日本建築業界が政府軍の「目詰まり」に数字で反撃する
こんばんは。今日は政府軍と日本建築業界の対戦です
4月30日に国土交通省は建設業者団体に建設資材の「前年同量」「通常通り」の供給・発注要請等をだした
同日、入れ違いに全国建設業協会の今井雅則会長は国土交通大臣に「緊急の要望活動書」を提出した
政府の「目詰まり」を解消したという主張に全国建設業協会がグーで反論した形になる
塗料、断熱材、防水材、塩ビ管等を中心に出荷制限や受注停止、数量割当が拡大している
令和8年4月に全国建設業協会の土木専門委員会および建築専門委員会の委員企業(計18社)にアンケート調査を実施。15社から回答を得た
中東情勢の不安定化に伴う原油価格の上昇により、燃料・アスファルト等の石油製品に加え、ナフサを原料とする石油化学製品の価格が上昇し、その影響が建設資材全体に広範かつ継続的に波及している
アンケート結果を表にまとめました。
大部分の資材が販売停止、受注停止、入荷未定、出荷制限のいずれかです

政府の「目詰まり」を解消したという主張は形骸化しました
「6月に詰む」は建築業界ではハズレでしょうか?
4月にほぼ詰みか?
ナフサや原油の調達は5月にある程度回復する見込みです
調達にあたっている方々のご成功を祈るしかないです
扉絵担当はGeminiのNano Banana 2です。いつもありがとう!
以上です。おやすみなさい
アンケートの全文はこちら
#中東情勢に伴う建設資材の需給に関する緊急調査
#建築資材 #パイロン先生
(一般社団法人全国建設業協会、一般社団
法人建設産業専門団体連合会等)
