資産1億円あってもフルタイムで働く?
みなさんこんにちは、浮雲です。
先日、FIRE研究所のYouTube動画が
「資産1億円あってもフルタイムで働く? 億り人座談会」
というテーマで、とても面白かったです。
実際に1億円持っている方の本音が聞けるのは興味深いですね。
私は1億円には遠く及びませんが、もしあったらどうするかなと考えてみました。
我が家の生活費は現在、毎月60万円(税金などすべて込み)。
今40代後半で、60歳で年金の繰上げとiDeCoの取り崩しを始める前提だと、残りの10数年をしのげればいいので、1億円あれば達成可能です。
では、働かないかというと、たぶん働くと思います。
ただし、フルタイムではやらないでしょう。
10ヶ月の無職期間を過ごしてみて、最初はミッドライフクライシスで何もする気が起きませんでしたが、徐々に興味が湧くことが出てきました。
その中には収入につながるものもあり、実際に事業にしています。
もうひとつ無職期間に感じたのは、日本では「働いていない人」への風当たりが強いということです。
資産の有無に関係なく、「今働いているかどうか」で見られます。
・無職というと、「この人、大丈夫かな。。」と思われる(子供の携帯も契約できない)
・投資で生活していますと言うと、「ずるい」と思われる。
・これまでに会社員として十分に税金を払っていても、あまり関係ない。
結局、みんな「何かしら働いていてほしい」と思っているのだなと感じました。
もちろん自分の人生なので気にしなくてもいいのですが、それでこれからも付き合っていきたい友人や元同僚と疎遠になるのは、正直避けたいところです。
そう考えると、
「働いているように見せつつ、実は自由に暮らしている」
というスタイルが、一番ちょうどいいのかもしれません。
「事業始めてみたけど、なかなか大変でね」
くらいの温度感が、周囲との関係も含めてほど良さそうです。
FIRE研究所やエキストラ仲間で、実際に1億円以上の資産を持っている方々の話を聞いてみても、暴落リスク、社会とのつながり、孤独など、感じている不安は大きくは変わらない印象です。
その中で、不安から一歩抜け出している人には共通点があることに気づきました。
それは、自分で稼ぐ力を持っていることです。
何かしらの専門性があり、短時間で高単価を稼げて、仕事量を自分で調整できる状態にある人は、ほど良い働き方をしている印象です。
昨日、エキストラの現場でお会いした方は会計士でした。
数社の顧客企業に月1回行けばいいので、空いた時間でエキストラをしているとのこと。
私の場合、コンサル業が一番「短時間・高単価」に近いのですが、
仕事を紹介してくれる方に依存していて、自分で営業して獲得した顧客ではありません。そこは弱い部分だと思っています。
しかし、「営業」は長年やってきたわりにあまり得意でも好きでもなく、自分で営業して仕事をとりに行くと、ほどよい働き方から遠ざかるようにも思います。
「短時間・高単価」でなくても、今は最低賃金が上がっているので、「会社員時代は偉かった」というようなつまらないプライドを捨てればバイトやタイミーをする方法もあります。うちから通える工場では、日中で1万円、夜間だと15000円でちょくちょく募集しているので、この選択肢もあるなと考えています。
そんなことを、今回あらためて考えました。
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