見出し画像

【深夜コンビニでの富豪化現象】10円を笑う者は新作アイスに泣く

こんばんは、船長のrinrinです。

皆様、今日も一日の過酷な航海、本当にお疲れ様です。

広大な海(日常)を航海していく上で、船の財政(家計)を守ることは船長の大事な任務です。 日々の買い物ではいかにコストを抑え、効率よく物資を調達するかが腕の見せ所となります。

しかし、どれだけ昼間に厳しい予算管理をしていても、夜が深まると突如としてそのストッパーが外れてしまうことはありませんか?

本日は、私を度々悩ませる恐るべき脳内エラー、「深夜コンビニでの富豪化現象」について語りたいと思います。


昼の航海〜10円の差を見極めるシビアな目〜


太陽が昇っている時間帯、スーパーマーケットでの私は非常にシビアです。 買い物カゴを片手に各コーナーを巡回するその目は、さながら獲物を狙う鷹のよう。

「こっちの豆腐の方が10円安いな」 「この野菜、隣のスーパーの特売日を待った方が確実にお得だ」 「今日の夕飯は、この見切り品をベースに献立を組み立てよう」

脳内で瞬時にそろばんを弾き、1円でも無駄な出費を抑えるために全力を尽くします。。

まるで、限られた物資で長い航海を乗り切るための、厳格な航海士のように。スーパーの特売日には、その能力をいかんなく発揮し、見事なコストカットを実現しているのです。

深夜のコンビニに降臨する「謎のセレブ」


しかし、時刻が深夜に差し掛かり、ふらりとコンビニに立ち寄った瞬間、そのシビアな航海士はどこへやら。 煌々と輝く店内に入った途端、突如として謎の「セレブマインド」が発動してしまうのです。

「あ、これ今日発売の新作アイスじゃん。買おう」 「レジ横のホットスナック、美味しそう……これも追加で」

昼間は豆腐の10円差に命を懸けていたはずなのに、定価の高級アイスも、揚げたてのチキンも、値段すら見ずに次々とカゴへ放り込んでいきます。

深夜のコンビニエンスストアという空間では、なぜか「細かい金額など気にしない大富豪」になったかのような錯覚に陥ってしまう、恐ろしい脳内エラーが起きるのです。

翌朝のレシートと、脳内エラーの代償


そして翌朝、テーブルの上に残されたレシートを見て、私は現実へと引き戻されます。

「えっ、ちょっと寄り道しただけなのに、こんなに使ったの?」

そこには、無慈悲な合計金額が印字されています。 スーパーで必死に頭を悩ませて切り詰めた数十円の節約の努力が、深夜のノリで買った新作アイスとホットスナックのコンボによって、たった一晩で鮮やかに吹き飛んでしまったという事実。

あの時の無敵のセレブ気分はすっかり消え失せ、「どうしてあんなにポンポン買ってしまったのか」という後悔だけが残ります。

10円を笑う者は10円に泣くと言いますが、私の場合は「10円の節約を誇る者は、深夜のコンビニに泣く」といったところでしょうか。


皆様も、深夜のコンビニに行くとつい金銭感覚が狂って「謎の富豪」になってしまわぬようお気をつけください。

それでは、明日も皆様にとっていい航海でありますように。….乾杯!🥃✨

いいなと思ったら応援しよう!

rinrin 読んでいただき感謝です! note初心者ですが、皆様からの温かい応援が活動の大きな支えになります。 いただいたサポートは、活動を続けるための創作費用として大切に使わせていただきます。 無理のない範囲で応援いただければ幸いです。