見出し画像

ゲームシナリオ制作シナリオ構想⑱(人物像)

以下の文は私がメモ帳でアイデアをまとめたものをそのままコピペしたものになります。私のコメントや意見は引用でくくりますが気にしない方はそのままお読みください。最後に、ある程度まとめたファイルが公開中なのでメモ帳でご利用ください。

人物像を考えたいです。
○代目当主みたいな感じで大きい家計の人をです。
春夏秋冬で分けて考えたい。

まずは春から考えましょう。
家名や何代目、扱う武具も考えましょう。
能力も考えてもいいですが特殊な武具設定のほうが自由度は上がるかなと思います。

●人物像や家系

○桜秋家(おうしゅうけ):春をモチーフにした家系

秋をモチーフにした家系の春逆家とは初代当主同士がいとこの関係で仲が良い。代々、春逆家の人間と許婚の関係になって子孫を存続してきた。
扱う武具は夢無裏想刻武具(むなしりそうこくぶぐ)と花華見色(かかみしき)
夢無裏想刻武具は第三者からは見えない武具。本人の心の状態や意思で強度や形状が変わる。手の持ち方から判断するしか武器を推測できない。
意志が強く根強く組み込むことで強度や形状の変化が強まるに伴い桜の特性が付与される。(当主や幹部レベル)
再現可能な武器は大きすぎなければ理解している範囲で再現可能。体ほどの鉄球サイズが限界。
花華見色は目や耳の情報をデータ化し戦況を把握するために代々から受け継がれた技術。これによって桜秋家は単体でも集団でも連携して無駄のない動きが可能。夢無裏想刻武具と併用して最適の武器に変化しながら戦うのが基本である。

夢無裏想刻武具は心の状態を形や強度として「具現化する」武具です。
本人の心を表に裏返し現実に刻印する。でも具現できてもそこには無い夢のように感じる武具という意味合いで見えない武具の夢無裏想刻武具にしました。
花華見色はその見えない部分を補う、先人の葛藤や悩みを解消するために育まれた技術だったのかも。

9代目当主:桜秋絆巴(おうしゅうきずは)
性別:男性
見た目:身長163cm体重48kgの小柄な少年のようで桜色の艶やかなロングヘアーをしている。(男の娘)
風圧で髪が上がると、まるで本物の桜吹雪が舞っているかのように美しく禍々しく広がる。
瞳は薄ピンク色、服装は小桜文様の羽織に白の袴をよく着ている。
花華見色(かかみしき)を発動すると、この瞳にデータが走り、さらに発光する。
春逆家21代目当主の春逆時雨とは許婚の関係になっている。
攻撃手段:なし(ほぼなんでも使える)
戦況に応じてなんでも使い分ける。夢無裏想刻武具と花華見色を利用して自分の体格、相手との間合い諸々考えて武器を調節する。
近距離中距離で刀や槍、短剣などを使い分ける。遠距離では弓矢に加え銃ですら再現して打つことが可能。
また、桜の特性を利用することで変則的な戦い方が可能。
桜の特性:共有される「花華見色」のネットワークと具現化する「夢無裏想刻武具」が合わさる武具の生成
このとき、夢無裏想刻武具なのに「見える」絆巴だけの武具ができる。
その武具の名前は“桜刀「連」”
抜刀のたびに鞘から桜が散り、その桜も夢無裏想刻武具として扱えるため、桜を通じて剣筋を曲げたり、銃の跳弾を施したり、複製したりできる。
そして、抜刀時に散った桜が桜刀「連」の刀先と共鳴し、散る動きでさえも刀の動きと連動して一体化しているように見える。
・散った桜を夢無裏想刻武具として利用する。
・桜に花華見色を適用させて目や耳以外の戦況収集や桜と共有・連携して様々な作用を生み出せる。
・夢無裏想刻武具の強度・形状の変化の操作がより繊細になる。
→これらを活用することで先の3種の使い方の他に、
・相手を一瞬で追い抜く際に相手の周りに桜を舞わせ、納刀した瞬間に桜から細かい斬撃を放ち、相手を細切れにする回避不能の確定技「乱刹」

・相手の剣筋からわざと桜を切らせてパワーを溜める、次の一撃にためたパワーを共有し相手の体を一骨両断する「解」

・相手の速度・加速度をリアルタイムで解析、解析した速度の運動エネルギーを共有することで相手以上の速度をフィードバックする「閃」

・あらゆる武具を生成し前二つの「解」「閃」を利用した、隠れた場所もろとも武具を飛ばして吹き飛ばすことで遠距離広範囲を破壊する「更地」

などの技がある。

状態:持病にかかっている。「散華の空白」と呼ばれる
絆巴の病気として桜の散りのごとく人格が無になることがある。多重人格ではなく人格がなくなる。
周期はある程度分かっており幹部や同じ家族に守らせることでその周期に襲われる可能性を減らしている。
戦闘中はもちろん近い周期には外出は控え防御の体制を取っている。
この期間中は外的要因の事件を防ぐため関係者以外の接触を禁止を公開している。

○天熱家(あまねけ):夏をモチーフにした家系

冬をモチーフにした家系の幽湯雪家とは仲が悪い。相容れない関係ではなく単に気に入らない。
でも温泉や海に誘って一緒に通うほどの寛容はあるが、毎回夏に海に入るか冬に温泉入るかの優劣で争ってる。
扱う武具は虹光熱折宝玉(こうこうねつおりほうぎょく)と肉体光合成技術(にくたいこうごうせいぎじゅつ)
虹光熱折宝玉は宝玉を用いて太陽の光と熱を吸収する。光の媒体として放出したり体に浸透させることで遠距離攻撃や基礎代謝、身体能力の向上につながる。宝玉に十分な光や熱を溜めることで一室の部屋を消し飛ばしたり、片手で持ち上げることができる。
肉体光合成技術はわざわざ宝玉に熱光を溜めるのではなく直接変換する技術であり、この技術を使うと宝玉でできない身体強化の時短やエネルギー吸収が可能になる。ただし、水分を多く消費するため脱水症状になりやすい。

虹光熱折宝玉は太陽の光や熱を「吸収して放出する」武具です。
光もそうですが色や屈折光、反射光も吸収できるため宝玉は黒い禍々しい色から光や熱がたまって光り輝きます。若干あったかいです。
肉体光合成技術は吸収の際のリカバリーとして発案されました。水を使って光合成を再現し、熱を発生させて直接身体強化に使います。
でもこの技術は水を多く使い熱が発生するため周りにいると蒸し暑く感じます。

7代目当主:天熱夕夜(あまねゆうや)
性別:男性
見た目:身長193cm体重105kgの巨体のマッチョマン。お察しの通りのタンクトップをよく着こなしている。
でも意外とファッションセンスはいいほう。お祭りによく参加し、外から来た人がその体つきをみて驚いている。
なぜか体から蒸気が出ていて近寄りがたい雰囲気を醸し出している。
攻撃手段:篭手、宝玉
バフなしで壁を三枚割れるほどの肉体の硬さをもって生まれた。赤ん坊のころに大砲直撃で打撲で済んだエピソードがある。
そのため天性から体が頑丈でその状態で光合成技術を行うと同じ技術を使った部下の肉体性能と比べ50~60倍に膨れ上がる。
部屋の一室どころか他の家系邸宅の庭ごと両手でちゃぶ台返しのごとくひっくり返せるほど力が強くなる。
宝玉を使うと動き1つで空間が歪んで台風が生まれて風切りで住宅街が吹き飛ぶほど強いため、自衛以外で宝玉の仕様は禁止と家で決められた。
宝玉を用いる攻撃手段には凝縮と放出の二つがある。
体や手足にエネルギーを凝縮して肉体強化でなぐる、エネルギーを相手に向けて放出する。
この二つを合わせて本人で最強の技が「デコピン」である。
凝縮先を腕ではなく指に絞り込むことで面から点にエネルギーを凝縮し放出することが可能。
放出された熱弾が着弾した部分は瞬間、熱量に耐えきれず一瞬で「蒸発(気化)」する。
熱弾には本人の放出の際の圧力が大きすぎる原因でエネルギーが離反せず、最後まで爆発しない。
熱弾そのものよりも、それが空気を切り裂いて山が吹き飛ばすほどの威力を持ったソニックブームのほうが被害が大きい。
また、放出の加減次第では、
放出なし→プラズマカッターのように指を過剰な温度で保つことができる。
放出が雑→熱弾にかかる圧力が低下し、空中や着弾で爆発するようになる。

状態:常に蒸気が出ている。
肉体光合成技術を使わなくても蒸気が体から出ている。その理由として強靭な血管や心臓が原因となった。
基礎代謝が上がりすぎて人体の老廃物の排出が活発で目に見えるほど水分を外に排出していたことが原因だった。
それに伴って皮膚や骨格までも強靭な肉体に仕上がったことが判明した。

○春逆家(はるさかけ):秋をモチーフにした家系

桜秋家とは初代当主同士がいとこの関係で仲が良い。四代家系が生まれたのも当時の二人が四季にちなんでできたからだと言われている。
当時の初代が苗字が春逆で春の家系じゃないことを憂いていたが春の逆さから秋の当主がぴったりだと桜秋家初代当主が考えたらしい。
代々、桜秋家の人間と許婚の関係で子孫を存続してきた。
扱う武具は時事改概包武具(じじかいがいほうぶぐ)と時合(ときあわせ)
時事改概包武具は簡単に言えば手術用のメスと縫合糸で、時間や時空、概念を切ることができ、好きなように縫合することで現実改変が可能。
武具の全長は140~150cmあるので身長のほとんどを占める。ただ、武具が大きいほど改変できる幅が増えるため限界点がこの大きさとなっている。
時合はその現実改変を行うために土台技術でこの技術がないと改変の際に子孫まで寿命を削ってしまい存続の危機が迫ります。
そして、現実改変のたびに武具が壊れてしまうため使い切りのあまり、多用できないことが難点である。
その数、当主や幹部を含めて30本しか生成されていない。桜秋家と違って既存の武具に制限のある家系。
使用するたびに身体に負荷がかかり、子孫までも寿命が減っていくため、35歳まで生きれば長生きとなっている。
考えるまでもなく一番先に終焉を迎える家系である。秋は短い。

21代目当主:春逆時雨(はるさかしぐれ)
性別:女性
見た目:身長148cm体重36kgの正真正銘の少女ロリ。燃える紅葉色の髪で毛先の方はすでに晩秋と思わせる白銀が混じり始めている。瞳は深い琥珀色
当主になったのもつい最近で11歳には前当主の母を寿命で亡くし、繰り上がりで当主になった。
桜秋家9代目当主の桜秋絆巴とは許婚の関係になっている。
攻撃手段:なし(武具を使用しない)
母型や時雨の兄弟もたくさんいるがもうじき長男層は既に寿命が尽きて次男層ももうすぐ寿命が尽きてしまう。
時雨自身がこの武具を使用するのはめったにありません。使うとしても幹部やその下のものが武具を使用して現実改変を行います。春逆家は子孫を残さないと世界の危機や他家の終焉の対抗策が練れなくなってしまいます。
残酷ですが、春逆時雨に残された使命は子孫を残して一族を存続するしかありません。(前当主の母も同じように免れている。)
武具の作用は最近の研究で知ることができて時合を併用することで子孫への負担をある程度軽減する策は見つかりました。
しかし、使用者本人への寿命の軽減の策はむなしく、生前に武具を3回以上使えた事例は存在しません。
時事改概包武具で現在の時空を切ってつなげたい時空(未来)と接合することで現実改変が可能だが、規模や差異時間だけ寿命が削ります。
長いものだと10年規模の現実改変で使用者が使用後、即死した話があるため時合技術がなければ今頃、子孫もろとも寿命で絶滅していたでしょう。

秋は短いという現代の風習をもとに考えました。
正直自分で考えて吐き気がしました。でも時に残酷にならないと世界に深みを与えられないと感じたので少しづつ自分に言い聞かせて慣らせます。
小さい子が世界を支える存在になるのを正義か悪かととらえるか、慈悲か残酷かととらえるかによって物語の受け方は変わります。

○幽湯雪家(ゆゆせつけ):冬をモチーフにした家系

夏をモチーフにした天熱家とは仲が悪い。温泉に誘っても海のほうがいいと白を切る態度が気に食わないと思っている。
夏以外の家系に対しては優しく真摯に対応している。特に春逆家と桜秋家の当主の事情をよく知っていて当主間での交流が深い。
扱う武具は昏香氷塩珠玉(こんこうひょうえんじゅぎょく)と芳候光鋼(しこう)
昏香氷塩珠玉はアクセサリや装飾に使われる武具であり身に着けることで自分や親しい人を危険因子から守ることができる。
その効果は危険因子の氷結・無効化
危機が迫った際、自動的に珠玉が砕かれて、エネルギーそのものを絶対零度で凍結・消失させる。守りたい祈りが強いほど相殺するエネルギーが増える。
芳候光鋼も珠玉の考えと似ておりこちらは格上の存在や荒い天気、敏感肌に厳しい太陽光でさえも物理的に守ってくれる金属。
非常に軽く、アルミよりも軽く神のように柔いため服装に組み込まれいる。
特に衝撃や熱に強く、薄皮一枚の芳候光鋼で大砲の直撃を少し形歪んだ、手でアイロンして直せる程度まで抑えられる。

4代目当主:幽湯雪氷凪(ゆゆせつひなぎ)
性別:女性
見た目:身長158cm体重45kgのおばあちゃん。家系が防御に偏った特質から四代家系の中で最も長生きの一族とされる。
5代目当主として孫の幽湯雪氷乃を抜粋。後継者問題等の悩みは大丈夫だろう。
攻撃手段:草薙
防御力の向上に適した武器として敵との距離を保ち、自分に不利な間合いを取らせない草薙が適任とされた。
草薙の刃先付近に昏香氷塩珠玉を装飾したり、草薙全体の作りを芳候光鋼で補うことで、柔く硬くしなりが強い遠心力を利用した武具ができる。
たとえ相打ちになる攻撃でも自身への攻撃を一方的に氷結・無効化し一方攻撃ができる。
そして、幽湯雪家には代々当主の血筋にのみ発現する「氷刻雪印」が受け継がれている。
氷刻雪印とは武具の昏香氷塩珠玉を拡張させ宝玉の特性をあらゆるものに繋げることができる糸の役割をもつ。
宝玉が割れる特性を相手の武具に付与することで無効化と同時に相手の武器の破壊が可能。
ただし、構造が複雑なもの、練度が高い武具の破壊はできない。その代わり、武具の特性を一時無効化することができる。

5代目当主:幽湯雪氷乃(ゆゆせつひの)
性別:女性
見た目:身長161cm体重47kgの高校3年生~大学生の容姿をしている。
美しい銀髪のロングヘアーにサイドテールが特徴
運動神経が良く、頭がいい、容姿端麗といった完璧人間
瞳は白銀色でよくロシア系ハーフと間違えられるが生粋の純血であり、冬の家系による身体構造の変化が原因。
4代目当主の幽湯雪氷凪の孫で氷乃の母は娘を生んだ際に病気にかかり、体が弱っているため現在祖父母の邸宅にて看病されている。
攻撃手段:芳候光鋼製の道具(ハンマーやハサミなど)
母には「氷刻雪印」が刻まれているが、娘には発現しなかった。
ただ、繊細な動きに加え生まれ持った才能と天才肌で祖母の相手の武具破壊とは違う方法で武具の分解が可能になっている。その際、相手の武具の連結部分に氷結跡と道具を使った湾曲や傷が見られた。おそらく関節や可動部分を昏香氷塩珠玉で意図的に氷結して脆くしたのち、芳候光鋼製の道具を用いて武具の分解を間接的に可能にしている。
そのため、幽湯雪氷乃は特殊な能力を持たないのにも関わらず持ち前のセンスと才能を生かし、祖母と同じ「相手の武具の無効化」を自力で成す技術を持って戦う戦術がメインとなる。

祖母と孫の関係を書きたくてただ書きました。
同じ戦い方を個人の解釈や向き合い方によって過程が変わる戦術を考えたくて、「能力を存分に利用して相手を翻弄する祖母」と「持ち前の技術やセンスを利用して相手の手数を減らす娘」という立ち位置を決めました。

今回はここまでです。
そういや全く人物像とかをフォーカスにしたアイデアを意識して書いてなかったなと思い、今回は血筋や家系を意識した人物を考えました。
ホントは当初、当主が男の娘キャラでピンクの和服の服装を男性が着ることでギャップで面白くなるんじゃないかと考えて作ったことは内緒で…
あと別に男の娘じゃなくてイケメン系がピンクの和服着ていても全然よかったと今は思ってます。
それではまた。

いいなと思ったら応援しよう!