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桜🌸より猫?🐈

桜の名所である北九州市八幡西区の皇后崎こうがさき公園に行ってみることにしました。皇后崎という名前の由来は、かつて洞海どうかい湾に突き出していた岬であり、神功じんぐう皇后が新羅征伐の折、上陸されたという伝説にちなんでいます。
入口の桜は満開でした。

後で調べてみると、桜がたくさん咲いている場所は、皇后崎公園の南側エリアとのことでした。こちらは北側だったようです。来年は、南側の桜を見たいものです。
隣にある一宮神社にお参りしました。以前、一度お参りしたことがあります。2月22日のニャンニャンデーの時でした。

鳥居の扁額へんがくには王子神社と書かれています。

以前訪れた時には、姿が見えなかった看板猫さんがいました。

一宮神社の社務所前のベンチが指定席なのでしょうか。

夫がもう一匹の猫さんを発見しました。ご神木の方から出てきて、受付口を歩いています。

こちらの猫さんは、ここが指定席みたいです。

御神木

2匹の猫さんがお見送りしてくれました。こちらの猫さん2匹は、頭をなでることができました。

一宮神社には、古代斎場が残されています。

古事記によると、二千年以上の昔、神武天皇がご東征のみぎり、この地に滞在され、御自ら親しくお祭りをされた古代斎場ということです。「王子宮」は、神武天皇ご東征の折、一年間留まった仮宮殿と伝えられています。

狛犬の横に写真付きの石碑があり、くわしく説明されていました。

古代斎場が完全に近い姿で残っているのは、考古学的にも貴重であり、当社がいかに古代からの社であったかを物語るものと書かれていました。

次に、中間市の埴生はぶ公園に向かいました。
駐車場が満車で、少し待ちました。

やはり埴生公園は桜の名所で、ローカルテレビで開花状況が紹介されるだけのことはあります。駐車場から階段を上った高台で、道沿いの桜が満開でした。

しだれ桜も咲いていました。ウォーキングコースになっています。

ここでも猫さん発見。

下に降りてくると、突き当りの両側にまた桜のトンネルがありました。

池と反対側の桜並木。

池の横の桜のトンネル。

池の奥には、赤い太鼓橋が見えます。

この橋を渡って埴生はぶ神社にお参りします。鳥居の手前には満開の桜。

橋の上では誰かが記念撮影。橋の手前で噴水が上がっているのに気づきました。

神社に向かい階段を上って行きます。

御神木の山桜、もう花がほぼ終わっていました。

埴生神社は、仲哀天皇、神功皇后が熊襲くまそ平定のため西下の際、埴生郷船津に上陸され、船魂の神を祭られたという由緒ある神社です。神功皇后は、一宮神社を出発され、洞海湾から響灘ひびきなだに出て、芦屋の岡湊おかのみなと神社に寄られ、その後埴生神社に着かれたようです。

主祭神は、仲哀天皇、神功皇后、応神天皇です。埴生神社にも神功皇后伝説がありました。福岡県には、神功皇后伝説が至る所に残されています。

埴生神社にお参りしました。
おみくじを引いたら、なんと大吉でした。
参道の途中に埴生瑞祥石があったので、石に水をかけました。

ひしゃくで水をかけると、水が落ちる時に綺麗な音がしました。願い石の下が、水琴窟すいきんくつになっていました。

最後に先ほどと反対側から太鼓橋の写真を撮って、駐車場に向かいました。

するとまた、猫さん発見。

この猫さんが右に移動。

すると、またまた夫が別の猫さんを見つけました。

今日は、猫さん5匹と遭遇したことになります。
そのうち2匹は一宮神社の看板猫さんなので、遭遇したと言えるのは3匹かもしれませんが。
以上、猫好きの夫が大喜びのお花見でした。

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