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noteを始めて1ヶ月。思っていたのと違ったこと

もともとは発信するために


早いもので、noteを始めてもうすぐ1ヶ月が経ちます。

最初は、発信するためにnoteを始めました。
誰かの役に立ちたい、自分の考えてきたことを、ちゃんと形にしたい、という気持ちがありました。

でも1ヶ月続けてみて、ちょっと予想していなかったことがあります。

それは、
自分にとってnoteを書く時間は、「人に届けるための時間」というよりは、自分の人生をもう一度見直す時間なのかも?

ということに気づいたことです。

昔はバラバラだと思っていた出来事が、少しずつ伏線が回収されていくような感覚です。

遠回りだと思っていた時間


かつて人間関係で悩み、心理学を学び始め、感情を整理することに興味を持ったこと。
本を読んだり、考えたり、何度も同じことを言葉にしようとしてきたこと。

その時は、ただ目の前のことに必死で、手探りで、うまくいかなかった経験もあります。

気持ちに折り合いをつけられるようになるまで、時間もかかりました。


でも、記事を書いていると、その時は意味がわからなくて苦労した出来事にも、言葉で表現できるようになったり、新しい解釈がついていったりする。

あの時の違和感、不安。どうしても考え続けてしまったこと。
そういったものが、ここにつながっているのか!っていう発見になる。

今の自分の考え方、暮らし方、人との距離感に生きてるんだな、とちょっぴり嬉しくなります。

楽しい伏線回収


記事を書いていて一番面白かったのは、自分のバラバラだと思っていた過去がつながっていくことでした。

心理学が好きなこと。人の話を聞くのが好きなこと。
いま、好きなものに囲まれて暮らしていること。

一見すると、別々の趣味や経験に見えますが、
それらは全部、自分がどう生きたいのかに関係していました。


私はずっと、人生を前に進みながら生きているつもりでした。

でもよくよく考えてみたら、ただ前に進んでいただけではなかった。過去の出来事が、後ろから静かに今の自分を支えていたんだと思います。

当時はうまく説明できなかった感情や、遠回りだと思っていたこと。失敗だと思っていた出来事などなど。

書いていると、頭の中ではあるようなないようなものが少しずつ形になっていく感覚があります。

プールの中に漂っているヒモを一つずつ掴んで、縄を編んでいくような気持ちです。

それらが全部、今の自分を作る材料になっていました。


今の私が思うこと


noteを始めて1ヶ月。

読んでいただけることも嬉しいです。
反応やコメントをいただけることも、本当に嬉しいです。

そして、嬉しい誤算は、自分の人生を前より信頼できるようになったことでした。

過去を美化したいわけではありませんが、なにより、「辛かったことを全部なかったことにはしなくていい」ということが、どれだけ救いになったか。

あの時間があったから、今の自分が考えられることがある。
あの経験があったから、今の自分が言葉にできることがある。

人生は、その瞬間だけを見ると、意味がわからないことも多いです。
でも、だいたい意味があるかどうかは後からわかる。

だから、まずは面白そうなことはやってみる。気になったことは調べてみる。そういうことを、楽しむ。

振り返った時に、また新しい伏線が繋がるのを楽しみにしながら。


▼こんな毎日に辿り着くまでに考えたこと


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