暮らしと選び方|エシカルとサステナブル、どう違う?
先日、「エシカルってなんだろう?」という記事を書きました。
調べたり考えたりする中で、もうひとつ気になった言葉があります。
それが「サステナブル」です。
エシカルとサステナブル。どちらも暮らしや買い物について考えるときによく見かけますが、その違いについて改めて考える機会はあまりありませんでした。
今回は、この二つの言葉について少し整理してみたいと思います。
( 間に紹介している過去記事を読みながら読み進めると、その他の語句も理解しつつ読めるかも📖です )
エシカルから連想すること
エシカルという言葉を調べていると、「思いやり」という言葉が浮かびました。
例えばフェアトレードの商品。
その商品だけではなく、その先にいる生産者や作り手にも目を向ける考え方です。
誰が作ったのだろう。
どのような環境で作られたのだろう。
そんな背景に目を向けることも、エシカルな選択につながるように感じます。
サステナブルから連想すること
一方で、サステナブルという言葉からは「未来」というイメージが浮かびます。
今だけではなく、これから先も続いていくこと。
長く使えるものを選ぶこと。
資源を大切に使うこと。
環境への負荷を減らすこと。
そうした選択は、未来の暮らしや環境につながっているように思えます。
二つの言葉は重なっている
考えてみると、エシカルとサステナブルは別々のものというより、重なり合う部分がたくさんあります。
フェアトレードの商品も、
生産者への配慮という視点ではエシカル。
その仕組みが長く続いていくという視点ではサステナブル。
人への思いやりと、未来への配慮、
どちらも含まれているように感じます。
暮らしの中の小さな選択
エシカルやサステナブルという言葉を聞くと、少し特別なもののように感じることがあります。
けれど、その入り口は意外と身近なところにあるのかもしれません。
お気に入りを長く使うこと。
作り手のことを知ろうとすること。
本当に必要なものを選ぶこと。
そんな日々の小さな選択も、この二つの考え方につながっているように感じます。
おわりに
エシカルとサステナブル。
調べながら考えてみると、どちらもより良い未来につながるための視点なのだと感じました。
エシカルは、人や社会への思いやり。
サステナブルは、未来への配慮。
そんなふうに考えると、それぞれの違いが少し見えやすくなる気がします。
日々の暮らしの中で、その背景に少しだけ目を向けてみる。
そんな時間を大切にしていきたいです。

