落語を見てきました@鈴本演芸場
寄席に行ってまいりました。
場所は、御徒町駅と上野駅の真ん中にある鈴本演芸場です。
落語の思い出
はるか昔の学生時代、往復3時間かけて大学に通っておりました。
その時の移動のお供は、ライトノベル(電撃文庫やホワイトハート文庫など)だったのですが
もちろん耳にはイヤホンをしておりました。
当時はipodの全盛期。
そしてノイズキャンセリングのブルートゥースなどない時代です。
バイト代をためて購入した画面付きのipodにpodcastを色々ダウンロードするのが週末のルーチンとしており
そのザッピングの時に出会ったのが「ぽっどきゃすてぃんぐ落語」と「ニフティ寄席」
本を読み終わり手持無沙汰になった帰りに
二つ目の方々の演目をエンドレスで聞き続けるという
通学を日常として生活を送っておりました。
その道中に好んで聞いていたのが
三遊亭好二郎さん(現 兼好さん)
春風亭 一之輔さん
そして、今回の目的の柳家喬太郎さんでした。
(師匠とお呼びする必要があるかもしれませんが、無作法をお許しください)
二つ目ってなぁに?という方々は、以下のリンクをご確認くださいませ
https://www.geikyo.com/beginner/what_class
滞在時間と会場の雰囲気
昼の部 と 夜の部があるのですが
今回は夜の部で16:30会場の17:00開演、20:20?ぐらいに終了
帰りは混雑しているため、JRに乗ったのが21時前後でした
12演題がかわるがわる実施され、まったく飽きずに楽しい時間を過ごせました。
喬太郎さんの演目は創作落語だったのですが
終始笑いっぱなしで、帰り道、創作落語と漫談と講談の違いって何だろうとか考えながら帰るのは楽しかったです。
びっくりしたのが、客席での飲食OK。
私以外の方は各々お弁当やお酒を持ち込まれている方が多く
幕間に食べられておりました。
はるか昔、兵庫で宝塚を見たときにサンドイッチを召し上がられているマダムたちを思い出しました。
次行くことがあったら、しこたま買い込んで、そっちの方でも満喫したいと思います。
(会場内に売店があり、そこでおせんべいとかお弁当も買えます)


初参戦者への感想共有
会場が混むのでお手洗いの時間が長蛇の列になります。
中入りといわれる時間にみんなが一斉に行く感じでした。
私が行ったときは、みんなが客席に帰るまでは開始しないとアナウンスがありました。
席の間隔が横も縦も狭めです。
隣の人のつぶやきが気になったり、パーソナルスペースが広めの方は、苦痛かもしれません。
座席は真ん中を外した方がいいかもしれません。
演者を真正面に見据えてみたい欲があったので真ん中の席をとったのですが、縦が狭めなので、背の高い方などが座られると前が見にくいです。
なので、演者を斜めに見る角度の方が、距離はあるかもしれませんが集中して楽しめるかもです。
独演会とは違って、いろんな方の芸を見れたのは良かったです。
知らない落語家さんを知る機会ができたのもとてもうれしかったです。
自分が見たものだと、桃月庵白酒さんがとてもよかったです。
喬太郎さんがトリの寄席ということもあったのか
古典落語を聞く機会がすくなかったです。
橘家文蔵さんの夏泥ぐらいしかなかった記憶。
総じて、大満足でした。
今回のように、事前販売をしているときもありますが、ほとんどは、当日先着順?のようです。
たまに、時間休や午後休とれたら、ぷらっと行きたいとおもいます。
古典をしっかり聞きたいから、三三さんがトリの時とかに行ったらいいかしら。

