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「呼吸法で今日が変わる」親子で楽しむ深呼吸リセット

おはようございます。幼児教室講師の田代です。8月27日(木)、今週もあと少しですね。新学期に向けて準備を始めるご家庭も多いこの時期。子どもたちの「やる気スイッチ」を入れるための、ちょっとしたコツについてお伝えできればと思います。

今回は「呼吸法で今日が変わる」親子で楽しむ深呼吸について記事を書きました。

「さあ、プリントしようか!」「絵本読もうか!」と声をかけても、子どもがなかなか集中するモードに入らないことがあります。
そんなときに、まず最初にして欲しい事が「3回の深呼吸」です。

ほんの数秒の簡単なステップなのに、子どもの脳と心に嬉しい変化がたくさん生まれます。

🔷深呼吸がもたらす3つの良いこと

1. 脳のリラックスホルモン「セロトニン」が分泌される
深呼吸をゆっくり行うと、脳内で「セロトニン」という神経物質が分泌されやすくなります。セロトニンは別名「幸せホルモン」「リラックスホルモン」とも呼ばれ、ストレスを和らげて脳の働きを落ち着かせてくれる存在です。
頭の中がすっきり整理されることで、学習に向かう準備が自然と整います。

2. 心が穏やかになり、安心感が生まれる
息をゆっくり吐き出す動作は、自律神経の「副交感神経」を優位にしてくれます。
不安やイライラ、焦りの気持ちがすーっと和らぎ、心が穏やかになります。特に親御さんが一緒に深呼吸をして笑顔を見せることで、お子さまは大きな安心感を得ることができます。

3. 自然と「姿勢」が整う
「姿勢を良くしなさい」と注意しても、子どもにとっては少し難しいもの。
ですが、息を深く吸って胸を開き、ゆっくり吐き出すと、背筋がすっと伸びて自然と良い姿勢になります。無理に力を入れずに体幹が整うため、疲れにくくなります。

⭐️年齢に合わせた「たのしい深呼吸」の工夫
「深呼吸してね」と言われても低年齢のお子さまには難しいことがあります。そんなときは、遊び感覚で取り入れてみるのがおすすめです。
🔶0〜2歳ごろ
お母さん・お父さんの胸の上に抱っこしたり、手を繋いだりして、大人がゆっくり「ふぅ〜」と息を吐くリズムを肌で感じさせてあげましょう
🔶3〜6歳ごろ(幼児期)
「あたたかいスープをふぅ〜って冷ましてみよう」「お花の良いにおいをクンクン吸ってみよう」と、具体的なイメージを使って声かけをすると楽しくできます。
🔶小学生
「鼻から8秒吸って、口から8秒かけてゆっくり吐いてみようか」と数字を使ってゲーム感覚で行うと、自分で気持ちを切り替える習慣になります。

⭐️親子で一緒に「ふぅ〜」と吐き出す時間
子育ては毎日が選択と決断の連続で、親にとってもエネルギーが必要です。
子どもに「集中しなさい」と伝える代わりに「一緒に深呼吸しようか」と声をかけてみてください。
深く息を吐き出すその一瞬は、お子さまのためだけでなく、毎日頑張っているママ・パパ自身の心をほっと緩める時間にもなります。
少し気持ちを切り替えたいとき。ぜひ親子で肩の力を抜いて、深呼吸を楽しんでみてください。
ちなみに教室のレッスンでは必ず最初に深呼吸をしてからスタートしています。

今回は、「呼吸法で今日が変わる」親子で楽しむ深呼吸についてお伝えしました。

最後まで読んでいただきありがとうございました。今日も素敵な1日をお過ごし下さい🤭

毎週木曜日 朝8時頃に記事を配信中です。


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