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何時間でもいたい場所

時間が許せば、何時間でもいたい場所が二つある。
一つは本屋さんだ。

正確に言えば図書館もだけど
自分の生活圏内で行けそうな図書館がないので
そこは省いちゃった。

最近は積読の山になってきているけど
本を読むのが好きだ。
本屋さんに行くと、本来の目的以外の本が
気になってくるのが悩ましい。

ある意味本屋は、危険ゾーンだ。
あ、これ面白そう。
あ、装丁が美しいなぁ。
ついつい、手に取ってしまう。

先日エミリー・ディキンソンの詩集を求めて
本屋に立ち寄った。
レジに向かう途中で、足が止まる。
あぁ…どうしよう…
迷ったけど、買ってしまった。

絵本、久々に買いました

以前、こんな記事を書いた。

グローグーの可愛いさに
すっかり心を奪われて書いた記事。
その後、グローグーのグッズが欲しい衝動に駆られたが、これといったものに出会えなかった。
だから、この本、買ってもよくない?

詩集は税抜630円。
マンダロリアンとグローグーは税抜1700円。
目的以外の本の方が高かった…

とにかく、ゆるっとしたイラストが可愛い。

「ほら、ひとくちでいいから野菜を食べなさい!」

マンダロリアンがグローグーに言う一コマがある。
この時のグローグーのブッスリ顔が
なんともツボである。

まさに、小さな子供のお世話をするお父さんが
ここにいる。
ページをめくるたびに、頬が緩んだ。

お母さんと小さな子供の構図はもちろん
お父さんと小さな子供の構図はまた
とても微笑ましくて好きだ。

私には弟がいて、甥っ子が二人いる。

小さい時、長男は土日はしょっちゅう
うちの母の所へ預けられていた。

お嫁さんが大抵土日が仕事なので
次男は弟が世話をすることが多かった。

次男は弟にベッタリで
いつもだっこちゃん人形のようにくっついていた。
(若い人、だっこちゃん人形わかるかな)
マンダロリアンとグローグーを見ていたら
彼らのことを、つい思い出してしまった。

一緒に映画を観た夫に本を見せたら
「やっぱりアメリカンジョークだね。
笑いの描き方が若干違う気がする。」
と笑っていた。

本の帯に「50歳なのに幼いグローグーは遊び盛り」
と書かれていた。
なんと!
年齢は私とそう変わらないではないか。

愛らしく無邪気なところは
見習いたい気がする。
ミミズを口から覗かせるのは
到底無理な話だが。

テレビでバスケやバレーの試合を観ていると
選手の高身長に驚くことがある。
小さく見える選手でも
私よりは随分背が高い。

あの中に入ったら私
テレビに映らんかもしれん。
夫にそう言ったら
「ひよこちゃんは完全にホビットだね。」
という。


ちなみに、何時間でもいたい場所のもう一つは
動物と触れ合える、とある場所だ。

私の生活圏内から少々離れているので
度々は行けないのだが
そこにはたくさんの鳥さんがいる。
行くと、やたら鳥さんに話しかける
変なホビットおばさんになってしまうが
気にしない。

老後は、図書館が徒歩圏内にあり
鳥と触れ合える場所が近くにあると
長生きできる気がする。

おまめちゃんの可愛さにはグローグーも完敗なのさ🎵
夫とこめこちゃんは
マンダロリアンとグローグーみたいだ
この寛ぎっぷり!アナタ本当に鳥ですか?

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