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やっぱり遺族に変わりない
結局のところ誰といても私の寂しさや虚しさは紛れる事もなく動いてないと生きられない魚のようにただただ動いている。
そうして毎日をやり過ごすだけで精一杯だ。
苦しさをどうにかして欲しくて病院に行き薬を飲んでも所詮苦しみは何ら変わらない。
息子の件があってから孫たちを泊まりで預かるのは初めてだけど息子といた日々を思い出してどうしようもなく辛い。
私はもう母親ではない。
仕事をして自分が生きる分だけ稼いで1人で生きていたほうが楽なのかもしれない。
何故なら仕事の世界は違う世界だからだ。
息子の件があってからというもの私は親になんてなるんじゃなかった、と何度も思っている。
今もそう思う。
楽しい幸せな日もたくさんあったはずなのに悲しい比重が多すぎて今は思い出す事すら苦しい。
やっぱり私は間違いなく自死遺族だ。
