素人による一万年の謎解き

本作は素人の謎解きです。

キツネは見晴らしのいい原っぱの方が獲物を仕留めやすいそうです。すると、人類が狩猟生活をしていたとされている頃は、まだ作物が育つような肥沃な土ができていなかったのではないでしょうか。それはつまり、葉を落とす木や枯れ草となる植物やそれらを堆肥化する菌も十分になかったことになります。

陸上は植物が先に存在していたようなイメージだったのですが、動物が先だったとゆうことにして、動物は水中からあがってきていない連想をしてみます。

本作的には、海と陸は、別の惑星です。畑で水が土を吸って空間を圧縮するように、陸惑星は水惑星の静電気に引き寄せられて(あるいはその逆もありますが)着水し、その後電気的に結合しているとすると、

陸上の動植物は海から上がってきていないことになります。

私たち18族と一族は、異なる次元の別々の惑星の生命体で、それぞれのスターシップから下りてあるいは上がって、合流し、生態系が組み換えられて出現した生命体とは考えられませんか?

18族は貴ガス、一族は水のポンプです。

私たちが乗っていたスターシップが透明な貴ガスだったとして、ここには私たちのスターシップとは違う次元のスターシップがあるとしたら、

一族が持つスターシップは氷とします。

菌は熱に弱く寒さに強いとゆうことから、ここのスターシップの乗組員を菌とします。

すると、ここ地球は氷と貴ガスのスターシップが衝突して生まれた水と岩の惑星(ブラックホール)と連想します。

氷と貴ガスの衝突は、相対的低密度空間となる貴ガス空間に相対的高密度空間の氷が飛び散っていく高温乾燥た空間を生み、その後化合物を作らない貴ガスの性質は飛び散った氷を再び一まとめに戻すように空間が電気分離していくと、

その過程の化学変化が様々な物質を生み出すと考えます。水も、空間が大気と氷に分離する過程で、熱と共に生まれています。いわゆるビッグバン(膨張)と収縮です。

水が収縮していく過程で金属粒子を吸い込んで圧縮したものを岩とすると、陸は上空から落ちてきて着水したスターシップだったと考えます。膨張した宇宙の最果てからどれくらいの時間をかけてやってきたのか、現時点では40億年以上が想定されていますが、この年月がビックバンのサイズとも言えます。

ブラックホールの最外殻にあった岩は、私たちのスケールからはスカスカの塵でしかなかったと考えます。ブラックホールの中心に水と共に引き寄せられてくる過程で実体を形成し、やがて巨大なフライングパンとなり、空気抵抗を受けながらゆっくり着水すると、ブラックホールの中心と電気的結合をし、現在は陸として認識されるようになったとします。

この40億年以上の宇宙旅行の間に、最初はスカスカの塵だったスターシップは何度も作り替えられ、その時々の空間密度で化学変化し、生態系も生まれ、独自の進化をしていたとして、

最終的に着水時のフライングパンに乗っていた動物を、SFっぽく類人猿してみます。

着水した鉄のスターシップは急激に冷やされ、遺伝子は急速冷凍されたとします。これを陸上の氷河期とします。

一方で、ブラックホールの中心にある氷のスターシップは熱で溶け、菌が水中に放出され、鉄のスターシップにも付着したとします。熱に弱い菌は冷えたフライングパンだから乗船することができたと考えます。

菌の活動により、フライングパンの上の冷凍物が解凍され、分解され、新しい遺伝子(空間密度がデザインする回路)や生態系が組み換えられると、氷河期以降の動植物になるとします。

フライングパンには土や有機物があったかもしれませんが、菌が乗船するまでは分解されていなかったとします。SFっぽく類人猿を乗せてみましたが、フライングパンに乗っていたのは嫌気姓の菌とした方が本作的には連想が広がりそうです。

氷河期は、陸上の空間密度の急激な変化だったとすると、高密度空間となる氷の惑星(ブラックホール)から貴ガスの惑星に大量の電子が移動してきて、電子の向きとは反対に電気が流れていきます。この電気的結合が落ち着いたのが一万年前とします。

水は電気を通さないとされていますが、本作では水を電気抵抗が高い空間としています。電圧が抵抗値を超えると、水は熱され、沸騰し、周期違いの原子が生まれ、空間密度の違いから様々な化学変化(として人間のスケールからは認識されている)が起こり、金属や重たい原子が生まれ、

地球は暖たまり、氷の中の高密度空間で圧縮されていた菌は、空気中の低密度空間で引き伸ばされ、それは菌糸や胞子と呼ばれ、様々な原子と結合し、分子をつくり、新しい次元(空間密度)の設計図を元に生態系を組み換えて新しい動植物が生まれたとします。

この地球上の生命は、ブラックホール生まれブラックホール育ちになります。

貴ガスのスターシップの位置がブラックホールから遠かった時ほど空間密度が低かったとすると、ブラックホールから見た貴ガスのスターシップは大きくてスカスカだったと考えます。ブラックホールに近付くにつれ密度が高くなっていき、物理的な空間が小型化していくとします。恐竜などの大型の物理空間は、貴ガスのスターシップがフライングパンになり完全にブラックホールに飲み込まれるまでの過程に生まれたと考えます。

貴ガスのスターシップから見た氷のスターシップは、逆に小さ過ぎて見えない空間です。ビッグバンは、互いに認識し合えない次元の空間の衝突で、それ故にこのブラックホールの中は多元空間になっていると考えます。



本作は素人の連想による謎解きでした。


四次元空間では、その時代に必要なものは上(空)から降ってくると考えます。上(空)の空間密度で支えられなくなったものが下(空)に落ちてくると自然の恵みになります。

青い空の白いポケットから水が落ちてくるようになったのは、土が腐敗していた時代に活発に消毒薬を降らせていた火山の煤がポケットについたからではないかと考えます。

本作は素人による架空のお話です。



いいなと思ったら応援しよう!

Omoi ありがとうございます