「ラーズージー(辣子鶏)」レシピ✨カリカリ鶏と痺れる旨さのおうちで本格四川料理!
みなさん、こんにちは! 毎日の献立作り、本当にお疲れ様です。
「たまにはガツンと刺激のあるものが食べたい!」 「旦那さんのおつまみにも、子供(大きめのお子さん)のご飯も進むメニューってないかしら…」
そんな時におすすめしたい、とっておきの本格四川料理「ラーズージー(辣子鶏)」の動画をアップしました!
唐揚げ好き、辛いもの好きなら絶対にハマる味。
今回はおうちでパパッと作れる黄金レシピと、ちょっと人に話したくなるプチ雑学を合わせてご紹介します。
💡知るともっと美味しい!ラーズージーのプチ雑学
① なぜ四川料理はこんなに辛くて痺れるの?(気候のエピソード)
ラーズージーが生まれた中国の四川省は、盆地特有の地形で、年間を通してとにかく「湿度」が高い地域なんです。 ジメジメした気候の中で、体に溜まった余分な水分や熱を外に出す(汗をかく)ために、新陳代謝を促す唐辛子(辛み)や花椒(痺れ)をたっぷり使う食文化が発展しました。 日本の夏や、季節の変わり目のだるい時期にも、実はぴったりな「お助け料理」なんです。
② ラーズージーの歴史と「宝探し」
ラーズージーは、四川省重慶市にある「歌楽山(からくさん)」という場所の小さなお店が発祥と言われています。 お皿に山盛りの唐辛子と花椒、そしてその中に埋もれたカリカリの鶏肉……。 本場では、この唐辛子の山の中から「お宝(鶏肉)」を探し出しながら食べるのが醍醐味とされています。食卓がちょっとしたエンタメになって楽しいですよね!
👩🍳 おうちで作る「ラーズージー」の材料
お買い物に行ったら、ぜひ「花椒」と「青山椒」をセットで探してみてくださいね!
【食材】
皮付き鶏もも肉 420g
塩 小匙0.5 (下味用)
醤油 大匙1 (下味用)
紹興酒 大匙0.5 (下味用)
五香粉 3振り (下味用)
片栗粉 大匙1.5 (下味用)
胡麻油 小匙2 (下味用)
赤唐辛子 35g
長ねぎ 40g
ニンニク 2かけ(8g)
生姜 7g
油 適量
ローリエ 1枚
花椒 大匙1
青山椒 大匙1
砂糖 少々
塩 一つまみ
いりごま 大匙1
🍳 美味しく作るための「3つのポイント」
動画内でも詳しく解説していますが、ここだけ押さえれば絶対に失敗しません!
鶏肉は「表面カリカリ」になるまで揚げる! ジューシーな唐揚げも美味しいですが、ラーズージーは表面がザクッ、カリッとするまでしっかり揚げるのが本場流。スパイスがよく絡んで最高に美味しくなります。
唐辛子を炒めるときは弱火でじっくり! 強火でガンガン炒めると、唐辛子が焦げて苦くなってしまいます。香りを油に移すイメージで、優しく熱してくださいね。
辛さの調節はお好みで♪ 「もう少し辛くても平気!」という方は、赤唐辛子の種を捨てずに、そのまま一緒に炒めても大丈夫です!
最後に…
一見、ハードルが高そうに見える本格中華ですが、いつもの唐揚げに一工夫する感覚で意外とカンタンに作れちゃいます。
ザクザクの鶏肉、ふわっと香る五香粉、そして一口食べた瞬間に爽やかに広がる山椒の痺れ……。 「あ〜、ビールが止まらない!」となること間違いなしです(笑)。
今晩のメニューに迷ったら、ぜひ動画を観ながら作ってみてくださいね!
