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J1 2026/27 第6節 岡山×広島(2026.9.6)観戦レポ

 前節久々の快勝ゲームをこなした広島。
 中3日のアウェイ戦
 
 今節は中国ダービー ファジアーノ岡山戦
 個人的には3度目の観戦となるJFE晴れの国スタジアム
 
 岡山空港からスタジアムへ向かうバスを利用し現地入り。

岡山便は日本トランスオーシャン航空
岡山空港からスタジアム前までアクセスバスで移動
観戦にはとても便利
スタジアム周りは中国ダービーののぼりが

 岡山戦のビジターチケットはいつも毎度争奪戦
 今回も即日完売となったビジター指定をなんとか確保し、広島在住サポーターと岡山で現地合流、応援することとなりました。
 
 これまではビジター自由席とビジター指定席が分けられて販売されていましたが、今シーズンからは全てビジター指定席に統一。
 このエリアは立ち上がり応援可能席となるため、指定といえども声出し応援をすることになる席。
 
 久々のゴール裏民としてチャントを繰り出すことに。
 声が出るのか心配ですが 笑

久々にスタグル探訪してみました
チケット保有者にはゴール裏芝生ゾーンを開放
岡山ビジターはゴール裏ではなくバックスタンドゴール横の一角
アウェイで久々の声出し応援📣

 岡山はリーグ戦5試合を終えて勝点7、10位浮上
 やはり外国人選手のルカオ選手、レオガウショ選手は要警戒。
 
 岡山に対してはJ1リーグ戦で快勝といった試合がまだ見られない広島
 
 広島は首位町田との勝点差はわずかに2。
 ここはしっかり連勝し、首位争いにしっかり加わりたいところ。
 
 さて、結果はいかに?

試合前ゴール横サポへ挨拶
試合前練習
選手入場
サンフレエンブレムのシートが敷かれる
ファジアーノ レモンサワーでエネルギー充填
広島 2連勝に向けキックオフ

● 広島 2戦連続白星ならず 

<前半>
 
 10分、岡山が決定機。
 
 ロングボールに抜け出したルカオ選手が、広島 荒木選手のチェックをかわし、右サイドを抜ける。
 走り込んできた河野選手にボールが送られ合わせでゴール右隅にゴールが決まる
 岡山先制
 
 21分、岡山に再び決定機。
 広島は左サイドを突破され、ペナルティエリア内のこぼれ球に反応した河野選手が再び押し込み2点目
 
 一気に畳み掛けられた広島
 岡山が徹底ブロックを敷き攻撃の糸口をなかなか見出せなかったが、前半終了間際に決定機。
 
 左コーナーキックから加藤選手が頭でボールコースをずらすと反応したアレー選手が合わせ、ゴール
 
 広島はなんとか1点差で前半を折り返すことができ、後半へ。

前半1点差で折り返す
前半は1点差に
なんとか後半に繋げられた広島

<後半>
 
 5分、岡山に決定機。
 本山選手による浮き球。
 それに合わせた河野選手が頭で合わせて3点目
 
 岡山は3-1と再びリードを2点差に広げる。
 河野選手はこの試合、ハットトリックを達成

引き離され2点差の広島

 17分、岡山オベルダン選手がこの試合2枚目のイエローカードを受け退場

VARでも判断
岡山 オベルダン選手の退場確定

 数的有利となった広島は19分、中央で鈴木選手の落としを受けた川辺選手が、胸トラップからボレーシュートを打ち込みゴール
 1点差に詰め寄る。
 
 残りの時間はまだある広島は押し込む時間が続くが、岡山が徹底した守備を続け追加点を許さない。
 
 最後に最後まで数的有利を活かせず、決定機での精度を欠いて得点に繋げることができなかった広島。

 試合終了、3-2で岡山勝利

 広島今シーズン初黒星、1つ順位を下げ5位。
 首位との勝点差は5に広がった。
 
 岡山は連勝となった。

3-2広島敗戦
広島選手 ゴール横サポへ挨拶
敗戦のショックが大きい広島

●所感

 猛暑は収まり、30度を切った岡山。
 ピッチコンディションは悪くない状態。
 
 広島について。
 
 前半、ゲームの入りは期待できる雰囲気。
 しかし、その時間は長くは続かず、岡山がコツコツと広島の攻撃の芽を積むチェックを続け、突破の機会を伺う展開で一気に広島の守備が後手に回り得点に結びつけられるというゲームとなりました。
 
 特に3点目は後半修正して耐えていた守備陣に綻びが。
 岡山をフリーにさせてしまい、一気に形勢不利な状態に追い込んでしまった得点。
 
 特に、荒木選手はコンディション不良なのか、突破される原因に。
 また、塩谷選手の不在がチームを締める雰囲気をつくれなかった一要因になっていたと思われます。
 
 岡山が退場者を出し数的有利になった時間帯はかなりあったものの、決定力の精度が上がらず得点に結び付かなかったことは大きな課題。
 
 とにかく残念な試合内容でした。

セットプレーを多数得た広島だったが決定力不足が露呈
前半の守備対応が大きく後半まで引き摺ってしまった広島

 岡山について。
 
 序盤から広島に対するチェックを緩めず、ボール保持のあとは一気に攻めに切り替える。
 繋いで攻めるという形はあまり見られなかったが、反転攻勢を徹底し確実に決めた岡山に勢いがあった試合。
 
 ハットトリック達成河野選手に対するチェックがほとんどできず、広島守備陣の問題がこの試合では露呈してしまいました。
 
 久々のコササポーターエリアで応援。
 声出し応援、まだ頑張れました。
 
 この試合はとても残念な結果に終わりましたが、まだまだリーグ戦は先が長い。
 秋口から復帰する選手や加入選手も出てくると思われます。
 
 期待して応援していきます。

中国ダービー
広島 守備の綻びが影響し勝点を得られず