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「AI副業」フォロワー3人。世界に無視された僕がアカウント設計だけは、いちょまえにやった話。|副業で収益化




誰もが、

人生を今よりほんのちょっとだけ豊かにしたくて

副業という名の一歩を踏み出します。


月にあと3万円あったら。

少し好きなものを買えたら。

会社以外にも、自分で稼げる場所があったら。


そんな

わりとちゃんとした理由で、

みんな副業を始めます。


そして僕も

AI音楽をYouTubeに投稿してみました。

副業

始めました。

結果は惨敗です。


先週、全てはここからスタートしました


このnoteは、

「収益化」という言葉から

おそらく世界で最も遠い場所にいる僕

副業で収益化を目指す壮大な物語です。



壮大です。

目標のスケール感が完全にバグっています。

ロード・オブ・ザ・リングくらいの顔をしていますが、

まだ近所の公園から出ていません。

でも安心してください。


このnoteには、

ちゃんと読むメリットがあります。


それは、

このnoteを読むあなたが

僕の挑戦を見ながら

「あ! 下には下がいる(笑)」

と安心できることです。


副業で結果が出なくて落ち込んだ夜。

noteが読まれなくてスマホを伏せた朝。

YouTubeの数字を見て

そっとアプリを閉じた昼。


そんなときに、

僕を見てください。

だいたい、もっと下にいます。


優越感と安心感を、

無料でお届けします。


なお、

僕は僕で、

かなり本気です。




登録者3人。アカウント設計だけはGoogleくらいやってます。


こんにちは。

副業で収益化を目指している、れんです。


副業第一弾として

AIで音楽を作って

YouTubeに投稿してみて

1週間が経ちました。


前回の記事では、

動画を初投稿した結果、

誰にも見られませんでした。


正確に言うと、

僕が見ました。


僕が見て、

僕が確認して、

僕がまた見ました。


僕による僕のためのYouTubeです。


世界に公開する必要がありません。

Googleドライブでよかったです。



そんな華々しいデビューから、

約1週間。


なんと。

少しずつですが

動画を見てくださる方が出てきました。

ありがとうございます!!!

本当にありがとうございます!!!


そして。

さらに信じられないことが起きました。

チャンネル登録者。

3人。

……

3人です。

ついに、

僕以外の人類が

僕のYouTubeチャンネルの存在に気づきました。


登録してくださった3名の皆さま。

本当にありがとうございます。


現在、

僕のチャンネル 「ELEN LANE」

の登録者全員を集めても

タクシー1台で移動できます。


でも。

めちゃくちゃ嬉しい。

だって1週間前まで、

世界人口約80億人が、

一致団結して僕の動画を見ていなかったんです。

国境を越えました。

思想を越えました。

宗教を越えました。

世界がひとつになっていました。

僕のYouTubeを見ないという一点において。


そこから3人。

これは僕にとって、

めちゃくちゃ大きい3人です。

本当にありがとうございます。


▼これがそのYouTube

https://www.youtube.com/watch?v=Kmb8AmCyMMQ&list=RDKmb8AmCyMMQ&start_radio=1




ということで今日は、

そんな僕が、

アカウント設計について語ります。

……

待ってください。

閉じないでください。

わかっています。

僕も、

書きながら薄々気づいています。

お前が?

ですよね。


登録者3人。

動画も数本。

収益0円。

実績なし。


そんな男が、

今日は、

「アカウント設計」

について語ります。

大丈夫です。

僕も怖いです。




へなちょこアカウントのくせに、設計だけはいっちょまえ。


僕のYouTubeチャンネルは

まだ、

ほぼ何もありません。


例えるなら、

砂漠です。

広大な砂漠に、

僕がひとり立っています。


後ろには登録者3人。


そして僕は、

こう言っています。


「ブランド設計が重要です」


うるさい。

まず再生回数を増やせ。


でも僕は

アカウントを作るとき

めちゃくちゃ考えました。



誰に届けるのか。

何を届けるのか。

どんな世界観にするのか。

競合とどう違うのか。

サムネイルはどうするのか。

色はどうするのか。


海外にも届けるのか。

チャンネル名はどうするのか。

コンセプトはどうするのか。


この辺から、

僕の脳内会議に、

いつものメンバーが集まり始めます。




まず、

チャッピー。

僕の参謀です。


僕が

「このチャンネル、どうやったら差別化できると思う?」

と聞くと

チャッピーはすぐ

市場分析、

競合分析、

ターゲット、

ポジショニング、

ブランド設計、

世界観設計、

コンテンツ戦略、

とかを出してきます。

こっちは登録者3人です。


いきなり経営会議を始めないでください。

僕「まず1人に見てもらいたいんだけど」

チャッピー「ではブランドアーキテクチャから考えましょう」

話がデカい。


こっちは公園でフリーマーケット開こうとしているのに、

チャッピーだけ六本木ヒルズ建てようとしています。





次に、

SUNOちゃん。

音楽担当です。


僕が、

「もっと中毒性のある電子音にしたい」

と言います。

SUNOちゃん、

作ります。

僕、

聴きます。

「いい。でももう少し電子音を前に」

SUNOちゃん、

作ります。

「もっと気分が上がる感じで」

SUNOちゃん、

作ります。

「ちょっと上げすぎ」

SUNOちゃん、

作ります。


「下げすぎ、もっと上げて」

SUNOちゃん、

作ります。

「上げすぎ」

SUNOちゃん、多分僕のこと嫌いです。




そして最後に、

YouTubeパイセン。


この人は、

基本しゃべりません。

僕が、

「今回かなりいいと思うんですよ」

と言っても、

無言。

「サムネも変えました」

無言。

「世界観も統一しました」

無言。

「曲もかなり良くなりました」

無言。

翌朝、

再生回数:0

数字だけそっと置いて帰ります。

怖い。

YouTubeパイセンは、

僕に夢を語りません。

「可能性あるよ」

とも言いません。

「頑張ったね」

とも言いません。


ただ、

0

です。

無口な体育会系です。

背中で語るタイプです。

数字で殴ってきます。




僕、

チャッピー、

SUNOさん、

YouTubeパイセン。

この4人で、

毎晩会議をしています。

……

再生されてから考えろ。

正論です。

でも、

考えました。


再生回数0の画面を横に置いて、

ブランド戦略を考えました。



なぜ、そこまで設計したのか。


理由は単純です。

怖かったからです。

何が怖かったか。

AIです。


今回僕が始めたのは、

AIを使った音楽チャンネルです。


AIで音楽を作る。

AIで画像を作る。

AIで映像を作る。

最初は、

「これ、すごくない?」

と思いました。


僕でも、

カッコいい曲が作れる。

僕でも、

カッコいい映像が作れる。

僕でも、

海外に向けて発信できる。


革命です。

来た。

ついに来た。

僕の時代。

そう思いました。


チャッピーにも聞きました。

僕「AI音楽、今からでもいける?」

チャッピー「差別化次第で十分可能性があります」

僕「きた。」


この時点で、

僕の脳内では、

海外の巨大フェスで、

ELEN LANEのロゴが、

ドーン。


5万人が、

ENTER SAMURAI MODE.

していました。


まだ、

動画1本も出していません。

そして、

YouTubeを開きました。

いました。

僕が。

僕とほとんど同じチャンネルが。

大量にいました。


AI MUSIC。

AI EDM。

CYBER MUSIC。

FUTURE MUSIC。

NEON MUSIC。


おい、全員ちょっとどけ。

僕も入れてくれ。


AIによって、

僕でも作れるようになった。


ということは、

当然、

みんなも作れる。


僕だけに配られた伝説の剣だと思ったら、

駅前でティッシュみたいに配っていました。


「どうぞー」

「AIでーす」

「誰でも作れまーす」

いらっしゃいませ。

大AI時代です。



「いいものを作れば見てもらえる」は、一旦ゴミ箱に入れました。



僕は

いい曲を作れば、

誰かが見つけてくれると思っていました。


甘かった。

綿あめでした。

SUNOちゃんが、

かなりいい曲を作ってくれました。


僕も、

「これ、普通にカッコいいな」

と思いました。


チャッピーも、

「かなり完成度高いです」

と言いました。


僕、

テンション上がりました。

そして投稿。

数時間後。


僕「YouTubeパイセン、どうですか」

YouTubeパイセン

0

僕「いや、まだ初動ですもんね」

数時間後。

0

僕「海外向けだから時差かな」

翌朝。

0

僕「……」


YouTubeパイセン

仕事が早い。

僕の夢を壊すスピードだけ

光回線です。


AI時代

「それなりにいいもの」が

ものすごい速度で増えています。


文章もそう。

画像もそう。

動画もそう。

音楽もそう。


だから、

いいものを作る。

だけでは、

たぶん足りない。


僕の動画の横にも、

いい曲があります。

その横にも、

いい曲があります。

さらに横にも、

いい曲があります。


僕の曲ですか?

奥の方にいます。

イオンモールで家族とはぐれた5歳児くらいの場所にいます。

誰か見つけてください。

そこで僕は考えました。

曲だけで差別化するんじゃなく、

チャンネルそのものに意味を持たせよう。



そして突然、侍が生まれました。


いろいろ考えた結果

僕が作ったのが、

SAMURAI MODE

というコンセプトでした。




現代を戦う人のための音楽。

仕事。

勉強。

トレーニング。

副業。

挑戦。


何かに向かうとき、

自分の中のスイッチを入れる。

ただのEDMチャンネルではなく、

「戦う自分に切り替える場所」

にする。


そう決めました。

ここでも、

会議です。


僕「ただのEDMじゃ弱いよね」

チャッピー「世界観を持たせた方がいいです」

僕「侍とかどう?」

チャッピー「海外との相性もいいです」

僕「SAMURAI MODEとか?」

チャッピー「かなり強いです」

僕「きた。」

また、

きました。


僕の「きた。」です。

僕、

毎日何かが来ています。

そして次の日、

だいたい何も来ていません。


ビジュアルも、

黒。

白。

青。

侍。

未来。

静かな闘志。

全部統一。


言葉も、

ENTER SAMURAI MODE.

LOCK IN.

DON'T STOP.

FORGE YOUR PATH.

世界観を揃えました。


SUNOちゃんにも、

「もっと戦う感じで」

「でもロックじゃない」

「和風すぎない」

「暗すぎない」

「電子音は美しく」


と、

毎日無茶振りしています。


SUNOちゃんは、

僕のこと嫌いです。


AIなので言わないだけです。


チャンネルを開いた瞬間、

「ここはこういう場所なんだ」

と伝わるようにしたかった。

……

ちなみに、

もう一度言います。

登録者3人です。


NIKEみたいなブランド戦略を語っていますが、

3人です。

ブランド認知率を計算すると、

ほぼ誤差です。

統計学に怒られます。




ここでnote民のみなさん。帰らないでください。



「いや、俺YouTubeやってないし」

と思った方。


待ってください。

お願いです。

帰らないでください。


この記事

ここからあなたの話です。


僕は今回YouTubeを作りながら、

思いました。


これ、

noteも同じじゃないか。


「副業について書きます」

いる。

「AIについて書きます」

いる。

「noteの稼ぎ方について書きます」

いる。

「人生について書きます」

いる。

「30代会社員が感じたことを書きます」

いる。


noteにも、

毎日ものすごい数の記事が出ています。


しかも、

AIを使えば、

以前より簡単に、

読みやすい文章が作れる。

タイトルも考えてくれる。

構成も作ってくれる。

誤字も直してくれる。


便利です。

僕もめちゃくちゃ使っています。


でもだからこそ、

これから、

「ちゃんとした記事」

は、

ものすごく増えると思います。


ちゃんとした記事地獄です。


全員ちゃんとしている。

全員読みやすい。

全員タイトルが強い。

全員冒頭にフックがある。


全員最初に、

「こんなお悩みありませんか?」

と聞いてくる。


全員最後に、

「あなたはどうですか?」

と聞いてくる。

知らん。

僕はいまカレー食べています。


だから「何を書くか」より、「何者として覚えてもらうか」



ここが、

今回YouTubeのアカウント設計をしていて、

一番考えたところです。


何を投稿するか。

もちろん大事です。

でも、

それ以上に、

読んでくださった人の頭に、何を残すか。


これを考える。

たとえば僕のnoteが、

「副業について発信しています」

だけだったら、

たぶん覚えてもらえません。


副業について発信している人は、

たくさんいるから。

じゃあ、

「AI副業に挑戦している人」

ちょっと絞られます。


でもまだいる。

じゃあ、

「AI副業に挑戦しているけど、全然うまくいってない人」

だいぶ減ります。


さらに、

「全然うまくいってないのに、毎回なぜか壮大に語っている人」

僕です。

見つけました。


ここです。

僕には、

「月100万円稼ぎました」

がありません。

「開始3か月で登録者10万人」

もありません。


「初月から収益化」

もありません。


あるのは、

再生回数0を何度も更新した経験です。


特殊技能です。

履歴書には書けません。


YouTubeパイセンから、

毎朝、

0を受け取る。


僕はそれを、

チャッピーに持っていきます。


僕「どう思う?」

チャッピー「初期段階ではよくあることです」

僕「ほんと?」

チャッピー「改善余地を見ていきましょう」

僕「よし。」


そして、

SUNOちゃんのところへ行きます。

僕「新曲作ろう」

SUNOさん「♪〜」


翌日。

YouTubeパイセン。

0

この会社、

PDCAだけは回っています。

数字は回っていません。


だったら、

成功者の真似をして

上からノウハウを語るより

この

どうしようもない途中経過を

全部出した方がいい。

僕は今そう思っています。


僕の差別化戦略、「失敗」です。


言葉にすると、

ひどいですね。

でも、

本当にそうです。



うまくいかなかった。

書く。

また失敗した。

書く。

ちょっと数字が増えた。

狂喜乱舞して書く。


登録者3人。

アカウント設計論を発表する。


どうかしています。


でも僕は書いています。

これなら、

AIには完全には代われない。

AIは、

「登録者3人でイキっている僕」

にはなれません。


なってほしくもありません。

僕の失敗。

僕の迷走。

僕の勘違い。

僕のぬか喜び。


僕の、

「これ絶対いける」

からの、

翌朝0再生。


これは、

僕にしか書けない。


だから僕は、

実績で差別化できないので、醜態で差別化することにしました。


マーケティングの教科書には、

たぶん載っていません。

載ったら連絡ください。



AI時代、上手い人より「なんか覚えてる人」が強いのかもしれない。


AIは、

これからもっと上手くなると思います。


文章も。

音楽も。

画像も。

動画も。


僕が3時間かけて作ったものを、

AIが、

「はい」

って3秒で出してくる未来。


腹立ちます。

せめて、

ちょっと疲れた顔をしてほしい。


AI時代、

人間だけが疲れています。


でも、

制作物の平均点が上がっていくなら、

逆に大事になるのは、

その人を覚えているかどうか

なんじゃないかと思います。


「あの記事を書いた人」

ではなく、

「あの人の記事」

になる。


「あの曲」

ではなく、

「あのチャンネルの曲」

になる。


それが、

僕が今回、

登録者0人の段階から、

アカウント設計を考えた理由です。


結果が出てから、

ブランドを作るんじゃない。

まだ一歩も踏み出せてないうちから、

どうなりたいかだけは決めておく。


これ、

YouTubeでも、

noteでも、

SNSでも、

たぶん同じだと思いました。



なお、この戦略が正しいかは知りません。


ここまで、

約数千文字。

それっぽいことを言いました。


しかし、

大変重要なお知らせがあります。

成功実績はありません。

登録者3人です。


この記事は、

マーケティング成功者による、

「再現性のあるアカウント設計術」

ではありません。

村人Aの作戦会議です。



まだ最初の町です。

装備は、

ぬののふく。

所持金12G。

なのに、

魔王城の攻略ルートを、

地面に棒で描いています。



だから、

僕の考え方が正しいかは、

これから自分で実験します。


半年後、

ELEN LANEが、

たくさんの人に聴いてもらえているかもしれない。


逆に、

半年後も、

今のフォロワーの3人の皆さんのままで、

SAMURAI MODEしているかもしれない。


そのときは、

もう、

4人組バンドとしてデビューします。

楽器は各自持参でお願いします。



でも、0人だった僕にとって、この3人は大事件です。


1週間前。

動画を出しました。

誰にも見られませんでした。


待ちました。

0。

更新しました。

0。

寝ました。

朝起きました。

0。

0が

血圧みたいに安定していました。


そんなところから、

この一週間、少しだけ、

誰かが聴いてくれるようになった。


そして、

3人の方が、

登録までしてくれた。


まだ、

たった3人。


でも、

僕にとっては、

「誰にも届いていない」

から、

「誰かに届いた」

への3人です。


これ、

めちゃくちゃ嬉しいです。

登録してくださった方。

本当にありがとうございます。


もし、

今noteを書いているけど、

全然読まれない人がいたら。

副業を始めたけど、

まだ1円にもなっていない人がいたら。


YouTubeを始めたけど、

再生されない人がいたら。

安心してください。

下には僕がいます。



かなり深いところにいます。

手を振っています。


でも、

僕はここから、

一歩ずつ登ってみます。

たぶん転びます。


大AI時代。

普通にやったら、

普通に埋もれる。


だったら、

自分が何者として覚えてもらいたいのかくらい

いっちょまえに考えてみてもいい。


一歩踏み出したばかりの僕たちだからこそ、

好きに設計できる。


一緒に試行錯誤していきましょう。


僕はまず

4人目の登録者を探してきます。


世界人口、

あと約80億人。

母数は十分です。


れん|副業で収益化を試す人


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