ソフトバンクG純利益3.1兆円の衝撃 - OpenAI評価額急騰で前年比5倍、孫正義「AI全賭け」戦略が結実
ソフトバンクG純利益3.1兆円の衝撃 - OpenAI評価額急騰で前年比5倍、孫正義「AI全賭け」戦略が結実
過去最高の純利益3.1兆円 - OpenAIが2.8兆円を稼ぎ出す
2026年2月12日、ソフトバンクグループ(SBG)が発表した2025年4〜12月期の連結決算は、市場に衝撃を与える内容だった。
純利益は前年同期比5倍の3兆1,726億円。同期間として過去最高を記録した。
この驚異的な利益の原動力は、出資先の米OpenAI(オープンAI)の評価額急上昇だ。OpenAIへの出資に伴う投資利益として、なんと2兆7,965億円を計上。純利益の88%をOpenAI一社が稼ぎ出した計算になる。
孫正義会長兼社長が推進する「AI全賭け」戦略が、文字通り結実した形だ。
SBGは2025年12月にOpenAIへの出資を完了し、累計346億ドル(約5兆3,000億円)を投資。出資比率は約11%となり、OpenAIの大株主となった。保有資産を時価で測る公正価値は544億ドル(約8兆3,000億円)としている。
つまり、5兆3,000億円投資して、評価額は8兆3,000億円。わずか数カ月で3兆円の含み益を手にしたことになる。
ビジョン・ファンド事業も絶好調 - 投資利益3.9兆円
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