【74分お得】フィフィが語る「テレビ界の裏側」と震災の夜。なぜ“バラエティの女王”は政治を語るようになったのか?
かつて「ファラオの申し子」というキャッチフレーズで、お茶の間のバラエティ番組を席巻したフィフィさん。現在はSNSやYouTubeで鋭い政治・社会批判を行う彼女ですが、その裏には壮絶なテレビ界の洗礼と、ある「決意の日」がありました。
細川バレンタインさんとの対談で明かされた、華やかな世界の裏側にある「覚悟」の物語を紐解きます。
1. 「1回きりのチャンス」を掴む、テレビ界の殺気
明石家さんまさん、島田紳介さん、松本人志さん……。名だたる大物司会者と共演してきたフィフィさんですが、その現場はまさに「格闘技の試合前」のような緊張感に満ちていたといいます。
目配せの真剣勝負: 大物司会者は、常にひな壇のタレントを観察しています。一瞬の目配せで「こいつ喋りたそうだな」と察知し、振ってくれる。しかし、そこで結果を出せなければ次は二度と振られない。
芸人以上のプレッシャー: 芸人ではないフィフィさんに対しても、周囲の期待は「何をやらかしてくれるのか」というものでした。滑った時の司会者の「怖い目」は、今でも忘れられないといいます。
2. 3.11の夜、テレビマンの緊張が解けた瞬間
フィフィさんが最も「テレビの緊張感」を感じたのは、東日本大震災の直後でした。エジプトでの「アラブの春」と日本の震災が重なり、彼女の心は千々に乱れていました。
震災後、バラエティ番組が再開された日、スタジオには「不謹慎だと思われないか」「避難所の人にどう映るのか」という極限の不安が漂っていました。しかし、番組の最後に平原綾香さんの『Jupiter』が流れた瞬間、出演者全員がボロボロと泣き崩れたといいます。それは感動というよりも、「極限の緊張が解けた瞬間」でした。
3. 「干されてもいい」と綴ったブログの真意
かつては「政治的な発言をすると干される」のがテレビ界の暗黙の了解でした。しかし、自国エジプトで若者が命を懸けて戦っている最中、バラエティのワイプの中でどんな顔をすればいいのか……。
フィフィさんは「干されてもいい」と腹をくくり、ブログに数千字の政治的意見を投稿しました。これが現在の「社会派コメンテーター・フィフィ」の原点です。この覚悟が世間に受け入れられ、彼女は「バラエティの役」を演じるのではなく、一人のジャーナリストとしての道を歩み始めました。
4. ギャップ萌え?「強い女」の意外な素顔
SNSでは「強い女性」のイメージが定着しているフィフィさんですが、プライベートでは意外な一面も。
自分から振れない: 実は恋愛では非常に一途で、自分から別れを切り出すことができないタイプ。
女子会が苦手: 脳の構造が男っぽいのか、中身のない女子会よりも、熱い議論ができる場を好みます。
準備の鬼: 対談の前には相手のことをびっしりノートに書き込むなど、驚くほど真面目で丁寧な仕事ぶりがバレンタインさんを驚かせました。
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🎥 参考URL
今回のディープな対談のフル動画はこちら。フィフィさんの意外な「女子力」についても語られています。
