ビスマルク
一番メジャーなピザはマルゲリータだと思う。
「 いや、マリナーラだ!!」と言うナポリピザガチ勢もいるかもしれないけど、ここはマルゲリータとして欲しい。
あれ?なんか後ろの方で声が、、、
えっ?照り焼きチキン?
、、、う、うん。あれ美味しいよね。
そう、一番メジャーなピザはマルゲリータ。
実は人の名前。
それも王妃様。
王妃マルゲリータが由来。
1889年にナポリにマルゲリータ王妃が訪れた際に、ピザ職人がイタリア国旗を模して、赤(トマトソース)、白(モッツァレラ)、緑(バジル)の材料を使って作ったピザをいたく気に入り、その後このピザを王妃の名前で呼ぶようになったんだとか。
へぇー。
それにちなんで、王妃の誕生日の11月20日はピザの日として制定されたらしい。
日本で。
、、、なんで?
まぁ何故日本で制定されたかはWikipediaでも見てもらうとして、今日のビスマルクも人の名前。
ドイツの宰相ビスマルク。
歴史好きの人は知ってるかもしれない。
彼は目玉焼きが好きだったらしく、特に好きだったのが目玉焼きステーキ。
ステーキの上に目玉焼きを乗っけたもの。
その名もビスマルクステーキ。
ステーキに目玉焼きなんて変なのと思うかもしれないけど、少し見方を変えればみんな納得すると思う。
サイゼリヤでハンバーグを頼むとうえに乗ってるものは?
そう!目玉焼き。
ハンバーグの正式名称はハンブルグステーキ。
あれも、紛うことなくビスマルクステーキなのだ。
その後、目玉焼きを乗っけた物をビスマルク風というようになったらしい。
因みに私はよく納豆ご飯のうえに目玉焼きを乗っける。
きっとあれも本番ドイツだったら、「ナトー・ライス・ア・ラ・ビスマルク」。
納豆ご飯ビスマルク風というのだろう。
【献立】
◯ビスマルク
◯茸と玉蜀黍のピザ
◯カルツォーネ
◯中華風コーンスープ
◯手羽元と馬鈴薯のローズマリー風

目玉焼きじゃなくて温泉卵にしてみた。
久方ぶりに温泉卵が上手く作れた。
嬉しい。
緑のはズッキーニ。
その下に細切りにしたソーセージが入ってる。


「サイゼリヤに茸と玉蜀黍のピザなかったっけ?」と思ったら茸と野菜のピザで、コーンピザは別だった。
とは言え、普通にこの組み合わせも美味しいかった。

カルツォーネは包み焼きピザ。
ピザをザックリと例えるとすると、カルツォーネはモッチリ、フカフカ。
私の一番の得意料理は何かと聞かれたら、多分このカルツォーネって言うだろう。
なんせ、前にバイト遍歴で話したイタリア料理屋さんでオーナーに私より美味しいカルツォーネを焼ける人は見たことないって言わしめたので。ミシュランでビブグルマンとったシェフに褒められたカルツォーネなのだ。
エッヘン。

今回は中華風。
掻き卵が入ってるやつ。
普通のファミレスに出てくるコーンスープも好きだけど、こっちも好き。

ピザだったので、イタリア風に塩とローズマリーで焼いてみた。
