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それぞれの事情

令和八年大相撲七月場所

テレビで大相撲中継を見ていたら、画面の左下にテロップが出ていた。

「今場所の注目」とある。
 ・2横綱 けがからの復活なるか
 ・横綱目指す 大関 霧島
 ・カド番大関 琴櫻
 ・安青錦 大関復帰なるか

その通りだ。
その通りなんだけど、冷静に注目できるほどお気楽ではいられない。
初日からハラハラしてドッキドキで胸が張り裂けそうだ。
毎日見るけど。


初日
横綱土俵入りがあるのはやっぱりいいもんだ。
今場所の新入幕は一意(かずま・木瀬部屋)と大青山(だいせいざん・荒汐部屋)
初日に対戦。優しいお顔の大青山が勝った。

幕内初勝利


一意は、Mr.インクレディブルに出てきそう。

インパクト大
なんかシマシマに


休場明けの2横綱は明暗が分かれた。
大の里は義ノ富士に負けた。初場所14日目から勝ち星のない大の里。
豊昇龍は、王鵬に勝って白星スタートで土俵を締める。

二日目
カド番の大関琴櫻は連勝でホッ。
大関復帰を目指す安青錦も安青錦らしい相撲で連勝ホッ。
昨日はちょっと変化気味だったので、けがした足が治っていないのかと思った。
霧島は磐石。
豊昇龍も隆の勝相手に見事な投げ炸裂。
大の里は藤ノ川に金星配給。ああ勝てない。


三日目
結び前の一番。
大の里が土俵に上がると、もう祈るような気持ち。
やっと初日が出た!ファーッ‼︎
沸く館内。
大の里が顔を上げてふーっと大きく息を吐いた。
どんなにか長かったことだろう。白星は最高の薬。

結び。
藤ノ川、連日の金星。豊昇龍に勝つ。
横綱初挑戦から連続金星4個は史上初の記録だそうだ。
インタビューでそのことを聞いて、ニコッと笑う。

土俵の上とは別人のよう


四日目
応援している大栄翔が熱海富士に勝って3勝1敗。
熱海富士(さくちゃん)が負けて拍手する日が来るとは思わなかったが、さくちゃん三役定着で立派な関脇。
強い熱海富士に勝った大栄翔。
今場所こそ行けるかも(毎場所思ってる)
さて大の里と豪ノ山の対戦。
行司軍配差し違えで豪ノ山が勝った。豪ノ山はうれしい初金星。
大の里は盛大に引いていたが、明日は行けるかも(毎日思ってる)


五日目
解説は、審判部が長かった高田川親方(元関脇安芸乃島)。
現役時代は横綱キラーだった。解説は辛口。
けがを抱える力士に対して
 「土俵に上がっている以上、痛いも痒いもない」
立ち合い押し込んだのに相手をはたいて呼び込んで負けた熱海富士に対して
 「すべてがゼロになる」
0点とかゼロとか言われがちなさくちゃん。
高田川親方の厳しいコメントは愛。
安青錦と琴櫻がもう当たった。
大関復帰とカド番脱出を目指してお互いに負けられない。
安青錦が勝った。10勝への道。
琴櫻は連敗...。
まだ白星がない平戸海、霧島相手に初日!
横綱目指す霧島一敗。
横綱は五日目にそろって勝利。


六日目
幕内勝ちっぱなしの全勝力士は、前頭十四枚目ウクライナ出身の獅司(しし・雷部屋)
勝ってうれしし。(ご本人が言ってる)
十両の勝ちっぱなしは、白熊。
シロクマックス!(カリスマックスの気分で)
豊昇龍は伯乃富士に負ける。行司軍配差し違えがあった。
伯乃富士は横綱キラー。
大の里は連勝で五分の星。


七日目
大関の地位に対するそれぞれの事情。
安青錦は藤ノ川に勝って6勝。
琴櫻カド番3連敗。3勝4敗。なんとか踏みとどまって〜。
霧島は6勝目。パワーの琴勝峰を上手投げ。
横綱昇進にはハイレベルの優勝が条件なのだ。
横綱の事情。
大の里に横綱キラーの伯乃富士だよ〜と思ったが、
弱気(誰の?)を吹っ飛ばす横綱の電車道、大の里の相撲だった。
これで明日からは。
結び。豊昇龍も平戸海をぶん投げた。
普段は平戸海を応援しているのに、横綱の勝利に「よしっ」と言ってしまう矛盾。
豊昇龍には優勝してもらいたいから。

七日目終わって疲労困憊〜
サッカーも見ないとね!

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