有料記事を有料記事として扱わない事にした【何者かになりたい私の生存戦略 #10】
有料記事に対する私なりの取り扱い方針が、ようやく固まりました。
私はつい先日有料記事を出しました。
しかし、不思議に思った方もいるんじゃないでしょうか。
「どんな有料記事なのかわからない」
そう、私はタイトル等で有料部分についての価値の宣伝や誘導はしない方針で有料記事を出しました。
結論から話していきましょう。
私の有料記事に対するスタンスは至ってシンプルです。
「答え」と「時短」を有料にする。
私は基本的に、読者の方々に問いを投げかけ、自分で考えてもらうことをコンセプトにしています。
つまり、読者の脳を鍛えてもらうことが軸になっています。
プロフィールでは文字制限がきつくてキャッチコピーが載せられないので、ここで私のキャッチコピーも宣伝しておきましょうか。

大多数の意見のような考え方に真っ向から反対意見をぶつけたりする記事も書いていますよね。
それはアンチテーゼを唱えたい訳では無く、「思考停止していませんか?」という問いかけをする為です。
これが私のコンセプトで、基本スタンスです。
だからこそ、私の考えや設計思想、物事の捉え方といった思考のプロセスに鍵をかけるつもりはありません。
自分が生きているうちに伝えられる思想や知識は、できる限り無料でオープンに伝えていく。その基本姿勢が変わることはありません。
逆に、答えを伝える事、考えを放棄して時短する事は私の方針に反するんです。
けれど、需要があるのも知ってます。
皆が無限に時間がある訳じゃないし、時間を使う部分については個人で決めたいでしょう。
作る事に時間をかけるよりも、使い方を考える事に時間をかけたい。そういう考え方もあります。
理解はできます。
しかし、そういった需要に対して、私が思考に費やした時間や作成の手間をタダで消耗し続けるのも違うと感じました。
だからこそ、「答え」や「時短ツール」を求める人に向けてのみ、サービスとして有料で提供する。
お金を払いたくない人は、私の無料記事を読んで自力で考え、組み立てればいい。
思考の機会は全員に無料で開き、作業のショートカットだけを有料にする。
この切り分けが、私の有料記事のスタンスです。
このスタンスを分かりやすく形にしたのが、先日公開した記事です。
記事を見ていただければわかりますが、タイトルからも本文の作りからも、一見して有料ツールを売っている記事だとは分からないような構造にしています。
購買意欲を煽るような文言や、誘導は一切入れていないんです。
完全に無料記事として満足して読める設計にしてあります。
実際、記事の無料部分を読むだけでも、スプレッドシートの構造やGASの設計思想は十分に理解できるようになっています。
ぶっちゃけた話をすれば、私の無料部分の解説を読むだけで、自分で試行錯誤しながら同じ表を作り上げることができるはずです。
売る事を目的としていたら、あんな構成にはしません。
正直、最初は無料記事にする予定でした。
「こんなの出来たよ。考え方は教えたから皆も自分で作ってみてね」
これで終わるつもりの記事でした。
私の本来の願いは、私の記事を読んで真似して作ってみたり、「私の記事からヒントを得てこんなものが出来上がりました」と少し違った発想の新しい物が出来上がったりする成長しあえる姿です。
この私の思想とツールの設計をすべて明かした上で、それでも「時短したい」「答えが欲しい」という人にだけ、有料記事へ進んでもらう導線にしました。
要は無料記事部分だけで満足できない人に向けての保険です。
「有料記事」として値段がついていると、どうしても記事をクリックする意欲がわかなくなってしまう人もいると思います。
ですが、私の有料記事に関しては、情報の出し惜しみをして良いところで区切るような有料記事として出す事はしません。
無料部分だけでひとつの記事として完結しており、普段の無料記事と変わらない構成で書いています。
私の有料記事は、買わせる為のものではない。
なので、いつも通りの記事として無料部分だけ読めばいいんです。
買わせるための商品が置いてある無料記事として、気軽に読みに来てくださると嬉しいです。

いいなと思ったら応援しよう!
よろしければ応援お願いします!!頂いたチップはnote記事のクオリティを上げる為の技術や体験に使わせていただきます!!