中国が最初に選ぶのは上陸ではない
短期か長期か。
僕の答えは、「戦闘は短いかもしれないが、暮らしへの影響は長い」です。
ここを分けて考えると、心配すべきポイントがはっきりします。
「起きても短期で終わるから大丈夫」と考えて生活を設計することは勧めません。
ただ、ウクライナのように何年も戦闘が続く、と決めつけることもできません。
まず、なぜ戦争は長引くのか
ウクライナも中東も、始める側は短期決戦のつもりでした。
長引いた理由は共通しています。守る側が予想以上に持ちこたえた。外から支援が入り続けた。そして始めた側が、負けを認めるより続けるほうを選んだ。
→戦争を短く終わらせるには、どちらかが「もう十分」と判断する必要があります。
それが一番難しい。
台湾でも同じ力学は働きます。
中国は始めたら引けない。
台湾とアメリカも簡単には折れない。
ただ、台湾有事は「上陸して撃ち合う戦争」になるとは限りません。
中国がまず選ぶ可能性が高いのは、別の形です。
そして日本にとって本当に恐ろしいのは、戦闘の長さではなく、
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