コンゴ民主共和国およびウガンダにおけるエボラ出血熱の流行について@いつものマガジン
こんにちは。
CEPIはブンディブギョウイルス(BDBV)に対する初期段階のワクチン候補の開発を加速させるための緊急提案募集を開始しました。この記事の最後に詳細を掲載します 。締め切りは6/8/2026 (5/30/2026追記)
今回のエボラ出血熱の流行は、これまでとどう違うのか?そして、私たちは心配すべきなのか?
2026年5月15日、コンゴ民主共和国(DRC)イトゥリ州におけるエボラ出血熱アウトブレイクがアフリカCDCにより公表されました。
現在、患者が発生しているのはDRCとウガンダです。症例はウガンダの首都カンパラやコンゴ民主共和国のゴマ、ブニアといった「大都市」でも報告されています

米国疾病予防管理センター(CDC)は本日、米国法典第42条に基づく入国禁止命令を発令し、過去3週間以内にコンゴ民主共和国(DRC)、南スーダン、またはウガンダに滞在した非米国市民の入国を今後30日間禁止すると発表しました。CDCはまた、DRCへの渡航をレベル4の渡航勧告に指定しました。米国民に対してはコンゴ民主共和国と南スーダン、ウガンダへの渡航自粛を勧告し、ルワンダについても渡航の再考を促している。コンゴ民主共和国とウガンダでウイルスに感染した可能性のあるアメリカ人7人が国務省によってドイツに避難させられたことを確認しました。7人のうち1人、ウガンダにいたアメリカ人医師は、経過観察のためチェコ共和国に移送されました
日本は、5月17日、外務省はコンゴ民主共和国及びウガンダを対象に感染症危険情報(レベル1:十分注意してください)を発出しました。注意レベルが低すぎると考えられます。当該地区は鉱山関連で国境を越えた人の往来が盛んです。個人の見解として「日本国民にとって、日本へのリスクは依然として低い」。しかし、「この地域への訪問者は、病気の人との接触を避け、症状が出た場合は直ちに報告し、渡航に関するガイドラインに従ってください。」
以下、詳しく
ここから先は

いつものマガジン@お支払は最初の1回のみ
こんにちは。400円の記事を読むには、こちらのマガジンをご購入ください。月ごとではなく、1回だけです。それでマガジン内の記事を全て読めます…
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?
