共働きなのに貯まらない家には、“共通点”がありました
「共働きなのに、なんでこんなにお金ないんだろう」
これ、昔の私がずっと思っていたことです。
夫婦で働いていて、収入も世間的に見ればそこまで低くないし、生活に困っているわけじゃない。
外食もできるし、旅行もたまには行ける。
でも通帳を見ると、思ったほどお金がなくて、
毎回「え、こんなにないの?」って感じでした。
この悩みって、なかなか人に言えないんですよね。
「いや、その収入で?」と思われそうで。
だから私は、ずっと一人でモヤモヤしていました。
でも今なら分かります。
共働きなのに貯まらない家には、
“ある共通点”がありました。
今回は、その“ある共通点”についてお話しします。
共通点①:「忙しいから仕方ないよね」が増えていく
共働きって、収入が増える分、使えるお金も増えます。
そして何より、毎日が忙しい。
家事、仕事、育児、送迎、買い物。
夕方にはもうクタクタです。
だから自然と、
「時間をお金で買う」場面が増えていきます。
ネットスーパー、お惣菜、外食、時短家電、タクシー。
これ自体は悪いことじゃないし、
忙しい共働き家庭にはむしろ必要経費だと思います。
でも、気づかないうちに、
何でもかんでも
「忙しいから仕方ないよね」のお金になっていくんです。
実は、これが大きな落とし穴でした。
しかも一つひとつは大きくないから、見えにくい。
我が家もそうだったんですが、
気づいたときには、
「頑張ってるのに貯まらない」状態になっていました。
さらに、毎日クタクタになるまで頑張っていると
「これくらいご褒美いいよね」
ということも増えていきます。
こうやって、正当化された「小さなご褒美」も積み重なって、
ますます「お金がない」に拍車がかかっていました。
共通点②:「なんとなく家計」
お金が貯まらなかった頃は、
「もっと節約しなきゃ」と思っていました。
でも今なら分かります。
共働きなのに貯まらない家の共通点は、
「なんとなく家計」になっていることでした。
忙しいと、家計って気づかないうちに
「なんとなく」で回りがちです。
誰が何を払ってるか曖昧
サブスクもそのまま
保険も見直してない
特別費は毎回突然やってくる
クレカ請求で思い出す
こんな状態でも、収入はそこそこあれば生活は回るので、見て見ぬふりができてしまうんです。
この「なんとなく」も、
お金が残らない原因のひとつだったんです。
足りなかったのは、収入や節約じゃない
私自身、ずっと
「収入がもっとあれば安心できるのに」と思っていました。
そして、「もっと節約がいるんだ」とも思っていました。
でも実際には違いました。
足りなかったのは、節約意識でも収入でもなくて、
お金のことをちゃんと考える
ということだったんです。
忙しさに追われて、
家計を見直す余裕がなくなっていた。
だから、仕方ないが増えていくし、
なんとなく使って、なんとなく減っていく。
そんな状態になっていました。
「仕方ない」や「なんとなく」を抜け出すためには
そんな「仕方ない」や「なんとなく」を抜け出すために大事なことは、
今のお金の流れをちゃんと知ること
私自身、この「仕方ない」や「なんとなく」で使っていた頃は、何にお金を使っていたのかも、ろくに把握していなかったんです。
そこが見えていないままだったから、どうすればいいのかも分かりませんでした。
ここが分かったら、「仕方ない」や「なんとなく」を一つだけでも減らして、逆に「ここは使う」というところを決める。
そうやって、順番にしていくと、家計が少しずつラクになってきて、やみくもに節約を頑張らなくても、自然と整いやすくなります。
共働きなのに貯まらないのは、能力の問題じゃなかった
私は長い間、「自分がちゃんとできてないから」と思っていました。
でも違いました。
必要だったのは、もっと頑張ることじゃなく、お金としっかり向き合って順番に整えることでした。
もし今、
「共働きなのに、なぜかお金が不安」
と感じているなら、
まずは、今のお金の流れをざっくり見るところから始めてみませんか。
そこから、
家計は少しずつラクになっていきます🌿
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