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安寧日記 7/20〜7/22

7/20 海に対して思うこと
海の日とはいっても、海にまつわることは何もしなかった。直近で海と関わったのはいつだっけ......。思い出すのは幼少期の出来事ばかりだ。焼けるような砂浜に磨りガラス、痛いほどの日差し、磯のにおい、謎の海藻、ガタついたパラソル、黄色いビート板、ベタついた水着、少し怖い海の家、いちごシロップのかき氷......。

いつもと変わらずスタバで読書を楽しんだ。読書の夏である。

ラテにシナモンをたっぷり入れてもらった

子どもたちが夏休みに入ったからか、街が浮き足だっている。

夕方のニュースで海離れが進んでいると聞き、おお、と安堵した。私も、さあ今海に行きたいですか?と街頭インタビューを受けたら答えは否である。気候の良い日に海を眺めながら砂浜をお散歩、とかならいいかも。人と海との付き合い方も時代とともに変化しているのだなぁと思いつつ、クーラーの効いた部屋で涼んだ。
ずっとクーラーの下にいるせいか、喉が干からびて声がかすかすしてきたのが最近の悩みだ。桔梗湯や紅茶、はちみつを摂り入れて喉のケアをしている。じめじめしているのは不快だし、乾燥すると肌が荒れるし、ちょうどいい状態は贅沢で難しい。

7/21 良質な睡眠
こう暑いと外に出る気も失せるのだが、用事があればそうも言っていられない。冷却シートやネッククーラーを駆使して夏と戦っていく覚悟だ。今のところ、どうにかなっている。

冬用のもこもこパジャマばかりで夏用がない!ということに気づき(遅いよ)、薄手のパジャマを購入。暑がりのくせに寝るときは長袖長ズボンが落ち着く。布で覆われていたいのか、なんなのか。丈と肌触りを重視したら、なかなか良いものを買えた。

7/22 精読もたまにはいい
小砂川さんが芥川賞を受賞したと以前noteにも書いたが、早速、受賞作品「ゾンビ回収婦」を読んでみた。
初めて読んだときは感覚的にはおもしろかったのだけど、奇抜すぎて脳がなかなか受けつけてくれなかった。
2、3回目は設定にも慣れ、モチーフの意味やリズムの心地よさ、違和感の元など突き詰めて読むことができ、思い入れのある作品になった。おそらくこの本も前作に続き、今年読んだ作品ベスト10に入ると思う。お気に入りの作家さんがひとり増えたことに興奮している。「ゾンビ回収婦」、読んだ人と感想を語り合えたら嬉しいな。

隙間時間もコーヒーとともに読書

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