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職場や家庭の「すれ違い」を減らす、3つの“脳のアンテナ”活用法

~自己理解を深めるコーチングをはじめました!~

思考・感情整理
自己分析・自己理解サポート
思考の癖や無意識の整理
強み・価値観・自分軸の発見
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ここから本編です。

こんにちは。
CreateLife Coaching代表の井川則子です。

今回は「すれ違い」をテーマにした内容となっており、知るだけで人間関係が楽になる心理学のツール「VAKモデル」についてお話しします。

是非参考にしてみてください😌


人は「違う世界」を見ている

心理学のNLPでは、人は五感を通じて世界を認識していますが、その中でも特に優位に使っている感覚があると考えます。

それが、以下の3つのタイプです。

1. 【V】視覚優位(Visual)タイプ
頭の中に映像やイメージを思い浮かべて考える人です。

  • 特徴: 早口で、身振り手振りが大きい。「見る」「イメージ」「明るい」「見通し」といった言葉をよく使います。

  • 伝わらない原因: 映像で捉えているので、細かい説明を省きがち。「パッと見てわかる」資料がないと、混乱してしまいます。

2. 【A】聴覚優位(Auditory)タイプ
論理や言葉の響きを大切にし、頭の中で自分と対話しながら考える人です。

  • 特徴: 話し方が理路整然としている。「聞く」「話す」「分析する」「納得」といった言葉を好みます。

  • 伝わらない原因: 根拠や順序がバラバラだと、思考がストップしてしまいます。

3. 【K】身体感覚優位(Kinesthetic)タイプ
感情や触感、「しっくりくるか」という感覚を大切にする人です。

  • 特徴: 話すペースがゆっくり。 「感じる」「掴む」「重い」「心地よい」といった表現を多用します。

  • 伝わらない原因: 理屈やイメージだけでは動けません。「安心感」や「実際にやってみた感覚」が伴わないと、腑に落ちないのです。


「相手の言語」に翻訳してみる

例えば、部下に新しいプロジェクトを説明する時。

  • Vタイプには「この図を見て。完成後のイメージはこんな感じだよ」と視覚情報を見せる。

  • Aタイプには「背景はこうで、手順は3つのステップがある。質問はあるかな?」と言葉で丁寧に伝える。

  • Kタイプには「まずはこの部分を触ってみて。どんな感じがするか教えてくれる?」と体験を促す。

相手の「アンテナ」に合わせて伝え方を少し変えるだけで、スムーズに意思疎通ができるようになります。

これは、相手の国の言葉に合わせて話しかけてあげるような「優しくて知的なコミュニケーション」なのです。


相手を理解することは、自分を整えること

「この人は私と合わない!」と対立するのではなく「この人は私とアンテナが違うだけなんだ」と気づくこと。

この視点を持つだけで、あなたの心のイライラはスッと消えていきます。

相手を無理に変えようとするエネルギーを、相手を「理解する」エネルギーに変えてみましょう。

その方がずっと楽に日々の生活を送ることができ、心に余裕も生まれ、新しいことに挑戦できるようになります。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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