静かな退職はサボりなのか(辞めたいが辞められない人へ)
「もう辞めたい」と思いながら、すぐには辞められない。
生活の事情。
環境の問題。
次が決まっていない不安。
そうした理由で、働き続けている人は少なくない。
その中で、最近「静かな退職」という言葉を目にすることが増えた。
やる気がない。
頑張らなくなった。
最低限しかしない。
そう見られることもある。
けれど実際には、少し違う状態の場合もある。
辞めるわけではない。
仕事を放棄しているわけでもない。
ただ、これ以上消耗しないように距離を調整している。
そういう段階に入る人もいる。
すぐに環境を変えられないとき、人は働き方を変えて耐えることがある。
それが正しいかどうかは簡単には決められない。
ただ一つ言えるのは、
「辞められない状態」と「何も考えていない状態」は同じではないということだ。
静かな退職という言葉の中には、さまざまな状況が混ざっている。
このテーマについては、
どこまでが防御で、どこからが職務放棄になるのかを別記事で整理している。
必要であれば、そちらを参照してほしい。
(詳細記事リンク)
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