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ストレス対策│ちょっと笑える愚痴の言い方

愚痴って、言う方はスッキリするけれど、
聞く方はちょっと疲れてしまうことがあります。

でも、
言わずに溜め込むのはもっと体に毒。
特に、24時間365日、終わりが見えない
介護に向き合っているご家族なら、
なおさらです。

私は訪問看護師として、
日々多くのご家庭にお邪魔しています。

そこにある日常は、笑う余裕なんてないほど
しんどい事もあります。

でも、
笑いは自律神経を整え、私たちの体を
守ってくれる大切な力なんです。

そこで
私がおすすめしたいのが
竹中直人さんのように、
怒りながら笑う方法です。

竹中直人さんの感じとはちょっと違いますが、
愚痴を言いながら笑う方法を
 日々 実践しているので
一緒にちょっとだけ試してみませんか。

私が、ご家族にお伝えしている方法は、

相手に、ニックネームをつけることです。

ポイントは、
あなたが好きな人の名前をつけること。

似てなくて大丈夫です。

例えば

ご飯をボロボロこぼしちゃう
ちょっと不器用な方だったら






高倉健さん

ちょっと声が聞ききとりにくい
口の中にこもる発音で
しかも、ゆっくり話す方なら









福山雅治さん

物忘れが増えた方なら










浅田美代子さん

昔、ちょっとだけ歌が上手かった。
もしくは、
髪型をすぐ気にする方なら、










細川たかしさん


私の利用者さんの場合は、
80歳の旦那さんに

「ロバート・デ・ニーロ」と
ニックネームをつけておられます。
顔がちょっと似てます。

「苺さん、昨日ね…
ロバートが、わがまま過ぎて…」

と、少し怒っているのに、
少し笑って話をされます。

私も、「ロバートがどうされたんですか?」
と愚痴を聞きやすくなります。

私は、ロバートと言われたら

こっちのロバートを想像してしまいますが…

介護の中でイライラしたり、
言い方がきつくなると自己嫌悪になって

このループに入ると、しんどくなります。

でも
ニックネームで呼ぶだけで
相手との距離ができます。

「夫」でも
「親」でもなく
ちょっとしたキャラクターになる

すると
愚痴が言いやすくなる
深刻になりすぎない
少し笑える

これは、小さなことですが
自律神経にとっては大きな違いです。

愚痴も文句も我慢しないほうが
ストレスは溜まりません。

ほんの少し言い方や
遊びを入れるだけで
心が守られます。

もう、
すでにニックネームは浮かんでいますか?

あなたがほんの少しでも
笑えますように🍀

余談ですが、
私はまだ主人の介護はしていませんが
やっぱり愚痴はたくさんあります。

友達に、 主人の愚痴を言う時は
ニックネームで言っています。

ちなみに私の主人のニックネームは
石田純一です。


でも、小石田と呼ぶ方がしっくりきています。







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