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求人募集って何?〜アンマッチと実情理解の齟齬《後編》

 主に【企業による新規従業員採用】の活動において。募集して、応募者の書類審査をして、面接して・・・のステップについて、色んなスタイルや方針があれど、被審査経験の多寡にかかわらず、誰にとってもイメージしやすい道筋で行なわれていますね。
 あれって、採用する側にとってもかなり煩雑で、昔から(ある意味で)苦慮しがちな〔業務〕らしいですね。ここにおいても「担い手不足」💦

 そんな中、近年一部で始まった/採用例が増えつつある かつ、何かと”もてはやされ”がちな体系というのが『AIによるもの』らしいです。
 新卒大学生(世代)などは特に、この手のものへの抵抗感は薄いのでしょうか。当事者外からの社会評価としても、【採用される側にもメリットあり】との見方が伴っているようで…😒
※取得済の資格などの客観的プロフィールの点についてではなく、「文面による自己PR」や「面接での受け答え」などに対してAIが下す評価 --- という領域についての考察です

 この話。どのような〔副作用〕や〔デメリット〕が伴うのか、貴方の見立てはいかがでしょうか?

 

 ここでその着眼点について「意見」交換するとなれば、やはり月並みな議論に収束していきそうだと予見されるのですが😅

 当方にとって懸念される/頭をよぎった 不安材料としては以下です📖


 

 採用側にとって、AIシステム活用で初期段階で”ふるいにかける”ことでもたらされ得る大きなポイントは、
・手間の削減
・公平性
辺りが筆頭でしょう。

 前者は一方的なメリットであると言えそうで、後者が特に、〔受検〕側の納得要素として挙がりがちで、win-winなのかもしれません。一応、想像できます。 

◆担当者個人の主観ではなく、客観的に〔評価〕◆

 
 ありかもしれません。

 「かもしれない」とのニュアンスにしたくなる要件とは・・・🤔

 

 ある応募者が、某・雇用者が設定したAIシステムにより『不合格』と判定されたとします。その結果を受けた志願者の落胆具合を想像してしまい元気づけたくもなりますが、それって、”一回こっきり”で済まない事態になりかねない・・・そんな不安に見舞われませんか?

 つまり、気を取り直してさらに別のところに応募し、”類似した”AIによって判定/識別/選別/評価をくだされるのって、次も再び【同様の結果になる】と予想される…?『負け戦』。
 いやむしろ、AIにブレがあっては逆に「前回の判断(=不合格/不採用)が誤りだったのでは?」との論理にも😩

 「ところ変われば」で、明白な(募集)人物像とかを詳細にAIに設定した上での評価 --- はどの程度実装されるのでしょうか。
 「1つ落ちればもうそれは『一貫評価』確定で、他にいくつ受けてもムダ…」のような、何とも虚しい顛末や絶望に見舞われるようなシナリオが待っていたりしないのでしょうか。

 最悪なレッテル貼りをされてしまうおそれを想像すると、『目新しいシステム』に対する表面議論で感銘や感心している場合ではないような気がしてくるのです。
 

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