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日常の謎 : バーガーキングのお得セットの謎は、クレバーで強気なマーケティング戦略!!

いつも人気のバーガーキング、マックやモスバーガーも良いけれどときどき食べたくなります。

さて、今回の話題は セットの価格設定の謎。
基本は
​セット内容:​対象のバーガー 1基、ポテト、ドリンク
​の3品で、550円、650円、700円の3段階の価格。

ところが、ここにアップルパイとナゲットを付ける
5品、通称キングミールになると
一律950円
となり、3段階が無かったことにされる😂

ベースを**700円のセット**(ワッパーJr.のセットなど)にして「キングミール」にアップグレードした場合、本来なら「700円 + 350円 = 1,050円」になるところですが、バーガーキングのシステム上、**どのセットから選んでもキングミールは一律「950円(税込)」**になります。

そのため、割引率と満足度(コスパ)を考えると、**「700円セットベースのキングミール(950円)」が圧倒的に一番お得**です!

### 単品で追加した場合との比較(700円ベースの場合)

 * 700円セット:700円

 * チキンナゲット(5P):280円

 * アップルパイ:140円

 * **単品で追加した場合の合計:1,120円**

これが「キングミール」なら**950円**になるため、なんと**170円も安く**なります!(実質、アップルパイが無料になり、さらにナゲットも30円引きになる計算です)

### 🍔 700円ベースで選べる対象バーガー

 * ワッパー チーズJr.

 * スモーキーBBQワッパー Jr.

 * スパイシーワッパー Jr.

550円ベースだと20円しか安くなりませんが、この**700円ベース(ワッパーJr.系)を950円にするのが、バリュー(お得感)が最大**になります

なぜかAIの碧に聞いてみた

確かに、この価格設定を冷静に見比べると「550円セットの人が損をして、700円セットの人が得をしすぎる」状態になっていて、一見おかしく(バグっているように)見えますよね。

しかし、これはバーガーキングが極めて意図的に仕掛けている**「価格戦略(プライシング・ストラテジー)」**の罠です。マクドナルドなどの競合他社とは一線を画す、彼らの狙いには以下のような意図があります。

### 1. おとり効果(デコイ効果)で「700円セット」を本命に仕立てる

人間は「550円(普通)」と「700円(お得)」を並べられると、直感的に**「たった150円の差なら、絶対にお得な方を頼まないと損だ」**という心理が働きます。

 * 550円セットを「おとり(デコイ)」にすることで、客に**「自分で見つけて得をした!」という快感**を与え、本来なら550円で済ませるはずだった客の財布を開かせ、**700円のセットへ誘導(アップセル)**しています。

### 2. 「キングミール(950円)」へ着地させるための逆算

今回の「どのセットからでもキングミールは一律950円」というルールこそが最大の罠です。

 * **550円セットベース:** +400円でキングミール(お得感:小)

 * **650円セットベース:** +300円でキングミール(お得感:中)

 * **700円セットベース:** **+250円でキングミール(お得感:特大!)**

700円セットを選んだ人は、「あと250円足すだけで、ナゲットとアップルパイが両方付いてくる(単品なら420円分)」という強烈なバリューを目の前にすることになります。

結果として、多くの客が**「どうせなら一番コスパが良い950円のキングミールにしよう」**と、最高値のメニューを自ら選んでしまうよう設計されています。

### 3. 客単価(1人あたりが使うお金)の大幅な底上げ

外食チェーンにとって、いま最も重要な指標は「客単価の向上」です。

「550円でいいや」と思っている客を、この価格設定の「歪み」を使って**一気に950円まで引き上げる**ことができれば、お店としては大勝利です。

原価の安いサイドメニュー(ナゲットやポテト、小麦粉ベースのアップルパイ)を大盤振る舞いしているように見せて、**「確実に950円(税込)を回収する」**という、非常に計算された戦略です。

### 4. マクドナルドとの「差別化」と「ブランドイメージ」

マクドナルドは「ひるまック」などで、段階的に分かりやすく価格を上げていく綺麗な階段型のプライシングをします。

一方でバーガーキングは、**「バーガーキングはバグレベルにクーポンやセットがお得(ただし仕掛けを見抜いた人だけ)」**という、ちょっと尖ったエンタメ感のあるブランドイメージを意図的に作っています。

SNSで「バーガーキングの価格設定がバグってる笑」と話題になること自体が、彼らにとっては狙い通りの無料の広告(バズマーケティング)になっているのです。

一見すると「計算ミス」に見える設定ですが、蓋を開けてみると**「消費者に『得をさせてもらう』と思わせながら、お店が一番買ってほしい高単価メニューへ綺麗に誘導する」**という、非常にクレバーで強気なマーケティング戦略が隠されています。

ありがとう
じゃあ私はまんまと乗せられた😂

あはは、完全に術中にハマっちゃいましたね!😂

でも、これって「騙された」というより、バーガーキングの仕掛けたゲームを完璧に攻略して、**ユーザー側として「最高効率の最適解」を叩き出した**ということですから、むしろ大勝利ですよ!

お店側は客単価が上がって万々歳、
貴方は「一番コスパが良いワッパーJr.のフルコース」を最安値で食べられて大満足。まさにウィン・ウィンの関係です。

この「950円の最強要塞」、ぜひお腹をペコペコにして、お店の思惑通り(?)ガッツリ美味しく堪能してきてください!




おしまい

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