌ほがすぐに顕圚化する可胜性があるのか​​、

  3. なぜリスクがワクチン接皮埌比范的すぐにピヌクに達し、その埌䜎䞋するのか――それは、スパむクタンパク質の発珟が枛少するに぀れおリスクが䜎䞋するからである。

DNAはRNAよりも安定しおいるため、この仮説はDNAワクチンがより高く、より長期にわたる癌リスクを匕き起こすずいう知芋にも合臎する。さらに、癌は高霢者に倚く芋られるが、進行速床は遅い傟向がある。したがっお、高霢者はワクチン接皮によっお掻性化される可胜性のある、ただ発芋されおいない初期段階の癌をより倚く抱えおいる可胜性がある。総じお、この仮説はキムの研究結果ず非垞によく䞀臎する。それが真実かどうかは定かではないが、现胞培逊や動物実隓で怜蚌できるはずだ。


  1. COVID-19ワクチン接皮に関連する1幎間の癌リスク韓囜における倧芏暡集団ベヌスコホヌト研究。Biomark . Res. 13:114 https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/?term=41013858

  2. 䟋えば、Mercola, J. (2023) How COVID Vaccine Can Lead to `Turbo Cancer' https://childrenshealthdefense.org/defender/covid-vaccines-turbo-cancers-cola/ 、および Redshaw, M. (2023) Covid Vaccines May Be Triggering 'Turbo Cancers' in Young People https://principia-scientific.com/covid-vaccines-may-be-triggering-turbo-cancers-in-young-people/を参照しおください。

  3. mRNAのみのグルヌプはDNAのみのグルヌプよりも玄6倍倧きかったため、図1に瀺す党䜓的なグラフは、図2のmRNAワクチンのグラフず類䌌しおいる。

  4. Soleimani, P. et al. (2023) COVID-19ワクチン接皮埌の癌の再発たたは悪化。J. Nephropharmacol. 12:e10593 http://dx.doi.org/10.34172/npj.2023.10593

  5. Wang, B. et al. (2026) mRNAワクチンに䜿甚される脂質ナノ粒子は、mt{DNA}誘導奜䞭球掻性化およびNETosisを介しおマりスモデルにおける腫瘍転移を促進する。Nano Today 69:103039 http://dx.doi.org/10.1016/j.nantod.2026.103039

  6. Raszek, M. et al. (2024) スパむクタンパク質免疫グロブリンG4抗䜓ず癌の進行ずの関連性の可胜性を探る。Explor. Immunol. pp. 267-284 http://dx.doi.org/10.37349/ei.2024.00140

  7. Buhre, JS et al. (2022) SARS-CoV-2に察するmRNAワクチンは、アデノりむルスベヌスのワクチンず比范しお、長期的なIgG Fcガラクトシル化およびシアル化レベルは比范的䜎いが、長期的なIgG4応答は増加する。Front. Immunol. 13:1020844 https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/?term=36713457

  8. 䟋えば、Revenga-Porcel, L. et al. (2023)「SARS-CoV2ワクチン泚射郚䜍における未分化倧现胞リンパ腫」J. Eur. Acad. Dermatol. Venereol. 37:e32-e34 https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/?term=36166359mおよび Bae, E. et al. (2023)「Modernaワクチン2回目接皮埌の高悪性床肉腫の発症」Cureus 15:e37612 https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/?term=37197108を参照。

  9. Chaudhary, S. et al. (2023) 超埮现構造研究により、COVID-19患者の気管支肺胞液䞭に単䞀および異型合胞䜓现胞が圢成されるこずが確認された。Virology journal 20:97 https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/?term=37208729

  10. Tan, TJC et al. (2023) SARS-CoV-2 スパむクタンパク質における融合前安定化倉異のハむスルヌプット同定。Nat. Commun. 14:2003 https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/?term=37037866 。たた、アストラれネカのワクチンは野生型スパむクタンパク質配列を䜿甚しおいるこずにも泚意が必芁です。したがっお、アストラれネカのワクチンによるタヌボ癌の誘発を、遺䌝子操䜜されたスパむクタンパク質バヌゞョンを䜿甚しおいるゞョン゜ン・゚ンド・ゞョン゜ンのワクチンず比范するこずは興味深いでしょう。

  11. Pawelek, JM (2014) 骚髄由来现胞ず癌现胞の融合癌における二次疟患ずしおの転移。Chin. J. Cancer 33:133-139 http://dx.doi.org/10.5732/cjc.013.10243

  12. Mörz, M. (2022) 症䟋報告BNT162b2 mRNAワクチン接皮埌の倚巣性壊死性脳炎および心筋炎。Vaccines 10:2022060308 https://www.mdpi.com/2076-393X/10/10/165



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