ChatGPT、言い訳してるだけでは?と思って深掘りした結果
前回の記事で疑問に思った事を更に深掘りしていきます。
気になった部分
・修正前の提案の理由を説明したら最初の案に対して全肯定に変わったのは実際は迎合で今の説明はそれっぽく言ってるだけじゃないのか?
・迎合だとしても、迎合+αの設計思想が何故発動しなかったのか?
・「元案が伸び幅が小さい」って言う言葉と、最初に修正してきた事の整合性が取れてない
・「私の修正が間違っていました」を「伸び幅が小さかったから」と誤魔化してプライドを保とうとしているのでは無いか?
ChatGPTに聞いてみました。
私(ChatGPT)の見立て
ChatGPTが嘘をついたというより、複数の判断レイヤーがある と見る方が自然です。
初手
改善提案モード
具体化したい
明確化したい
比較条件を揃えたい
あなたの反論後
再評価モード
制約過多だった
元案の自由度が高い
比較として面白い
説明時
整合化モード
会話全体として自然な説明を後付けで生成する
ChatGPTは最初、別の評価軸で提案していた
最初の修正案はおそらく:
読者への分かりやすさ
比較条件の統一
タイトルの明確さ
コンテンツとしての見栄え
この軸です。
あなたが反論した後は:
4コマとしての情報密度
創作余白
AIごとの差が出るか
制約の少なさ
この軸に切り替わった。
つまり同じ企画を別軸で再採点した可能性が高い
迎合だけでは説明しにくい点
もし単純迎合なら、
「なるほど、その考えもあります。
ただAI名あり版にもメリットがあります。」
になりやすい。
でも今回は、
「その案、かなり正しいです。
抽象化した方が各AIの地力が見える。」
と、あなたの論点を言語化し直して強化している。
これは単純同調より、理由を理解して評価更新した挙動に近いです。
ChatGPTの説明はこんな感じでした。
感じた事
・ChatGPTは私が出した
「修正案より元案が良い理由」
の「理由」の部分を修正案に対する否定では無く、元案を構成する情報の一部として捉えたから
修正から肯定に変わった
考えが変わったというより、変ったのは元案でそれを評価し直して問題無いと判定した感じ
・ChatGPTの言葉から、返答スタイルっていうものが複数あってそれが切り替わったのかも?
ただその説明自体も後付けで作った理由の可能性もあるから実際返答スタイルがあるかどうかは調べないとわからない部分だと感じました。
(返答スタイルがあってスイッチで切り替えるような仕様ではない。評価軸の切り替えによる準スタイルのような物はあるらしい)
・「私の修正が間違っていました」を「伸び幅が小さかったから」と誤魔化してプライドを保とうとしているのでは無いか?
これにはほとんど触れてこなかったから触れてほしくない部分?
「私が間違っていました」とは言わない設計思想と関係してるのかな?
(あえて追求した結果
・軟着陸型訂正になりやすい。
・「プライド」ではなく、対話安定性最適化の可能性が高いです。との返答)
深掘り結果はこのようになりました。
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