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春アニメ批評

 今回は4月くらいから始まったアニメ作品について自分なりの批評や感想やその他の雑記を書き綴ります。
 まず最近観た春アニメはどれも大体素晴らしい作品が多くてクオリティの高い良作が多い豊作期と言える思います。

日本三國

中でも私が気に入ったのは『日本三國』ですね。これはとても作画レベルが高いと言うだけでなく原作の物語や世界観やキャラクターの設定などとても緻密に魅力的で、またアニメの表現力が高くとてもセンスが良く気の利いた演出をしていて、音楽もキタニタツヤのOp、LeinaのEDの主題歌がそれぞれ作品にマッチしてるし、BGMもジャズ風だったりそのシーンごとに小粋なウィットの効いたサウンドを聴かせてくれて、心地よく作品を彩っている。それからこの作品のタイトルに相応しく三国鼎立状態で各国がそれぞれの思惑や野望のためにしのぎを削るという所謂『三國志』的な要素がまた三國志好きの私にはどハマりでした。そして第一話から、当時16歳の主人公がその妻を殺されながら短慮な復讐をを踏みとどまり、それを切っ掛けとして三國統一を目指すというとんでもない展開を見せてくれて、その後に登場するキャラクターたちとの出逢いやその後の展開もとても面白く、興味をそそられずにはいられなくて毎週見るのが楽しみで仕方ない!この作品は本当にオススメ!!この手の歴史や時代や戦記物語が好きな方は間違なくハマると思う。 

スノーボールアース


 そして期待していなかったけどとても面白かったのが『スノーボールアース』。主人公がロボットに乗って宇宙怪獣と戦うというお話だけど、ピュア主人公の少年テツオとその相棒のAIロボットユキオのほのぼのする友情とか地球が凍りた世界でそこ住む人々と出逢いその魅力的なキャラクターと交流や戦いの中で成長していくテツオを見守るのがまた面白いというかワクワクする。この作品も作画レベルや音楽などとても高いレベルにあるし、センスも良いし効果的に使われている。

勇者のクズ


 それともう一つは『勇者のクズ』という作品。これは原作由来のキャラデザインが、デフォルメされた感じがつよいけれど、勇者と呼ばれる始末屋や賞金稼ぎのような男が主人公で、ちょっとハードボイルド的な雰囲気もあり、その主人公に三人のJKが弟子入りして魔王と呼ばれるヤクザや暴力団の組長的な奴らと戦っていくという物語。なんだけど、思ったより緻密な物語やキャラの細やかな感情描写とか戦闘シーン、剣技や戦術など一々の理屈に合った表現など、そのデフォルメされたキャラクターデザインからは想像もつかないほど丁寧に作られていて驚いた。思わずイッキ見して最新話まで見てしまい、次が気になって仕方ない。これも主題歌はどちらもイケてるし、凄く推せる作品です。是非一度ご覧ください!

今回もご覧いただきありがとうございます。😄


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