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SuperTokyo→WebX【2025年参加レポート】

今年も昨年に引き続き、Solanaの日本コミュニティSuperteam Japan主催の『SuperTokyo』と、CoinPost主催のCrypto系イベント『WebX』に行ってきました。
昨年以上に超長文(ゆうに10時間以上掛かってます チョウドムショクキカンダカラカケタ..)ですが、熱が冷めぬうちにアウトプット!ということで書き上げました。目次を入れてあるのでPick Upして読まれる際は目安にしてください。

※ イベント規模が違うこともあり、SuperTokyoについては冒頭の全体感の章でのみ触れています。

↓ 2024年のWebXレポートは以下




まずは全体感を

SuperTokyo

去年と違い、今年はスタッフとしても動きました。
私はセッションを全部見たかったので当初スタッフをやるつもりはなかったのですが、わりとギリギリまでスタッフ募集のX投稿が出ていた&短時間でも可とあったので方針転換。せっかくだしやってみるか!と数時間だけ準備・通路誘導をお手伝いさせていただきました。

いや〜思い切ってやってみて良かったですね。イベントの裏側が少し覗けたり、色んな方面から集まった他のスタッフと話せたり、国内・国外問わず来場した人たちを出迎えられたり、、
やっぱりね、コミュニティに参加したりプロセスに携わるのって大事です。技術とか金融とかプライバシーとか様々なテーマがありますが、「コミュニティ」は外せないですからね。半歩ずつでもいいから関わる試みを続けることが大事だと感じました。

イベントスタッフとしての反省点は、トイレ・喫煙所・Wi-Fiの有無および位置は事前把握しておくべしということでした。
あとやはり英語のListening&Speakingが弱すぎる。ガチで上達させたいと悔しさを噛み締める良い機会にもなります。

※ でも大丈夫ですよ。笑顔と一生懸命周囲の人に頼る、のコンボでなんとかなるので。あと飲食とか接客の経験があるとなおよしです。私も、築地場外市場でのホタテ串販売、コロナワクチン会場の受付・誘導、明治神宮の年末年始警備などの過去のバイト経験が生かされていると感じました。(大げさ・・・でも経験しておくと度胸がつくことはたしかです)

セッションに関しては、ちょっとつまらなくなりましたかね。私はポッドキャスト「EXODUS」の愛聴者であり大木さんのことも応援していますが、だからこそ率直に言うと、スポンサーが自サービスを紹介するパートが多めでよくあるカンファレンスのような感じに戻ったなーと。
というか、昨年がディベート形式?とかでけっこう攻めた形式だったので特殊だったことや、自分が2回目の参加で慣れてしまったこともあるかもしれません。色々と運営サイドの大人の事情もあると思います。
あとは、会場の特性上仕方がない部分ではあると思いますが、セッションスペースの両サイドがブースエリアとネットワーキングエリアのため、スピーカーが喋っている間にも常に両脇からガヤガヤと人の声がし続けるのは、スピーカー・オーディエンスの双方にとってなかなかにストレスを感じる部分かなと思いました。

SuperTokyoは24日のConference Dayだけではないですしセッションが全てではないと認識はしていますが、のちほど「良いセッション/悪いセッション」の章でも触れるように、スピーカーにとってもオーディエンスにとっても『わざわざ足を運んで空間と時間と熱を共有する意味のある』セッションが増えると、もっとイベントが盛り上がり「あのイベントは熱い」という記憶が皆に残る気がします。
まあ私がセッション全振り型(逆にブースやグッズやネットワーキングにはあまり興味がない)なのもあるんですが・・。


WebX

WebXの感想に関してはカテゴリごとに箇条書きにしてみたいと思います。

入場ゲート付近

【イベント編】

  • ゲスト豪華すぎ、レベルアップしてました(Arthur Hayes、CZ、CFTCのCaroline Phamなど)

  • 時間帯やエリアの問題かもしれませんが、肌感としては去年より人の入りは少ないと感じました(混んではいるが比較するとやや余裕があった)

    • 運営の皆様のオペレーション改善のおかげもあるかと思うので、テキトーなこと言ってるかもしれません。。

  • Ethereum Foundationメンバーの登壇が多い印象を受けました、改革の一環として露出にも力入れ始めたのかなー?

  • Bitcoin.jp Stageが設けられビットコイン関連のセッションが開かれていたのはGoodでした

    • Crypto歴数年の私もここ1年くらいでようやくビットコインへの認識を強くしたり大幅に買い増したりしたくらい、それまではアルトに目が向いていましたが、やっぱりビットコインのセッションは必要ですわ

    • ただビットコインコミュニティを怖がる人もいるので、Stageを独自に作るのではなく分散して各Stageのセッションに紛れ込ませた方が良いのでは?というジョークも、とあるセッション中に聞かれました笑

【自分編】

  • 好きで来てるけどやっぱり疲れました

    • SuperTokyoから始まった怒涛の3日間、体力とタイトスケジュールと孤独?と英語翻訳追うのと片道1時間以上の道のりと、、

    • 都内在住でも、サイドイベントをはしごしたりガチでネットワーキングしたい人は近場に泊まるのがベストです

  • Crypto, DigitalAsset業界に比べて自分のevolveしてなさに凹みます、スモールトーク、コミュニティとか英語力とか自信とか、、セッション聴くのは楽しかったけど

  • 表現したいと思ったときに表現するのが大事、訓練あるのみ!

    • 何人か挨拶したり声を掛けれた人もいたけど、勇気が出なかったりタイミング良いときに〜と思ってたら機会を逃した人も。柴竹さんとかさなまるさんとかもご挨拶し損ねました(といっても私が一方的に知っているだけですが…)。

【フィードバック編】

  • 去年不便さを感じていた点が改善されていて嬉しかった
    (自分が指摘したからというわけではなく偶然だろうけど結果的に叶えられてて嬉しい)

    • 同時テキスト翻訳ツールが自分の推していた「Flitto」に近い使い心地になっていた!
      (翻訳までの間、生の英文もそのまま表示されるので半リアルタイムで内容を追いやすい = Listeningが苦手でもReadingで補える)
      ※ 逆にSuperTokyoは今年Flittoじゃなさそう?でしたね

    • 椅子の背に印字された翻訳ツールのQRコードが1つになっていた!
      (去年は日本語翻訳と英語翻訳で別のQRコードになっていて読み取りがややこしかった)

背もたれの裏側にQRコード
  • Agendaページに改善の余地ありかも

    • セッションスケジュールを簡単にGoogleカレンダーに取り込みたいよな〜という声を会場内で耳にしました、ただ直前まで内容や登壇者が変わる都合上APIでカレンダー側にポストした後の変更点が反映されないのは難点ですよね

    • その点、公式Agendaページ内にStage横断のカレンダーUIを作る(タイトルクリックで詳細に飛ばす)のは折衷案として良いかもしれません、やはり時間帯で動き方を決めたりセッション同士の重複を把握したりしたいので
      ※ Stage単位であれば現在も時系列で確認できるが、逆に言うとStage単位でしか見れないので全5Stageの横断比較には不便

  • たしかセッション中は録音/録画が禁止なんですが、その周知自体もそうだし、何をどこまで?というのが分かりづらかった

    • 写真撮影は問題ないのか?録音/録画でもスピーカーがいない合間の時間ならいいのか?など

    • 実際はスピーカーの登壇中でも録音/録画をしていた人はそこそこいて、ただルールが明確でないのと許可を得た関係者の可能性もあるので特段注意するほどの自信は自分にもない、という感じでした

    • 少なくとも ○ X のカラーイラスト掲示くらいはすべきかなと

  • セッション開催中はスクリーンに常時タイトルを出した方が良いと思います

    • 途中から入った人が一目で何のテーマをやってるのか分からんのはもったいない

    • 中にいる人も本当にここでStageが合っているのかや次のセッションは何なのかがパッと分かった方が嬉しい

セッションStage
  • ちっちゃい子もちらほらいました(Baby〜未就学児)、去年は見た記憶がないけど夏休み期間てのもあるのかなあ

    • CZがセッション中に声を出した赤ちゃん? に対して「未来のCrypto Traderだね」的なコメントをしてたのが良かった、もちろんTPOがあるので子どもでトラブルになることもあり難しいけど

    • 今回、茶室やマッサージ室が設けられてたのがすごく良かった(私は利用せず通路から覗いた程度)ので、託児所も作ったらいいのではと感じました
      (もちろん外野が言うのは簡単・実際やるのは大変、でも予約制でもいいし小規模でもいい、そこに選択肢が提示されていることに意味があるしWebXのチームなら実現できると思う)

    • Digital Assets, Blockchain, Cryptoは多くの若い世代が注目しているトピックだし次世代(子どもたち)が大きく影響を受ける最新領域でもある、それに子育てを通して未来を真剣に考えている親たちがアクセスしやすいって大事じゃないかな、WebXは身軽に動けるビジネスパーソンだけのものではないはず、まああまりにカオスでノイズフルだとカンファレンスとしては良くないのかもしれないけど

茶室!


そういえば、私の知らないところで村上信五さんも来ていたようですね。


[息抜き]ガチタンバリン奏者と仲間たち

〜息抜きの章のため内容はWebXにはまったく関係がありません〜

各セッションの感想に入っていく前に、ちょっと箸休めとしてガチタンさん(ガチタンバリン奏者)のブラジル遠征動画を貼ります。この人を見てるとタンバリンのイメージ変わりますよ。
※ 正確には彼が仲間と組んでいるジャズバンド「MASH弦楽団」として行ったようです。


印象に残ったWebXセッションの感想

もちろん当たり外れ(期待外れ・期待以上)はありましたが、興味深い内容のセッションにもたくさん出会えました。

※ なお、セッションスピーカーの発言引用はニュアンスレベルのものです。録音(← そもそも禁止されている)して一字一句違わずに文字起こししたわけではありません。あしからず。


良いセッション/悪いセッション

先にこのテーマに触れておきたいと思います。
じゃあお前がやってみろよ、と言われるとウッとはなるのですが、私が感じた良いセッションの共通項のような話を書いておきたいと思います。
まず前章でも言及した通り、

スピーカーにとってもオーディエンスにとっても
『わざわざ足を運んで空間と時間と熱を共有する意味のある』セッション

であることが重要です。そのため、大人の事情があるとはいえ、以下のようなセッションはできるだけ少ない方が嬉しいです。萎えるので…
※ WebXはStageである程度棲み分けができるのでそこは利点ですね。

  • 自プロダクト/プロジェクトの紹介+αの内容
    ※ プロジェクトのサイトや紹介動画を見れば済む話なので…

  • 事前に決められた質問に対して、1人ずつ順番にコメントしてもらうだけの機械的な進行

生き生きと言葉が交わされ有機的でスピーカーも楽しんでいることが伝わる良いセッションにするには、
「テーマと形式設定」×「スピーカー理解」×「Moderator力」
が重要かなあという印象を受けました。

まず、「テーマ設定」はある程度具体的に。
ふわっとしたタイトルは無難ではありますが、純粋にあんまり聴きたいとは思えないです。スピーカー側もどこにフォーカスすればいいか分かりづらいかもしれません。
キーワードやどの立場・目線・文脈・地域・時間軸なのか?など、定義・前提・フォーカスポイントがぼやけていると、話が弾まないし逸れたときにまとめられなくなります。

「形式設定」も重要です。
例えば、1日目に『ビットコイン財務戦略:日本企業の大胆な賭けを検証』というディベート企画があったのですが、非常にエキサイティングでした。このように、テーマやスピーカーによってはダラダラと話すよりも本音や熱、鮮度の高いインサイトが引き出しやすいベターな形式が他にあるかもしれません。
1対1でじっくり語り合うまたは質問者がインタビューするのか、多人数でがやがやとディスカッションするのか、ガチディベートなのか、1つの特定の出来事について全員で深掘り分析するのかなど、色々と工夫のしがいはありそうです。

「スピーカー理解」はModerator・スピーカーともに問われる要素です。各人への理解が浅いともう1つの「Moderator力」が発揮できませんし、スピーカー同士のリアクションも盛り上がりません。
その人がどんな事業や経歴や分野に携わっていて造詣が深いのか、最近何に興味を持ったり発信しているのかを把握していないと、良い対話展開にならないと思います。

「Moderator力」に関しては、あの場に登壇してセッションを導かなければならないという役割をされている時点でもうすでにリスペクトなのですが、ただやはりModeratorの実力次第でセッションが真珠にも石ころにもなるというのは事実です。
機械的過ぎずかしこまり過ぎず、かといって特定の人に延々と喋らせず、話が逸れたら関連の話題を振りつつもさりげなくテーマに戻して、時に自分の感想や意見もぶつけてみる、、、
言うは易しではありますが、でもやっぱりModeratorの捌きが軽やかだとスピーカー・オーディエンスともにめちゃくちゃ楽しいんですよね。「うわ〜この人めっちゃ話引き出すのうまいやん!」とテンションが上がります。
そして、乗ってきたスピーカーが自らマイクを握り積極的に互いのコメントにリアクションし始めるので、とても内容が濃くなる気がします。


しょっぱなからArthur Hayes & CZ

  • 25日 『アーサー・ヘイズと語る市場洞察』 @Bitlending Stage

初日の朝9時からいきなりArthur Hayesでした。最近はEthereumを売ったりやっぱり買い戻したりして話題になっていますが、いずれにせよキーパーソンであり深い洞察力を持った人物であることに変わりはないと思います。

私は去年の岸田元首相のセッション前の長蛇の列を目の当たりにしているので、駅からの徒歩移動〜入場ゲートの待ち時間〜セッション会場の入場待ちを考慮し早めに乗り込みました。
ただ拍子抜けするくらいスムーズに入れて座れましたね。セッション開始時も立ち見がギッシリというほどではなく、え〜Arthur Hayes出迎えるのに会場パンパンじゃないとかあっていいのか?と思ってしまいました。平日の朝早めとはいえ、去年も平日だったしなあ。

Crypto民ってやっぱり狭い世界なのか・・と実感するとともに、肌感ですがやはり日本のビジネスパーソンが多いので、日本の権威(政府関連やSBI会長など)に人が集まりやすい傾向にあるなと思います。

  • 25日 『CZ Fireside Chat』 @Bitlending Stage

CZは何話してたかなあ。
Binance CEO辞任から今までのキャリア話とか、最近フォーカスしている教育プロジェクトとか、各国とのコミュニケーションとか、色々質問されて答えてた気がします。


Store of Valueとしてのビットコイン

  • 25日 『安全資産(SoV)としてのビットコイン:世界で注目される背景と理由』 @Bitcoin.jp Stage

テーマに加え、設楽さん・東さんはよく発信をされていて知っているので行きました。けっこうおもしろかったです。
各人がそれぞれ違う取り組みをしていて角度の違う話が飛び出すので、スピーカー選定もGoodでした。東電の子会社がマイニングを余剰電力へのソリューションとして事業化しているのも初めて知りました。マイニングマシンの実物を持ってきちゃう感じも良いですね。

テーマに沿った話で言うと、ビットコインは株式ともゴールドともきれいに相関しているわけではないという話の流れが途中ありました。
その際、三井物産デジタルコモディティーズのTatsumiさんが

ビットコインとゴールドは同じ安全資産でも別タイプの騰落を示す、でもそれはポートフォリオ的には意味があると思う

と仰っていて、とても興味深い視点を与えてくれました。
ビットコインは唯一無二で既存システムとは一線を画す!と言っておきながら、結局既存システム上の株式とかゴールドを基準にして考えてんじゃん俺らは、というところに気付かされましたね。まあ今あるものをベースに考えるというのは人間として自然ではあるんですが。
あと、アジャイルエナジーⅩの立岩さんが指摘された視点も素晴らしいと思います。

一口に「安全」と言っても、それは何に対する安全なのか?戦争、金融危機、インフレ、様々な観点があってビットコインとゴールドでも安全資産としての特性は異なると思う

いや〜株式等のリスク資産か/ゴールドかの2択じゃないですね。視野狭窄せず俯瞰していかないと。


爆走中のSBI北尾さん

  • 25日 『SBIホールディングス 基調講演』 @Bitlending Stage

立ち見でした。人の入りがすごい!
「北尾が言ってることを全部見てこい!」という指令でも出ているのかと思うほど、めっちゃスライドを写真撮影してる人が多いし、スライドを撮影・社内共有するためにだけ派遣されたようなビジネスパーソンが明らかに大勢いるでしょと思っちゃいました。(WebX行ってきましたよのアリバイ作りの可能性もあるけど)
ただ、スライドの内容が豊富でわりと見ていておもしろい&時々プレスリリース級の情報が紛れているので見たい気持ちは分かります。
※ 今年は数日前に大阪で招待制の『WebX Fintech EXPO』が開催されたので、めぼしい発表はそちらで行われたと思いますが。

SBIグループはトップの北尾さん自身がやはりかなり柔軟でアグレッシブな感性を持っているのか、優秀なブレーンが社内に多数いるのか、はたまたその両方なのか。そのへんは疎いのでよく分からないのですが、界隈の事業提携ニュースの大半がSBIではないかと思うくらい多いですよね〜。
SBIが業界プレーヤーを席巻していることについては賛否あると認識していますが、いずれにせよ日本の動きを捉えていく中で注目は必至です。

ちなみに自分がセッション中にメモしていたのは、SBIはPermissioned→Corda/Permissionless→Solanaに着目している、NTTのIOWNアイオンを取引処理に実装してT+0の迅速処理を目指す、という内容でした。

基調講演の直後にあった堀江さんとの対談セッションの写真


ビットコインOGは怖い?日本での普及戦略

  • 25日 『日本のビットコイン普及戦略を考える:課題と可能性』 @Bitcoin.jp Stage

右端の立岩さんが手にしているのはBitaxeという小型マイニング装置だそうです、おもしろい人ですね

ビットコインが日本で普及するのを妨げている要因について、あれこれディスカッションされていました。
コミュニティが原理主義的で理論武装しててというイメージ、詐欺のイメージ、実生活で使う必要性がないこと、知らないと選択肢にならない、日本人が権威に弱い、ボトムアップじゃなくトップダウンでどこかが動かないと結局普及しないのでは?という話などが出ていました。

ただ、もう少し深く掘り下げてほしかったというか。あくまでも自分の意見ですが、まず日本は便利すぎる、金融アクセスが恵まれています。
銀行口座もクレジットカードも持っていて当たり前(あと不動産クラスタの話では低金利で大きいローンが組める有利な環境らしい)、乱立しているとはいえモバイル決済も使える、過度なインフレもない。ソリューションとしてPermissionlessな決済手段や資産が必要とされていない、ペインがないから普及しないというのは一因にあると思います。
加えて、革新とか主権とか自由じゃなく調和と安心と迷惑を掛けない、みたいな価値観が現代日本人には刻み込まれているので、ビットコイン的価値観とは相性が悪い。

あとイデオロギー強めなビットコインコミュニティには、日本人の政治忌避観念がはたらきやすい気もします。本質としては『偏ってる』んじゃなくて『傾向がある』だけなんだけど、ハンバーグと日本そばどっちが好きですか?と聞かれて「中立です」って答える人はいないように意見や感想を述べればいいんだけど、日本人は「中立です(関わりたくないです)」と答える。
政治の話題もビットコインの話題も、大半の日本人からすると広義で同じカテゴリになるというリスクがありそうです。

そう言う意味では、Blockhead Podcastかビットコイナー反省会で東さんが話されていた、漫画で認知拡大作戦はわりと悪くない気もしています。
読み物としてちゃんとおもしろければ(←ここ重要)第一印象がポジティブに入れるので、実物のビットコインにも興味が湧く人は一定程度いると思います。
※ ちなみに、11/23〜24の日程でBITCOIN JAPAN 2025というビットコインカンファレンスが開催されるようです。


この章に書くのがいいか分かりませんがノリで書いてしまおう。
Girls Onchainとして活動されているグループがありますが、X上で以前言っている人がいたようにBoysグループはどうかなとか私も冗談半分で妄想してみたことがあります、「Boys Offchain」みたいな。
で、いやいやチェーンから降りてしもたらあかんがな!とずっこけたところを「Oracleズ」が橋渡しするみたいな。誰にウケるんでしょう、このコントw

Girls Onchainについては賛否? やっかみ? はあるけど色んな関わり方があっていいし、それこそPermissionlessなのでは?と。まあ自分の嫌いなタイプもたくさん存在しうるということなので良いことばかりではないですが。

あと、Crypto業界は圧倒的に男性が多いです。本格的に情報収集したり考えたりしたことはないですが、私はフェミニズムや女性が生きるというテーマと、ブロックチェーンのTrustless,Permissionlessな価値観は相性が良いのではないかとなんとなく感じています。見た目とか属性とかでTrustやLike/Dislikeがジャッジされにくいという点で。
※ 実際、グローバルではWomen Empowering × Cryptoをテーマにしたグループというかアカウントが複数あったと記憶しています。Girls Onchainがどうこうという個別の話ではなく、これ以降は派生して考えた私の個人的意見です。

フェミニズムって嫌われがちな(特にCrypto界隈では嫌いな人も多い?)イメージですが、私はただのイデオロギーや感情のみのムーブメントだとは思っていなくて、むしろ人間社会や人生を考える上で非常に重要な分野ではないかと捉えています。
「Crypto」とか「Web3」みたいな言葉と同じく「フェミニズム」も概念が広く、様々なプレーヤーや考え方・歴史があります。もしX上の感情エネルギーの強い人たちだけを見て「あれがフェミニズムの本丸でありすべてだ」と捉えているようであれば、かなりもったいない勘違いをされているので、もう少し違う経路からも情報に触れてみることをお勧めします。私も勉強不足なためパッと紹介できるものがないのですが、、例を挙げると書籍とかアカデミックな研究者が発信しているものとかですかね。

※ いわゆる ‘活動家/アクティビスト’ だけを見ていると、その人の立ち位置やポリシーによって内容に大きな振れ幅が生じるので、曲解してしまうリスクがあります。


Crypto結婚セレモニー!!!おめでとう〜

※ WebX閉幕後に騒ぎになった件に関しては、後半で触れています。まずはイベントの純粋なレポートから始めます。

今回のWebXの目玉?と言ってもいいくらいのイベントが行われるということで、私もばっちりスケジュールに入れて行ってきました。けっこう楽しみにしてました。
Cryptoの独自色を打ち出したCeremonyとのことで、以下のような特徴がありました。

  1. ビットコインに永遠の愛の誓いの言葉を刻む(観客も証人として参加)

  2. ピザケーキに入刀する

  3. ご祝儀をCryptoで受け付ける

  4. NFT化した記念写真を返礼として送る

ギュウギュウでした(ブースエリアの中のStageというのもありますが)

私が歯磨きを終えUXLINK Stageに駆けつけた頃にはすでに人がかなり集まっており、右隣のブースとの仕切り板の横ぐらいにしか立てずギリギリでした。
今から思えば下手しもて側まで進めば良かったのですが、案の定セレモニー中の音声がうまく聴き取れず、そこが失敗したところでしたね。ただ、スクリーンに映し出されたQRコードから ‘bit婚姻’ の証人画面にはアクセスでき、ちゃんと見届けてきましたよ〜。めっちゃおもしろい発想やなと思いましたね、ほんと。
画面スクショしておいたので、以下をご覧ください。
※ 収まりきらなかった部分は分割で載せています。

私も証人として参加しました
Powered by AokiApp Inc.
2人が各自のスマホで署名した直後
(トランザクションが走っている?)
署名完了
Transaction IDが出た!

さらに、私は後半のチャペルの部も参加し、Cryptoご祝儀も少額ながら贈らせていただきました。
けっこう色んなチェーンに対応していておおー!と思いました。JPYC Prepaidが入っていたり、USDTはないんだとか、あと非Crypto民向けにPayPayもありましたね。

よくできてます
さりげなくPayPay
ガチ他人として参加するのはなんかソワソワしました
bitFlyerから!
チャペル手前の室内通路からきれいに見えます

総じて楽しくおもしろく良い雰囲気のイベントでしたよ。
後半のチャペルの進行はややグダリましたが。。(プログラムに載っていた「恋のソーシャルネットワーキング」に少々期待していた自分がちょっと恥ずかしい笑、でも自ら行動しないと何も起きませんから)


なお、この ‘結婚イベント’ に関しては、あいださんご本人および所属事務所と見られるアカウントから、イベント開催前に複数回意図の掴みづらいポストがされており、後日界隈で騒ぎになっています。

私も流れてきた情報を見てギョッとしたのですが、今のところは何かすぐには言いづらい事情があるのだろうという見立てをしています。
スポンサーもいるしご祝儀も集めているし比較的信用もある人たちだし、さすがに非倫理的なことはしないだろうと思っているのと、あとがっつりイベントに立ち会って祝わせていただいた人間としては、その祝福の気持ちを裏切られるのが一番嫌なのでスキャム・パロディ説は信じたくないという感じです。
※ 加えるとお二人は以前Blockhead Podcastにも出演して出会いについて話されており、私も特段違和感なく聴いていました。

あまり不用意に煽りに繋がるようなことはしたくないのですが、批判するにせよ擁護するにせよ事実の整理は必要になるので、本note執筆時点で私が把握できている主要なポストを以下に整理してみました。

  • 発端ポスト(すべてイベント開催前)

  • 疑問の声浮上後の声明

    • 仮想NISHIさんの声明

    • あいだあいさんの声明

    • CoinPost代表 各務さんの声明

    • WebX代表理事 青木さんの声明

情報を整理する中で想像以上に事務所のポストが多くて驚きました。。ただCoinPostさん側でも状況確認には動いたようなので、まだふわっとはしているものの、最初からすべて冗談でした〜説はなくなったんじゃないかと感じています。
あと灯篭さんが触れているように、事務所SNS担当者の表現力にやや疑問符がつくこともたしかです。小規模事務所なのでおそらくマネージャーが隙間時間でポストしているような体制かと推測します。

※ ちなみにあいださんが「芝居」という言葉を使われているのは、このXポストにあるようにセレモニー内で小芝居を打つシーンがあった(私は遠すぎて聞き取れませんでしたが…)ので、おそらくそれを指しているのでは?と思いました。

私は最終的に事実婚の可能性を考えましたが、なんか改めて整理してみた結果やっぱりよく分からないですね。。
これだけ事務所が執拗にポストしている点に着目すると、訴訟沙汰・殺害予告・破局など色々な説も頭をよぎってしまいます。

のちのち結論が出る前に1つ言えるとすると、メッセージの出し方が下手くそだったかな〜、という点ですかね。
誰に対するどういった誤解を避けたかったのか?その意図が不明瞭な(あるいは不明瞭にせざるを得なかった)ことが今回の騒動を招いたと言えます。公式見解かとかリリースというのは、本来解釈の幅が広くならないよう適切な言葉遣い・言い回しを用いることが大切なので。

ただ、早々に結論づけたり、便乗して無関係な愚痴・中傷をしようとする人たちがいる点は残念です。まあX民にそんなこと言っても仕方ないのですが、批判と誹謗中傷の区別をつけようという意識を持てているかどうかは大事な分かれ目です。
それから、我々はSNSのスピード感、もっと言うとCryptoのスピード感に慣れているのでついつい数時間や1日で判断を下そうとしてしまいがちなのですが、私たちはどこまでいっても肉体を持つ人間なので、そのスピード感で常に生きられるわけではありません。
そりゃあ即座に「〇〇という事情がありました」と言えればいいですが、関係者の利害や個人的な感情や第三者による脅迫等からすぐに全部明らかにできない瞬間もあるじゃないですか、人生には。
今回の場合で言うと、あいださんが後日改めて報告すると仰っているので、少なくとも誰かを見限るのはそれを待ってからでも遅くないんじゃないでしょうか。気持ちはめっちゃ分かるけどみんなもうちょい待とうぜ、という感想です。

この情報化社会では起きがちですが、私は『情報不足の状態であれこれ結論づけるのはナンセンスである』という考え方をしています。
※ あれこれ言いたいときは判明事実と仮定を前置いた上で述べる。
少なくとも今この状況で「仮想NISHIは以前も頭悪いこと言ってた」やら「若い女がたぶらかした」だの「元グラドルがよ!」とか言ってる人は人間性とリテラシーがカスカスなので自覚された方がよいですよ。
どんなにデジタル社会になろうとオフチェーンだろうとオンチェーンだろうと、「私たちは人間である」というところからは逃げられないので、人間性は大事にした方がいいっす。


仲介業とプレーヤー、登壇者の話

  • 25日 『ステーブルコイン・ウォレット・仲介業者で拡大するWeb3のビジネスチャンス』 @UPCX Stage

この章はセッションそのものというよりも、周辺で気になったことの感想です。

まずは、岡部さんなんか浮いてないか… という点。変なこと言ってすんません。
事業の毛色が少し違うというのはあるとしても、あまり仲良さそうには見えなかったというか、他のスピーカーが壁を作っているように感じるというか。
あとは、HashPort吉田さんの回しが悪くはないけどけっこう堅かった(なんとなく去年とかの記憶も辿ると彼のパーソナリティだと思います)せいなのか、岡部さんがとがり過ぎているせいなのか、JPYCと仲良くするとどこかと気まずくなるとかがあるのか。うーむ。

他には去年も思ったんですが、メルコイン中村さんの取り巻きにおもろいキャピキャピした若者たちがいるw 点です。メルコインは興味深いプレーヤーだと思いますし、優秀な人が集まっているだろうから別に外から何か言うことはないんですが、見かける度になんか若くていいなあ〜って思います。


不確実な時代を勝ち抜く資産戦略

  • 26日 『不確実な時代を勝ち抜く資産戦略 ― 富裕層が実践する投資と経済の読み方』 @Bitlending Stage

2日目は朝しんどくて遅れて行ったので、セッションの途中から聴きました。印象に残ったのは、田中渓さんのこの言葉です。

世の中私みたいな投資家ばっかりになっても良くない、事業する人、entrepreneur(起業家)を育てることが重要だと思います。

これは私も肝に銘じないといけないと思っています。
もちろん投資家だって大小様々なリスクをとって資金を投じているわけなので、楽をしているとは一概には言えません。言えませんが、やはりお金を投じられるのは、そこに現場を動かす/価値を生み出す/社会を変えていくランナーがいるからこそです。
小さくても拙くてもCreateする・Buildすること。それは社会をより良くしていく意味でも、最高におもしろい人生を送る意味でも、大切だと感じています。


Ethereumのこれからとインターネット史

  • 26日 『イーサリアムが創る企業変革の未来:テクノロジーから社会実装へ』 @Bitlending Stage

宮口あやさん目当てで行ったのですが、思いの外伊藤穣一さんのお話が興味深かったです。インターネットの発展・運用とそのプロセスで重要な部分を国家に握らせなかったこととか、Ethereumとの対比分析がおもしろかったです。
メモってた話を少し羅列します。

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昔新生銀行が専用線を廃止してパブリックネットワークで暗号化して使った
今日本企業はパブリックネットワークでやっていいのか?というところにいるが、技術的に考えればEthereumという基盤上にプライベート環境を構築した方が良い
ブータンがDIDをEthereum上で構築し移行した
IDが消えちゃうと認証に関わるので中央集権的なシステムは壊れちゃう、Ethereum(ブロックチェーン)上で構築されてればかなりの攻撃を受けてもデータは残る
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ブータンが昔からマイニングをしていることは知っていましたが、ブロックチェーンベースのDIDを実用化した話は初めて聞いて驚きました。国王からトップダウンで民主制? に変えた話も。
IDの話は、私が以前書いた映画「サマーウォーズ」のOZオズの話に似てるな〜と思いました。あれもシステム中枢をクラックされて社会がめちゃくちゃになるところから始まるので。


話題沸騰のJPYCと岡部さん

  • 26日 『日本円ステーブルコイン第一号  詳細と今後の展望』 @Bitlending Stage

おそらく事前にけっこう質問内容を練ってきたのでしょう。神本さんがガンガン質問して切り込んでいく形式で、岡部さんのテンポ感とも合っており、なかなかおもしろいセッションでした。
いかに話を引き出して喋らせるか、重要なModerator力ですね。

聴きながらちょろちょろっとメモをとっていた内容を、肉付けしつつ並べてみます。

  1. 「JPYC Trust」をProgmat(&三菱UFJ信託も?)と協業して出す予定があること(でんとり業? ライセンスが必要)

    1. 今秋発行予定の電子決済手段1号ではなく信託型の3号の模様、Progmat齊藤さんが言うようにホールセールを狙うなら信託型は必須でしょうね、リスク管理やPermissionedチェーン可という点で

    2. Progmatがようやく複数ステーブルコインのマルチチェーン結節ハブとして動き始めるのかなあ

    3. 電子決済手段等取引業と電子決済等取扱業というライセンスがそれぞれあるらしく、、いや〜法律法律法律です。追いつくのが大変!

  2. ファミリーオフィス、ヘッジファンド、クリプトトレーダーなどが初期ターゲットとして想定されるそう(X上でもキャリートレード需要について言及されたりしていますね)

  3. 弊社は “社会のジレンマを突破する” を掲げていますが、これは「私が突破する」のではなく「みんなで突破する」ということです。

    1. 良いこといいますね〜。田中渓さんの章でも書きましたが提供する側/享受する側、突破する側/見守る側ではなく、みんなで共創していく意識が大事。そしてめちゃくちゃ共創に向いているのがJPYCて感じですかね

一方で、灯篭さんが指摘するように、円建てステーブルコインに関して誤解している(的確に捉えきれていない)人が目につくようになっているのも事実です。
ステーブルコインは、最低でも個人消費者・小規模事業者・大規模事業者・金融機関・国など様々なプレーヤーの観点、あるいはリテールとホールセールの観点を持って捉えないと、本質的な可能性というのは見えてこないと思います。PayPayと比較することは1つの観点として必要ではありますが、それがユースケースのすべてではないです。
※ むしろステーブルコイン事業に関わっている人で、「PayPayが真っ先に駆逐される」と言ったりそこを初手で狙いに行っている人はいない、と認識しています。

人間は自らの経験や知識の範囲内でしか基本的には発想できないので個人消費者の視点で語る人が多いのは自然なことですが、そこだけに終始し続けるのは明らかな視野狭窄なので注意が必要となります。
まあ、とんちんかんなことを言う人が増えるくらい、認知(あくまでも初期認知)の裾野が広がっているという証左でもあると思います。私も怪しまれない程度にSNSでさりげなく話題に出して、知り合いにステーブルコイン認知を促したりしています。
※ ほぼすべてのビジネスに接点の可能性があるはずで、まずは認知してもらわないと選択肢にも挙がらないので。


証券会社から見たトークン化と構造改革

  • 26日 『トークン×金融: メガバンクと証券会社が牽引する金融の近未来』 @UPCX Stage

Progmat齊藤さんが主要金融プレーヤーとともに登壇されるとのことで、しっかりとスケジュールに入れてました。

ST(Security Token)がまだT+2で決済されているのでSC(Stable Coin)によってT+0のDvPを実現したいこと、金利が上がってきたので今後MMF組成の話も出ていることなど、色々聞けました。
T+0は北尾さんの発表でも言及がありましたし、やはりTokenizationの1つの目玉ですね。仲介者を減らして迅速・低コストかつ安全に取引できるのが大きな強みなので。

あと、DVP(Delivery Versus Payment)の観点はほんとに大切だなあと感じています。私もニュースを追う中でこの言葉を知ったのですが、取引対象物(Delivery側)が乗っているオンチェーンにようやく支払い手段(Payment側)も来るという意味で、日本円ステーブルコインはとてつもなく重要な意味合いを帯びています。
今後、あらゆるものがトークン化され大規模な流動性が生まれていくと予見されている現状において、『Paymentがオンチェーンに来る』というのがステーブルコインの最も本質的な点ではないかと。オンチェーンで駆動し直接Programmableであるということがどれほど重要か、もっと認識されるべきです。

さて、個々の発言も(私がメモしていたベースですが)少し拾ってみます。
※ 磯和さんは前からお見かけしていたはずなのですが、改めてかなりのキーパーソンなのでは?と認識し直しました

大企業が世界中の支店間などで資金を効率的に動かすニーズにも、SCが活用できるかも

SMBC磯和さん

稼ぐレイヤーとまとめて(協調して)コストを下げるレイヤーをメリハリつけて、オンチェーン経済を活性化する

プライマリはDistribution(顧客基盤) is king. セカンダリはLiquidity is king.

むしろ一周回って券面主義がトークン化(ブロックチェーン)と相性が良い、券面を持ってる人が所有者でその券面を持っていけば配当をもらえる、トークン化証券も頭とお尻はKYC必要だけど、セカンダリは自由でいいんじゃないか(現金も家族や知り合いに渡せばファイナリティも完了するし金融機関が知らないところで移転は終わる)

金融機関を強く動かす力は「他社がやってるか、お客さんが言うか」です

Progmat齊藤さん


DePINは再度来るのか?

  • 26日 『Are Decentralized Networks Replacing Monopolies?』 @Bitlending Stage

次のセッションに備え早めに会場入りしたらたまたまやっていたセッションです。HeliumもMawariも知っていますが、以下のコメントがおもしろかったので貼っておきます。

今年のWebXはSpacecoinが大々的にスポンサードしていたりして、またうねりが来てるのかな。Spacecoinはちょうど直近X上で流れてきたのを目にして発想はおもしろいな〜と感じてるんですが、実際どれくらい現実的な構想なんでしょうね。


株式投資家は暗号資産をどう見ている?

  • 26日 『【ReHacQ公開収録】ビットコインは投資家のポートフォリオに必要か: 伝統と革新が交差する時代を生き抜くためには』 @Bitlending Stage

テスタさんが来るということで全セッションの中でもおそらく注目度が高く、立ち見もかなり出ていました。
ただ結論から言うと、期待外れで残念な内容でした。ReHacQチャンネルで配信されることも鑑みると非常にもったいなかったですね。

話を聞いている中で、テスタさんはかなりロジカル重視の方なんだろうと感じました。それに対し、株のPERみたいな客観指標はない/需給とニュースで動くなど、決して間違いではないんですが市場とか売買とかに極度にフォーカスした話しかしておらず、あれではふわっとしてよく分かんなくて結局うさんくさいなという印象を世に与えるだけかと(テスタさんも締め括りで似たようなコメントをされていました)。

今は株式と似た土俵に乗っているように見えるかもしれないけど、ビットコインはそもそもが金融商品や出資の仕組みとして開発されたものではないので、別のレールに乗ってますよという俯瞰の話(テクノロジーやイデオロギー、ここ1〜2年の市場構造の変化など)が必要だと感じました。
文句ばっかり言ってもあれなんですが、Joeさんもせっかく登壇してるんだからもっと自分の見解とか述べてほしかった。。加納さんがよく喋るから入りづらいのは分かりますけどね。
とにかくCrypto側のスピーカーにもうちょっと頑張ってほしかったです。


CFTC暫定委員長が来ていた!

  • 26日 『規制の再構築:アメリカの新デジタル資産規制枠組み』 @Fireside Stage

いやーWebXのゲストが続々発表となる前の時期にKBW(Korean Blockchain Week)がゲストを発表してて韓国すげーと思ってましたけど、WebXもちゃんと呼んでましたね!やっぱCFTCのHon. Caroline D. Pham氏が来てるのはすごいですよ(もしかして去年も来てたっけ・・?)。

みんな北尾さんとか堀江さん、テスタさん、岐阜さんとかばっかり立ち見して、ミーハー日本人め(ちなみに私も全員見てますw)。アメリカから現役CFTCのキーパーソン来てんのに何しとんねん。もっと人入らなあかんやろ!と思いました。自分がニッチなだけなんでしょうけど。

こじんまりとした会場
(セッション間の休憩の様子)
中途半端な写真しか撮れなかった・・中央奥の女性がPhamさん

話を聴いた結果、とにかく彼女は喋るのが速い!たぶん頭の回転も速い。翻訳画面を見ながらついていくのが大変です。
冗談はさておき、内容も50%くらいはキャッチアップしましたが、White Houseの方針やSECとの協調などに積極コミットする姿勢(先月発表されたWHのDigital Assets Reportにもたしか規制機関として関わっている)と、イノベーションにとってスピード感がいかに大事でそれにはどういう規制運用が最適かなど、とても頭脳明晰で優秀な印象を受けました。

これは同日の別セッションの写真です

ご存知の方がどれくらいいるか分かりませんが、今CFTCは委員の相次ぐ辞任(現在Phamさん1人しかいない)や新委員長指名手続きの停滞などで、リソース不足が不安視されています。
SECがAtkins委員長の下ゴリゴリ規制整備を進めているのは周知の事実ですが、もう一方の規制機関CFTCも同じくらい重要です。先月下院を通過したClarity Actでも、SECとCFTCがうまく棲み分けて機能するような内容が盛り込まれていると認識しています。
どれだけ法律が整備されようとも、それを実行していく行政機関が機能不全に陥ると困りますからね。


ステーブルコインとSwift Network

  • 26日 『ステーブルコインエコシステムの未来:伝統的金融とWeb3エコシステムの統合と可能性』 @Bitlending Stage

内容には触れないんですが、単純にProgmatがこの並びにいるの日本開催とはいえすごくね?と思いました。Swift、Rippleと並んで喋ってますからね。
Swiftは世界中の銀行間取引を支える一大ネットワークインフラで、ステーブルコインのホールセール利用を考える上では絶対に外せない論点かと思います。Progmatも「Project Pax」というSwiftとの共同プロジェクトに取り組んでいたと記憶しています。


DID・VC(認証まわり)の取り組みと展望

  • 26日 『未来のアイデンティティ革命:社会実装への挑戦と課題』 @Bitcoin.jp Stage

それぞれ、DID(Decentralized Identifier/Identity)とVC(Verifiable Credentials)という略語になっています。
2日間の締め括りとして最後に行ったセッションでしたが、当たりでした。めちゃくちゃおもしろい内容が聴けました。Crypto寄りの話というよりも、実社会での多岐に渡る技術ユースケースの可能性が話されており、示唆に富む内容でしたよ。
※ ほんとはWebX Closingも見に行く予定だったけど、見に行ったときにはもう終わってた。

NEC 樋口氏:
NECはプライバシー関連技術、生体認証、VCに取り組んでいる。

大日本印刷 山廣氏:
印刷の会社だと思われているが、大事なデータをお預かりするのでセキュリティが大事で、認証サービス事業もやっているし、預かる前のデータの管理とかも領域としてある

TOYOTA Blockchain Lab 岸本氏:
モビリティはデータのサイロ化が課題、自分が何者であるか?どこに向かっていきたいか?などをデジタルで表現する手段がない、DIDがイノベーションを生むのでは?
「情報は価値化するまでに時間が掛かる」ので利益発生タイミングとはズレてる
今はデータ提供する相手を選べないけど公表する主体やコミュニティや相手を選べるなら、そこまで利益が強くなくてもサジェストとかしてもらえればわりとみんな情報提供してくれるのでは?
競争領域と協調領域の区別が大事

博報堂キースリー 寺内氏:
「刈り取り」というマーケティング用語に違和感を抱いたことが1つのきっかけ

自分がメモしていた箇所だけのため内容に偏りあり

あと、観光 × DID/VC(出入国やスムーズな観光体験)の着眼点や、情報銀行がビジネス的にうまくいってないらしいことなど、色々知れておもしろかったです。


After Party ♪♪ アフターパーリー ♪♪

2日目は疲れて無理かな〜と心配してましたが、案外元気が残っていたので行ってきました。逆に1日目の夜は翌日に備えないといけないので、あまり動けません。(今年は夜に増上寺上空でドローンショーがあった模様、2日目にアンコール上演があったことも後で知りました)
※ ちなみに2024年はWebX開幕前夜にSteve Aokiという大物DJが新宿ZEROTOKYOに招かれており、私のクラブデビューを後押ししてくれました!

まずはTokyoDogeNight!荷物は最寄駅のコインロッカーへIN。中が狭かったり酔っ払って失くしたり踊りにくかったりするので、駅か会場内のロッカーは要チェックです。
ドリンク飲んだりDOGEのシールもらったり暇そうにしてる人に話し掛けてみたり、、楽しみ方は色々あります。一人で雰囲気だけ味わって30分くらいで出てもOKだし。行ってみると時々発見がありますよ、合う合わないも含めて。

すげーオフィス街の一角にありました


その後はWebX公式のアフターパーティーにも。こちらはビジネスパス以上が必要です。21時過ぎに行ったら長蛇の列でビックリ。
公式は予算を使ってしっかりめの会場と1杯目のドリンクを確保してくれてるので、そこはやっぱり良いですね。あとパスを持ってる人しか入れないので、セキュリティ面でもある程度安心感があると思います。
この会場はコインロッカーやクロークサービスがしっかりしてたので、会場で荷物を預けました。

Zouk Tokyo、銀座コリドー街にありました
スクリーンのグラフィックムービー?も地味に凝っていた

最初のうちは人も少なめ、酒も回っていない、様子見ムード強めだなあというスロースタートでしたが、徐々に場のボルテージが上がってきました。
私も去年デビューしたばかりなので偉そうには言えないのですが、クラブのコツはとにかく「解放して体を委ねること」に尽きますね。慣れてないと周りからどんな風に見えてるかな?この手の上げ方で合ってるのかな?とか気にしちゃうんですが、関係ないです、どうでもいいです。
どんなに癖のある踊り方でも(実際派手な動きの人もいます)、その人自身が最高に楽しんでいればそれは周りに伝わりますし、バカにされるなんてことはなくむしろ空気が盛り上がります。「自分を解放して楽しんでいる姿」はちゃんと伝播してみんながハッピーになっていきます。それがクラブで踊る醍醐味だと思います。

写っているのはメインフロア、両脇の高い位置にはVIPエリア、そして上階にはバーフロアがありました
焦点合ってないけどライト付きドローンも飛んでた


Opinion:キーワードは “接点をデザインする”

界隈で流れてくる情報を見てもWebXのセッション内容を見ても、1年前と比べ圧倒的に「トークン化」のナラティブが訪れていることは明らかです。明らかに既存金融(TradFi)との接点が爆増しています。
この状況において、いわゆるCryptoを知っている人たちが認識しておくべきなのは、今は『接点をデザインしている』フェーズであるという点だと考えています。
X=この世のすべてではないものの、やはりX上の界隈の意見を見ていると、この文脈を適切に理解している人が野良にはまだ少ないのではないかと思ってしまいます(事業者サイドの人は実感を持って認識しているかもしれませんが)。

Cryptoは元々、既存金融や既存社会システムにきれいにマージされていくことを企図・想定されて生まれたものではありません。それこそよく知られているように、政府・中央銀行や中央集権的仕組みを疑問視するイデオロギー的側面もあります。新しいテクノロジーやカルチャーやエコノミーとして、独自の発展を遂げてきました。
もちろん原理的なCryptoの世界を、その価値を信じている(分かっている)人たちの間だけで楽しめれば良いと考えるのであれば、それは個人の自由ですし好きに生きればいいと思います。
一方で、マスアダプションや既存社会のポジティブな変革を望むのであれば、話は変わってきます。

なぜなら、「CryptoやBlockchain技術はこんなに素晴らしいもので、人間社会に資するものです!」⇒「素晴らしい、では今の社会システムに全面的に取り入れましょう」という展開は絶対に有りえないからです。2つのベクトルが交わるとき、そこには必ず摩擦が生まれます。
既存システムには既存システムの歴史があり価値観があり規制がありプレーヤーがあり合意形成があります。
だからこそ、『接点をデザインする』ことが重要なのです。既存システム側の考え方やアプローチを知り、説明し、折衝し、突破し、時に妥協したり新しい枠組みを育んだりする。

純粋なCrypto精神がそのまま既存社会システムに採用されることなどありえません。もちろん自己主権等の本質を見失ってはいけませんが、過度に原理主義的な妄想やエコーチェンバーによる排他的なものの捉え方は、今必死に格闘している多数の事業家たちの足を引っ張ることに繋がりかねません。
100%Crypto的であるか否か、ではなく、デザインするんです接点を。

※ 一方で、防御がおざなりにされた状況下ではマスアダプションなんかしない方がいい、というポストも見掛けて色々考えさせられました。たしかに中にいると麻痺しちゃうんですよね。いずれにせよ、どうデザインするのか/あえて接点を作らないのかという話にはなりますが。


さて、最近聴いたところだと、CoinDesk JAPANの出版記念対談(Progmat齊藤達哉さん × Startale Labs 渡辺創太さん × bitbank 廣末紀之さん)がおもしろかったです。デザインを画策しているプレーヤーたちのリアルな声を垣間見ることができます。

なお、私がことあるごとにProgmat齊藤さんを激推ししているのは、彼の深い金融実務理解・課題分析力・発信説明力、あとProgmatが取り組んでいるプロジェクトがどれも奥深く興味深い内容だからです。
Crypto寄りの人にもCrypto Non Familiarな人にも、齊藤さんのnoteやXスペース配信等はお薦めできますね。

他には、資金移動業者のライセンスを取得したJPYCの会見も必聴です。私も改めて電子決済手段について調べたり、賛否様々な意見に触れて未来を考える良いきっかけをいただきました。


本章の最後に一点触れておきたいことがあります。
私は昨年のレポートでもDMM Bitcoinに対して批判的な論調を展開したのでアンチ認定されそうですが、、私があの大規模盗難事件を軽視したくない理由は、まさに『接点をデザインする』上でとてつもなく悪影響を及ぼすからなんです。

だから、DMMグループの会長があの事件を軽視するようなポストを何度もしていることは、Cryptoが好きで応援している一人としては許せないというか、彼の態度を賞賛するフォロワーたちを含めて理解し難いのです。
※ たぶんですが、胆力のある経営者像としての彼を好きな人が多いので、あの事件も経営者人生の中の1つの失敗でしかなくCrypto業界の事情なんか知らん、という感じなんでしょう。

これはCrypto業界に関わらずそうですが、結果論と前提論の取り違えには注意しないといけません。
全額補償できたというのは偶然であり結果論であり、それであの事件がチャラにはなりません。むしろ大きな禍根を残しました。
でも私には、以下のような受け止め方をしている人が少なからずいるのではないかと感じられます。

(Coincheck事件から何年も経ち規制環境も世界の中では進んでいると言われる状況下で)
北朝鮮系の攻撃主体に480億円相当を盗まれて
(長期間実質的なサービス停止に陥って迅速な原因究明・発表もできずその後業務改善命令を食らい廃業もしたけど)
全額補償できたよ
⇒ 結果オーライだし根本原因は外部ベンダーだしそんな深刻に受け止めなくていいよね

私DeFiの感覚って書いたんですが、まあほんとはPermissionless=無法地帯でOK という解釈は好ましくないです。それはいったん脇に置くとしてCeFi(CEX)で大規模盗難が起きたことの何がまずいかというと、まさにCryptoと既存社会の接点のど真ん中だからですね。
どんなにたくさんの事業家が『接点をデザインする』チャレンジを汗かいてやっていたとしても、その本丸にいるプレイヤーがこうやってデカいやらかしをすると一気にデザインが難航するんですね。

齊藤さん(こんなところで引き合いに出して申し訳ないんですが)、私は彼に注目しているのでよくnoteやXスペースを見聞きしています。
その中で、実はDMM Bitcoinの事件についても言及がありました。彼の立場や人柄や深い知見からして、いいかげんなことを言う人ではないので、きっと周辺領域に相当な悪影響があったんだろうなと想像しています。(規制調整、事業計画、社内説得など)


[参考]私のWebXスケジュール・持ち物

本章以降はおまけ程度の参考情報です。昨年に引き続き、WebXの2日間をどう回ったか等を残しておきます。
※ 相変わらずセッション全振り型の行動スケジュールです。

WebXレベルの大規模イベントになると、事前の情報チェック・計画準備が必須です。行き当たりばったりでは楽しめなかったり、必要以上に疲れたりするのでご注意を。
また、セッションは直前までタイトルや登壇者等の微調整・未公表部分の更新が続くので、事前の仮スケジュール組みに加え当日の再チェックを行うとよりスムーズです。(直前でも登壇者の増減やタイトル変更等はけっこうあったなーという印象です、あとたまにセッションごと無くなっているケースも)
私はスマホのメモ帳に日時・セッションタイトル・Stage・気になる登壇スピーカー等をコピペしてスケジュールを組んでいます。


持ち物

会場に入る際は毎回簡易な手荷物検査(空港のゲートのイメージ)があります。また初日はビラやグッズの入った紙袋をもらうこともあり、できるだけ荷物は厳選して身軽にしておいた方が良いです。
くれぐれもトイレのゴミ箱に紙袋ごと捨てるような真似はしないように。。(イベント時のゴミ箱は荒れるものですが、さすがに紙袋丸々はあかんやろと思いました)

  • 物理入場パス

    • 初回入場時のみQRコードで入場手続きし、そこで受け取った物理パスカードを2日目は持っていきます

  • スマホのバッテリー、充電コード

    • 朝出るときに充電が70,80%以上あれば意外と持ちました、ただし夜のサイドイベントまで行くなら必須です

  • タンブラー(水筒)

    • あると便利ですが重たいのが難点、会場内で無料配布される水ボトルで代替できます

  • ブレスケア、歯ブラシ

    • 昼食後も色々見るので使い捨て歯ブラシをコンビニで買いました、特に人と多く話す人はあった方が良いと思います、トイレは広いので歯磨きしててもそれほど邪魔にはなりませんよ

  • ボディシート(汗拭き取りシート)

    • 会場内は冷房が効いているのであまり使わないですが、長丁場やフォーマル服の人はあったほうが良さそう

  • スマホ、手帳、筆記用具、ハンカチ、ティッシュなど普段持ち歩く物

  • (日傘)

    • かさばるわりに使用時間が短いので結局持っていきませんでした

    • 私は今年日傘デビューしましたが、これからは美容というよりも健康リスクと集中力/パフォーマンスの観点で捉える時代です、直射日光は体力を奪います

  • 服装

    • 日ごとの動き方・TPOに応じて事前に決めておくとGoodです

    • サイドイベントも含めイベント期間が始まるとかなり忙しいため、考えることは減らしておくべし

    • 私の場合、25日はWedding Ceremonyに参加予定だったので一応襟付き(指定はなかったです)、26日はアフターパーティーがあるのでラフ&身軽な格好で、という感じです


Day1 8月25日

※ 赤羽橋駅に8:20頃到着、入場ゲートはガラガラでスムーズにEntry!

9:00〜9:40 @Bitlending Stage
 アーサー・ヘイズと語る市場洞察
9:45〜10:20 @Bitlending Stage
 CZ Fireside Chat
10:20〜11:00 @Bitcoin.jp Stage
 安全資産(SoV)としてのビットコイン:世界で注目される背景と理由
11:00〜11:30 @Bitlending Stage
 SBIホールディングス 基調講演
11:30〜12:15 @Bitlending Stage
 <特別対談> メディア×金融 革命前夜:情報とマネーはどこへ向かうか
☆カフェ休憩、トイレなど
12:35〜13:15 @Bitcoin.jp Stage
 日本のビットコイン普及戦略を考える:課題と可能性
☆昼休憩
14:05〜14:45 @Bitcoin.jp Stage
 ビットコイン財務戦略:日本企業の大胆な賭けを検証
☆歯磨き
15:00〜15:30 @UXLINK Stage
 Crypto Wedding Ceremony
15:45〜16:30 @2Fチャペル
 Crypto Wedding Ceremony Part2
☆会場外で座って休憩
17:15〜17:55 @Bitlending Stage
 クリプト・サイバーリスク: 国家安全保障、金融、Web3
17:50〜18:30 @UPCX Stage
 ステーブルコイン・ウォレット・仲介業者で拡大するWeb3のビジネスチャンス


Day2 8月26日

※ 赤羽橋駅に8時着を目指すも朝がしんどすぎて朝イチは見送る。10:00頃に駅到着。1日目に物理パスを受け取っていたので、手荷物検査のみで入場。

10:05〜10:45 @Bitlending Stage
 不確実な時代を勝ち抜く資産戦略 ― 富裕層が実践する投資と経済の読み方
10:50〜11:30 @Bitlending Stage
 イーサリアムが創る企業変革の未来:テクノロジーから社会実装へ
☆昼休憩・歯磨き
11:55〜12:35 @Bitlending Stage
 日本円ステーブルコイン第一号  詳細と今後の展望
13:00〜13:40 @UPCX Stage
 トークン×金融: メガバンクと証券会社が牽引する金融の近未来
14:10〜14:50 @Bitlending Stage
 億り人か退場か?不安定なグローバル時代を勝ち抜く投資術
15:15〜16:00 @Bitlending Stage
 【ReHacQ公開収録】ビットコインは投資家のポートフォリオに必要か: 伝統と革新が交差する時代を生き抜くためには
16:20〜16:50 @Fireside Stage
 規制の再構築:アメリカの新デジタル資産規制枠組み
16:50〜17:30 @Bitlending Stage
 ステーブルコインエコシステムの未来:伝統的金融とWeb3エコシステムの統合と可能性
17:50〜18:30 @Bitcoin.jp Stage
 未来のアイデンティティ革命:社会実装への挑戦と課題

Day2 サイドイベント

19:00〜23:30 @Club Edition Tokyo
 TOKYO DOGE NIGHT|🍸🐕🎵 Music, Drinks & Cosplay Party @ Aoyama Club Edition
21:00〜翌3:00 @Zouk Tokyo
 WebX 2025 Official After Party
※ 終電で帰りました


ありがとう、WebX

最後に写真たちを載せて終わります。

早くも来年のチケットの話が
会場になったザ・プリンス パークタワー東京
浮かび上がる東京タワー
クラブで服にくっついたのであろうキラキラテープが余韻を醸し出す


'25/09/01 更新(微修正)
'25/09/03 最終更新(微修正)

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