大切な人が病んでしまった時
もし、自分自身ではなく――
大切な人やパートナーが病んでしまったら…
そんなこと、考えたくないですよね💦
「まさか……」
「そんな……」
「どうして……」
でも、現実には、そんな出来事は突然やってくることがあります。
私自身が、そうでした。
昨日まで普通に過ごしていた日常が、ある日突然、大きく変わってしまう。
病というのは、こちらの都合なんて待ってくれません。
そして、もし本当にそうなってしまったら。
大切な人を思うあまり、
「自分も一緒に苦しめばいい」
「自分も全部背負わなければいけない」
そう思ってしまうかもしれません。
もちろん、二人で支え合うことは大切です。
でも――
共倒れしてしまうことが、本当に大切な人を守ることになるのでしょうか。
私は、違うと思っています。
他にも守らなければならない家族や子供がいるのであれば、なおさらです。
自分まで倒れてしまったら、誰が支えるのか。
だからこそ、
大切な人を守るために、ご自分の健康を守ってください。
これは、とても大切なことだと思っています。
冷静でいることの難しさ
病気になった本人はもちろん辛い。
でも、そばで支える側も、精神的には追い詰められます。
私自身もそうでした。
少しでも良くなれば喜ぶ。
悪い数値が出れば落ち込む。
「この治療が良いのではないか」
「こっちの方法なら助かるかもしれない」
藁にもすがるような気持ちになる。
それは、愛しているからこそ当然なんです。
でも、そんなときこそ、
冷静さを失わないこと。
これが、とても重要なのだと思います。
治療方法を選ばなければならない。
病院をどうするか決めなければならない。
これから何をするのか判断しなければならない。
そんな分岐点で、
「間違った判断をしてしまったのではないか」
と後から悔やむことほど、辛いものはありません。 ——
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