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今週のみらい:国会が止まって、また動き出した1週間だった


今週も見てた、チームみらいの動き



正直に言うと、
今週は「国会が止まってた」ところから始まったんですよね。

なんで止まってたかというと
比例代表を45議席削減するっていう法案が、
選挙制度の話し合いの結論を待たずに与党の力で審議入りしちゃったから。


峰島侑也
さんが国対委員長として、
野党みんなと一緒に「これはおかしい」って抗議してたのが7日の話。

「異常なことだと言わざるを得ません」って言葉、けっこう重かったです。


比例って、既存の政治にいなかったタイプの人や若い人が
国政に挑戦できる、数少ない入り口なんですよね。

チームみらいの衆議院議員、全員が比例から生まれてるらしくて。
数だけ減らされたら困る人、めちゃくちゃいると思う。


で、8日から国会審議が正常化。

ここからチームみらいがまた一気に動き出します。


まず古川あおいさん



8日、高額療養費制度の見直しに反対する法案を他党と一緒に提出。

8月から自己負担の上限が段階的に上がっていくのを、なんとか食い止めようとしてる話です。

古川さんは厚労省出身でシリコンバレーでエンジニアもやってた人だから、制度の仕組みも技術的な改修の大変さも両方わかってて説明してくれるのが個人的にはありがたいなと思ってます。


翌9日はうさみ登さん


外務委員会で、
中国とロシアが日本の水産物を禁輸してる問題について
「即時撤廃してほしい」、韓国の輸入制限も早く改善してほしい
と訴えてました。

うさみさんは約20年ぶりに国会に戻ってきたベテラン。

輸出先を分散させるっていう視点とか、
食べ物を通じた外交っていう発想が新鮮でした。


10日は河合みちおさん


教育系のNGOがやってるSDG4教育キャンペーンっていう団体と意見交換会がありました。

子どもやユースのメンバーから、
子どもの権利のこととか不登校支援のことで要望を受けてたそうです。

河合さん本人が
「国会議員が子どもの権利についてちゃんと学ぶ機会って、実はあまりない」って言ってたのが印象的で、たしかにそうだよなあと。


そして11日、党首の安野貴博さん


副首都法案について
自民・維新と修正協議に入ってることを明らかにしました。

「我々が申し上げた話をしっかりと取り込んだ法案であれば、当然、賛成」っていう言い方、賛成か反対かの二択じゃなくて、
条件を出して交渉に加わるっていう第三の道を選んでるんだなと感じました。


あと今週は安野さんもう一つ動きがあって、
7日に「AIと民主主義に関する超党派勉強会」の第三回を開催。

台湾のオードリー・タンさんとAI自動翻訳を使いながら議論して、
与野党7党共同で国会のデジタル化についての提言をまとめたそうです。

紙とFAXから抜け出そう、
パソコンやタブレットを本会議・委員会で使えるようにしよう、
みたいな内容。

一つの党の力だけじゃ動かせないことを、
7党一緒にまとめたっていうのはけっこうすごいことだと思う。


もうひとつ、皇室典範の改正案について


チームみらいは所属議員に党議拘束をかけないことも決めたそうです。

賛成する議員も反対する議員も、どっちも尊重するっていう考え方。
争点特化型の政党らしいなと思いました。


振り返ると


審議拒否から正常化、比例削減、副首都法案、高額療養費、水産物の禁輸、子どもの権利、皇室典範、国会DX……ほんとに動きっぱなしの1週間でした。

政治って止まってるように見える時も
実はいろいろ裏で動いてて、
正常化した瞬間にどっと表に出てくるんだな
というのがよくわかった週でした。


来週もまた見ていきます。


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