逆襲のゴラッソとエイサー
5月はGW明けのある日、やって来たのはカジュアルなイタリアンレストラン。
広島から上京された長女の義母、つまり娘婿のお母さんが10年振りくらいにおみえになったので、帰路に就く前に眺めの良いお店で食事をしようということになった。
そこで娘の家に近い新横浜にある駅直結のビルインのお店を予約。
折角、遠くからおいでになったので『お接待』ではないが、日頃あまり目にすることがないであろう眺めの良いお店を選択することにした。
予め窓際の席を希望しておいたが、都心の超高層ビルとはまた違って緑もたくさんあって住宅が立ち並び、遠くには横浜の高層ビル群が一望に見える。
ゆったりと心穏やかに和む風景である。

メンバーは我々夫婦に長女、娘婿のお義母さんの4人だ。
婿も孫たちも平日とあって、参加できず。
義母:「ええ景色やねー」
E:「そうですね。眺めが少しでも良いところでたまには、洋食と思いましてね。本当は和食の方が良いと思ったんですけど、地下だったりこの辺で眺めのよいところがなかったので、ここにしました。洋食大丈夫ですか?」
義母:「あたしはなんでも食べますけん、だいじょうぶですよ。」
確認もせずにこの店を予約したけど、まずは気に入ってもらったようだ。
良かった、良かった。
ご主人を早くに亡くされて、息子3人を働きながら立派に育てられた方だ。
デパートに長年勤めてご苦労も絶えなかっただろうけど、流石、人付き合いの多い業種だったろうから、食事する場所なども80歳超えた高齢の割には場慣れしている感じだ。
娘が横に座り、窓の外の横浜のビルを説明している。
長女:「あの真ん中のノッポビルが横浜ランドマークタワー、左端の変わった格好してるのがインターコンチだよ。お義母さん。」
義母:「あら~、横浜のビルがみんな見えるんだね。いいねぇ、ここ。」

『横浜ランドマークタワー』
左端が独特な形の
『ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル』
さあ、ランチコースのスタートだ。
アンティパスト、スープ、パスタがあって、肉や魚をチョイスし、デザート、コーヒー、パンがついた「湘南ランチコース」を4人分オーダー。

この日はオフです。
そうくれば、白い泡が欲しいですね。
私だけが楽しませてもらいました。ウッシッシ(笑)




ここまではマイランチコース。
肉チョイスグループはこちら。

横に目を移すと、、、
うぬぬぬっ~~~
なにこれ?

メニュー表にはなかった普段見慣れないものが女性陣にはサーブされていた。
これはコースメニューには、なかった代物。
はて、、、
伊勢海老のトマトクリームパスタ
だって~~~
目を疑った。
もう一度、見る。
〝イセ〟
〝エビ〟
だとー
嘘でしょ、そんなの聞いてないよー。
私が席を立って外の景色を撮っている隙にオプションメニューにパスタを変えただって〜
そりゃ、反則でしょ。
レッドカード
一発退場だよ!
と叫びたかったけど、決してそんな事は言えないメンバー構成と和やかな雰囲気。
相談なしに家内と長女の作戦にまんまと一杯食わされたのであった。
クックク~ゥ。
奇襲作戦にあって、動転してフォカッチャを撮り忘れたではないか!
こうして、ぬけがけシャンパンを呷ったその怯んだ一瞬の隙をついてメッシの如く、見事な返り討ちが決まったのであった。

しっかりと伊勢海老をくわえている。(笑)
仕方ない。
ここは潔くオアイコとするか!( ゚Д゚)

デザート、、、
うん、これは皆一緒だ。
ヌケガケはなくアンドした。(笑)

実はこの日にお会いするまで次の週末までは滞在されると聞いていたので町田で毎年この時期に開催されるエイサーを一緒に観ようかと秘かに思っていた。
ところが、あにはからんや、旅行用バッグを持って現れたので到着早々確認したところ、なんと本日広島に帰るとのこと。
そんな訳で、スローにランチを楽しんでいたら早いもので新幹線の乗車時間が近づいて来てしまった。
改札までお見送りし、長女はホームまで荷物を運びお別れとなった。
いつか広島にと言いつつ、これまでお伺いせずに来てしまった。
お元気だけど、既に齢八十を越えられた高齢者だ。
なるべく早い時期、今年か遅くとも来年には我々が広島にお邪魔せねばなるまい。
🔵第40回フェスタまちだ
そんな訳で長女の義母と一緒に来ることは叶わなかったけれど、その2日後の週末にやって来たのは、町田エイサー。
町田市と沖縄市との交流イベントとして始まったのが今から30年前との事だが、我々がここに訪れ始めたのは、ここ10年位になるだろうか?
毎年この時期になると、足を運び楽しませてもらっている。
この日、簡易型の折り畳み椅子を持参し最前列を陣取った。
20年ほど前に夏のお盆過ぎの時期に沖縄全島エイサー祭りを見たのが初めであるが、変な話沖縄まで出かけなくとも、こうして迫力ある演舞を楽しませてもらえるのでとても有難い。
画像だけで雰囲気だけ味わっていただければと思います。
末尾にYouTube動画を貼り付けています。

























静止画像では、活気が伝わらないと思います。
少しだけ下記もクリックしてみてください。
元気もらえますよ。
活気溢れる踊り、リズミカルな口笛と掛け声、迫力ある立ち太鼓、三線(さんしん)の響き。
何度みても良いですね。
日本国中色んな踊り、演舞がありますけど、演舞者の動きそのものが型どおりなだけでなくカジュアルな〝自由度〟があって、それでいて全身を駆使して躍動するので、エネルギーに満ち溢れているんですよね。
こうして、いつも元気をたくさん貰っています。感謝。
おわり
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