ペットロスについて
ずっとペットロス中・・
前回のnoteにも書きましたが、自分自身の誕生日の頃と
5月の連休の頃は孤独感から気分が沈むんです・・
その上、大好きだった秋田犬「だいすけ」が我が家に来た
のが一昨年の5月10日だったのですよ。まさか1年と少しで
看取ることになるとは、当時は夢にも思ってませんでした。
独り身の私が大型犬と関われることなんて人生でも滅多にない
ことで、だいすけは当時6歳でしたから、10歳ぐらいになったら
介護になるだろうけど、それはその時になったら考えようと
思っていた矢先、だいすけが前足を引きずるようになり
「骨肉腫」という病にかかっていることがわかりました。
そしてわずか8か月で看取り・・が来てしまいました。
だいすけは前の飼い主さんのもとへ・・
もともとだいすけは大型犬好きのご高齢の方が飼っていました。
その方はなんの前触れもなく、夜中に心臓発作を起こされ、
帰らぬ人となられました。だいすけは横で元飼い主さんの亡骸の
そばで見守っていたそうです。その後、ご遺族は飼えないとのことで
紆余曲折がありながらも我が家にたどり着きました。
私とて、動物大好き人間でありできることならたくさんの子と
関わりたいと思うし、人のことをあーだこーだと言えるような
立派な人間じゃないので前の飼い主さんやご遺族の事を悪く思うより、
だいすけと出会えたことの方の喜びが大変大きかったので、
看取りはとても辛いものとなりましたが、だいすけのおかげで
繋がった大型犬仲間さん達に助けていただきながらの介護、看取り
となりました。そして、だいすけは昨年の8月24日、前の飼い主さん
のもとに旅立っていきました・・
だいすけの犬性を漫画に
4コマ漫画をSNSに投稿し始めて、すぐの頃にだいすけが来たので
4コマ漫画がだいすけの漫画中心になりました。今はワンコ仲間さんが
たくさんおられるインスタを中心に投稿してます。
私の場合、漫画を描くことがだいすけが居なくなった心の穴を埋めて
くれているようです。しかし、思い出すのも辛いと思うこともあります。
タモリさんの言葉・・
昔、「笑っていいとも」という長年続いた番組の中でタモリさんが
仰ってたこと・・「ペットは一匹飼いじゃなくて多頭飼いするの。
一匹だけ飼うからペットロスになるんだよ。他の子の面倒も
見なきゃいけないでしょ」とのことでしたが、当時の私は
そりゃ多頭飼いできればいいよ。でもみんながみんな多頭飼いできる
わけじゃないし、お金もかかるし環境にもよるし・・なんて
考えてました。でも結局、40代以降は多頭飼いを始めるに至りました。
心配しなくても人生を全うしたらまた会える
ペットロスで亡くなったペットに会いたいという友達に、
「大丈夫、あんたも死んだら会えるから。ただし自殺は駄目よ」
なんてこと、粗削りすぎて言えませんが、この人は自分が永遠に
生きてると思ってるのかな?と思ったりすることはあります。
そういう人はあまり周りで死別を経験してなくて、生きてて当然と
思ってる人に多いかな。
できれば、一匹飼いでペットを亡くした方も、状況が許すなら
新しい子を迎えてあげていただきたいと思うのが私の考えです。
パピーじゃなくてもいいじゃないですか。
私の経験では、新しく来た子が先住ペットを思い出させてくれる事が
日々の生活の中でたくさんあり、ペットと関わる人生を幸せな人生だと
思えるようになると私は考えます。

