14日間のハンドル【02.05-19】
01|高知で、9人の2週間
2月5日から19日まで、
高知県での運転免許合宿に、4年生9名で参加しました。
普段は寮生活。
時間も、門限も、練習も、ある程度決められた日々。
そんな私たちが、同じ場所で、同じ目標に向かう2週間。
合宿といっても陸上ではありません。
それでもどこか、“合宿”らしい時間でした。
そして今、私は高知を出て、大阪へ向かうバスの中でこのnoteを書いています。
次は2月21日にある「ななつぼしマラソン」。
そして今回のnoteでは、高知での14日間を思い返しながら、揺れる車内で文字を打っていきました。
02|高知の夜は、だいたい美味しい
8日の夜。
かつおのたたきを体験させていただきました。


自分たちで炙るかつお。
立ち上る炎と、皮が焼ける音。
出来立てを口に入れた瞬間、
「あ、美味い」と思いました。

その他にも
ウツボの唐揚げ。
新鮮なお刺身。
次々と運ばれてくる海鮮料理。
全て美味しかったです😋



11日の夜には、焼肉にも連れて行っていただきました。




正直、学生がこんなお肉を食べていいのかと思うほど。
一口目で
うまい、の一言。
免許合宿なのに、どんどん贅沢を味わっていきました。
03|青学の外で、青学を感じた日
14日には、高知でランニングセミナーを実施しました。

男子マネージャーの阿戸をはじめとした私たち青学生が体操を披露し、約1時間、皆さんと交流。



そして、セミナー後は写真撮影の時間がありました。
そこではやっぱり、箱根を走った4人(朝日、瞬矢、翔太、まき)の前には長い列。
まるでアイドルのようでした。
そんな中、端にいた僕のところにも来てくださる方がいました。
「まつこさん、note見てます」
「note続けてください!」
選手ではない自分にも、言葉が届いている。
それが、純粋に嬉しかったです。
04|乾杯という時間
15日は
高知龍馬マラソンに出走しました。
その話は前回のnoteで書いた通り(下のリンクから)。
温かい大会でした!本当にありがとうございました!
大会を終えたその日の夜、9人で商店街の焼き鳥屋さんへ。
みんなで乾杯。

普段、こんなふうに大勢でゆっくり話すことはありません。
将来の話。
陸上の話。
どうでもいい話。
内容は……ここでは内緒にしておきます。笑
05|空手と22時のつけ麺
16日、最後の技能教習を終えたあと。
全員で空手を体験させていただきました。
ぎこちない動き。
でも、なぜか楽しい。
1時間半、真剣に学ばせていただきました。





その後、近くのつけ麺屋さんへみんなで向かいました。
普段の寮生活では門限を気にしている僕たちが、
22時に外にいる。
しかもその時間につけ麺なんて。
身体に染みました。
めちゃくちゃ美味かったです!

“少しの自由”が、こんなにも特別に感じるとは思いませんでした。
06|まっこと、よう来たね
17日の夜は『玉子焼きめし』を食べに行きました。


チャーハンとは全く別物。
全員が「うまい」を連呼。
中には「感動した」という声まで。
そして、そのお店のテーブルに書かれていたある文字に縁を感じました。
その文字とは
「まっこと、よう来たね〜!」
です。

『まっこと』の文字が、
どこか
『まつこ』
に見える?!
思わず写真を撮りました。
高知が、少しだけ歓迎してくれているような気がしました笑
07|卒検、後ろにまさ
そして本日(19日)、無事に卒業検定に合格しました。
最後の試験は、まさ(白石将隆)とふたりで同じ車に乗りました。
助手席には指導員の方。後ろにまさ。
この2週間、何度も助手席で色んな指導員の方に指導していただきました。
ときには厳しく、でも基本は優しく。
「青学なんだよね?」と始まる普通の会話。
駅伝の話。
寮の話。
何気ない時間。
ただの教習ではなく、『人との時間』でした。
試験後、みんなで待機。
しばらくして放送で卒検を受けた人たちが呼ばれ、私たちは教室に入りました。
「ここにいる皆さん、全員合格です。おめでとうございました。」
その言葉を受け、私たちその場にいる全員が同時に安堵しました。
それと同時に『責任』も感じました。
ハンドルを握るということは、誰かを乗せるということ。
速さよりも安全。
上手さよりも思いやり。
この2週間で学んだのは、運転技術だけではありませんでした。
08|14日間の、あたたかさ
振り返れば、
人の温かさを感じ続けた14日間でした。
助手席で教えてくださった指導員の方々。
夜ご飯をご馳走してくださった皆さん。
何から何までお世話になった自動車学校の営業部長さん。
本当にありがとうございました。
他にも、
高知龍馬マラソン前日のセミナーで交流してくださった皆さん。
大会当日に声をかけてくださった皆さん。
免許を取りに来ただけのはずなのに、
気づけば
“人”
に出会いに来たような時間でした。
今、大阪へ向かうバスの中。
高知の景色が、少しずつ遠ざかっていきました。
まっこと、よう来たね。
そう言ってくれたこの街に、
胸を張って言いたい。
2週間、ありがとうございました!!

