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つながりは、Well-beingを高めるのか

職場の孤独・関係の質・日常の会話から考える

Vision-Led Research & Practice #07
世界の研究を、私たちの小さな実践へ

このシリーズでは、ビジョン、つながり、信頼、チームづくり、Well-beingなどに関する世界の研究を紹介します。

研究を「正解」として受け取るのではなく、自分たちの経験と結びつけ、対話し、小さな実践へ変えていくことが、このシリーズの目的です。

今回のテーマは、Vision-Led COMMUNITYが大切にしている、つながりとWell-beingです。


毎日、人と話している。それでも孤独を感じる

朝からオンライン会議に参加する。

社内チャットには、次々とメッセージが届く。

オフィスへ行けば、周囲には多くの人がいる。社内イベントや懇親会へ参加する機会もある。

それでも、ふと次のように感じることがあります。

自分の仕事について、本当に話せる人がいない。

困ったときに、誰へ相談すればよいか分からない。

会話はしているけれど、自分のことを理解してもらえている感じがしない。

自分がこのチームに貢献できているのか、よく分からない。

人と接触する回数が多いことと、つながりを感じられることは同じではありません。

周囲に人がいても、孤独を感じることがあります。

反対に、一人で仕事をしている時間が長くても、

  • 必要なときに相談できる

  • 自分の仕事を理解してくれる人がいる

  • 自分の貢献が誰かへ届いている

  • 共通の目的へ一緒に関われる

と感じられれば、つながりを持てるかもしれません。

では、Well-beingにつながる「つながり」とは、どのようなものなのでしょうか。



30秒で分かる、つながりとWell-beingの関係

Well-beingにつながるのは、人と会う回数や、知り合いの数だけではありません。

重要なのは、

必要なときに意味のある関係へつながり、自分の存在や経験が誰かに受け取られていると感じられること

です。

つながりの価値は、「誰と知り合いか」だけでは決まりません。

その関係を通じて、

  • 相談できるか

  • 理解してもらえるか

  • 自分も相手へ価値を返せるか

  • 共に何かを動かせるか

が重要です。

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