49.下総中山ロビンズインドキッチンのドーサランチとパロッタ
最初に結論を。下総中山のロビンズインドキッチンのパロッタ(パラタ)はふわふわザクザクでうまい。これだけ食べに来てもいい。
……と、大事なことを言ったのであとは気楽に書く。
とある休日の昼前、下総中山駅から南に6,7分歩いたところにあるロビンズインドキッチンに11時開店とほぼ同時に入店。そしたらなんとすでに料理に手をつけようとしている先客の女性がいた。まあ、確かに開店から10分弱はたってるんだけど、きっと開店と同時に入店したんだろう。
店内は4人席が4卓。先客お姉さんが座っている卓から一つ空けて着席。メニューを開いて眺め始めると、気さくな外国人の店員さんが今日のスペシャルは…と説明を始めてくれたが、なんとお姉さんがまさに食べなんとする料理を使って説明。「これはビリヤニ、上に載っているのはチキンティッカ、パパド…」
「え?そんな説明の仕方ある?」と思わず返したら、お姉さんが苦笑しながらよくみたければおいでと手招きするので隣の席に移動して説明を聞く。ビリヤニもチキンティッカもうまそうで、いつもの自分だったら同じものを頼んだと思う。
ただ、今日の自分の目当てはドーサとパロッタ(パラタ)なのだ。この店のあたりは何十年も前から知っていて、ふとん屋さんとかファミコンショップなんかがあったと記憶していた。この数年でいわゆるインネパ的なカレー屋さんができては消えたなあ、くらいの認識でいたのだが、最近、ここのカレー屋さんのパロッタがとにかく美味いという評判を目にすることが増えてきての訪問となった。
最近のマイブームがサンバル&ドーサでもあり、南インド料理を食べさせてくれるお店が行きやすい場所にあるのは大歓迎。やっと訪問できたので、ビリヤニに浮気するわけにはいかない。
メニューを見るとパロッタランチ、ドーサランチがあるが、ランチセット2つはさすがに多すぎる。店員さんにどちらか単品で頼めるかと聞いたら、パロッタを単品で頼めるというのでドーサランチとパロッタをお願いした。
ドーサランチはサラダ、ココナツチャツネ、サンバル、好きなカレー一つとドリンクがついている。カレーはフィッシュカレー(今日はメカジキとのこと)をお願いした。
待っている間に1人女性客が入店。同じように先客のお姉さんの料理を使って説明するのかと思ったらしないw 普通にメニューフックを開いて説明して出す。さっきのはなんだったんだw(嫌いじゃないけど)。ちなみに後客の女性はチキンかマトンのビリヤニを頼んでいた。
さらに若いカップルが入店、これで4卓埋まった。南インド料理店で客の過半が女性、しかも1人客が複数というのはあまり経験がない。
まずやってきたのはドーサランチ。
筒状に丸まった形ではなく、半分に折りたたんだ状態で登場。




ドーサをちぎってサンバルに浸して食べる。なかなか美味い。美味いんだが、よくあるドーサに比べると生地がやや厚い。生地厚めのクレープみたいな感じ。自分の好みはもっとパリパリ感がありつつのフワフワがよいのだが、ここのドーサはややフワフワ強めということか。個人の好みの差かもしれないけど。

食べているとパロッタが、登場。
表面のやや焦げ目がついた感じがとてもいい。パロッタは、生地が層になったことによるフワフワとギーのおかげのカリカリ感のバランスが美味しさの秘密だと思っているが、このパロッタはその加減が絶妙だ。

このパロッタは単体で食べても素晴らしい。カレーやサンバルと食べても美味い。あまりに美味いのでおかわりしたくなったがグッと我慢(単品で注文も可能)。
隣のお姉さんが食べているビリヤニも美味そうだが、パロッタが猛烈に美味いので次回もパロッタを頼むことになりそう。ともあれ美味しいランチをごちそうさまでした。
千葉方面で美味しいパロッタを食べたい方は是非。
