その認識は本当に正しいか(自分が間違っている?不安)
自分の感じている違和感や判断が、正しいのか分からなくなることがある。
自分の考えすぎではないか
感情的になっているだけではないか
周囲の方が正しいのではないか
自分だけがおかしいのではないか
こうした迷いは、多くの場合、強い消耗の中で生まれる。
そして多くの人が、ここで自分を責め始める。
しかし一つだけ整理しておきたいことがある。
疑っている状態そのものは、異常ではない。
むしろ、
状況をそのまま受け入れず、
一度立ち止まろうとしている状態とも言える。
ただし同時に、
感じたこと=そのまま正しい
とも限らない。
問題になるのは、
感情だけで断定してしまうこと
逆に、自分の感覚をすべて否定してしまうこと
この両極端である。
重要なのは、
**否定でも確信でもなく「確認」**という段階を持つことだ。
人は強い環境の中に長くいると、
判断基準そのものが揺らぐことがある。
だからこそ必要になるのは、
一度距離を取ること
別の視点を入れること
自分の認識を静かに確かめること
である。
ここで扱っているのは、
結論を出す話ではない。
「自分の認識をどう扱うか」という入口の話である。
もし今、
「逃げたいと思う自分がおかしいのではないか」
と感じているなら、
その前に一度だけ確認してほしいことがある。
その整理については、
以下でより具体的に触れている。
▶ 詳細記事
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