「褐色セピアな外界」〜心もモノトーン?〜
やっと辿り着いた土曜日。
そんな至高の休日も、
こうして無事に生き延びられたことを、
いつもながらこの場を借りて報告させていただく。
連日暑い日が続いているが、
夕時になると感じることがあった。
外の景色がセピアっぽい…。
どこを見渡しても、
オレンジに近いような褐色なのか、
全体がセピアと化している。
スマホのカメラのセピアモード…
まさにそれと同じような光景が肉眼から脳に伝わる。
そんな瞬間が、
この季節の黄昏時に見られることがあるなと感じた。
思い返してみると、
冬場や他の季節には見た印象がない気がする。
調べてみると、
真夏の湿った空気や大気中の細かな粒子、
夕方に太陽が傾くことで長くなる光の通り道など、
いくつもの条件が重なることで、
景色が霞んだような濃いオレンジ色に見えることがあるらしい。
なるほど。
それが私の目には、
どこかモヤがかかったような、
こっくりと濃いオレンジ色(褐色・セピア)に映っていたのかもしれない。
秋の夕暮れ、
カラッと澄んだ赤もとても綺麗だが、
片隅に澄んだ青空も顔をみせつつも、
全体的にモヤッとしたセピアに包まれたこの季節の景色も、
心に染み込んでくる感じがする。
夜勤明けの休日で、
頭もボーッとしている黄昏時。
これをしよう、
あれはどうしようかな?
そんな現実タスクに目を向ける前の、
全ての思考がモザイク掛かった頭の中に、
現実世界のセピアな世界が、
視覚に直接入り重なり合う。
現実世界のあれこれや理性はおいといて、
セピアな感情・感性にピントを合わせてくれたかのようで、
色褪せながらも確かな感覚に浸らせてくれた。
言葉を選ばずに言うのであれば、
ただ、ぼーっと外を眺めていただけである(笑)
なんだか一瞬暑さも忘れさせてくれたようで、
期間限定という希少性の魔法も相まったのか、
こんな時間も悪くはないなとお得感さえ感じられた。
仕事終わりの早朝に、
いつものコンビニで確保したコロッケも、
セピアタイムに浸った後の食卓に並んで、
自分は幸せ者だと感じざるを得なかった。
なんともコスパが良く、
単純で御し易い人間だなとも感じながら、
調子が悪い時はこうはならないこともあるしと、
尚更ボーナスタイムなのかもしれないと、
お得感も割増された都合の良い私の頭であるw。
16時頃に目を覚ました訳で、
特に今日は何もしていないけれど、
来週は日勤体制にサイクルを戻すためにも、
そろそろ自室のベッドでダラダラせねば…w。
多少の夜更かしも、
自身の中で許容されている今日の夜。
何のアニメを観ようか、
ワクワクダラダラに身を委ねて、
今日しかない特別感を謳歌しよう。
明日も暑くなるだろうけれど、
期間限定のセピアな景色の一面も知れたし、
また違った夏の楽しみ方が出来るかもしれない。
いつもと違ったものを感じるのも悪くはないが、
いつもどおり、"いのち大事に"。
身体の違和感にアンテナを張りながら、
いつもの水分補給や暑さ対策も忘れずに、
明日もどうかご安全に🙇
