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「複利のバグ」が起きる瞬間:資産が1000万円を超えても楽にならない本当の理由

資産が1000万円や3000万円を超えたら、
「複利が爆発して楽になる」
全然嘘じゃんそう思ってますよね。

でも安心してください。

気に景色が変わるところは明確にあります。

こんにちはKeiです。
毎日満員電車に揺られて本当にお疲れ様です。

1000万貯まったけど生活なんて1mmも楽になってない。
複利の力なんて全然感じない。
そんなモヤモヤを抱えて地道に投資を頑張っている皆さんへ、
今日は少し不思議な話をさせてください。
株を買い続け順調に資産を積み上げた人は、
ある日奇妙な感覚を味わうと言います。

その正体は一生かけても、
使いきれないのではないかというものです。

誰もが最初は老語の不安だったり、
預貯金ではお金が増えないために投資を始めますよね。
世の中の9割の人は全然知らない世界ですが、
そのような生の情報を整理してみました。

この記事を通じてその世界を、
疑似体験していただいて、
今の努力が無駄ではない、
もっと頑張っていこうというポジティブな気持ちに、
なれるきっかけになれば嬉しいです。


今あなたがやっている地味な積み立てや、
一時的な含み損の不安全部ただの小さな通過点です。
毎月のNISA枠を淡々と埋めてるだけの方も
めっちゃ地味ですよね。

でもこの地味さがあなたを、
とんでもない場所に連れて行ってくれるんです。

最後まで読んでもらえれば、
お金へのモヤモヤが晴れて、
次の暴落が来ても絶対に株を手放さない、
最強のマインドセットが手に入ります。

資産の増加で「景色が変わる」瞬間はどこにあるのか

バケツと蛇口の例え話に見る複利の正体

まずは直感的に理解していただくために、
バケツで例えましょう。



普通の会社員の生活は、
水道の蛇口からバケツに水を貯めていくようなものです。
この蛇口にあたるのが労働であり、
毎日毎日、汗を流しながら、
一生懸命バケツに水を注ぎ続けています。

しかし、バケツの底には生活費という、
穴が開いていて
注いだそばから、
水はどんどん漏れていってしまいます。

だからこそ私たちは、
休むことなく蛇口をひねり続けなければならないのです。
ところが、投資を始めるということは、
このバケツに2本目の蛇口を作るっていうことなんです。


最初のうちは、その二本目の蛇口からは、
ポタポタと水滴が落ちる程度で、
資産が100万円や500万円くらいの段階では、
正直「これ、全然意味ないじゃないか」
と感じてしまうほどの量でしかありません。

ですが、このポタポタは、
ある日突然ドバドバに変わります。
複利の力とは、
まさに子供の成長に似ていると私は思います。

生まれたばかりの赤ちゃんは、
1年経っても寝返りすら打てないのに、
3歳になる頃には家中を走り回って、
手がつけられなくなります。

資産もまったく同じで、
気づいたときにはあなたの
労働という蛇口以上の勢いで、
水がバケツに注ぎ込まれるようになっているのです。

実際、私自身も、
このポタポタがドバドバへと
変わり始めた経験をしています。

資産が2000万円を超えた頃から、
1日で含み益が10万円増えるような日が
起き始めきます。

冷静に計算すればたったの0.5%程度の、
微増にすぎないのですが、
それでも「1日で10万円増えた」と言われると、
やはり驚かずにはいられません。

資産100万円から1000万円までの実感なきステージ

それでは、具体的にどのポイントで
景色が一変していくのかを、
実際の数字を使って見ていきましょう。


まず資産100万円に到達した方、
最初の関門クリア、おめでとうございます。
仮に全額を投資に回していたとしても、
長期的な年間の増加率はおよそ、
5%程度と考えるのが現実的でしょう。

つまり1年間で得られる利益は5万円ほどです。
会社員の時給を仮に2000円と仮定すると、
25時間残業して手に入る金額であり、
正直なところ「それなら残業したほうが早い」
と感じてしまうレベル感でしかありません。

ですがここは、
新しい蛇口を手に入れたという喜びを、
まずは素直に噛みしめてほしい
タイミングです。

SNSで「資産1000万もないやつはダメ」
といった投稿を見かけても、
そんなものは即ブロックで構いません。

次に、資産額が8桁に到達する、
資産1000万円の大台です。
ここまで来ると、
もはや無視できない資産増加スピードになってきます。

年5%で計算すると増加額は50万円。
1人暮らし世帯の1ヶ月あたりの生活費の平均は18万円、
2人以上の世帯ではおよそ30万円程度とされていますから、
1年間でおよそ2ヶ月分の生活費を、
まかなえるレベルにまで資産が育っていることになります。

もちろん、実際にこの利益を、
生活費に充ててしまうと複利の効果は弱まってしまうため、
実感としては乏しいままかもしれません。

しかし、その実感のなさこそが、
複利を最大限に生かせている、
何よりの証拠
だと言えるのではないでしょうか。

2000万円を超えたときに起きる逆転現象

そしていよいよ、
資産2000万円に到達すると、
状況は大きく変わります。

年5%の増加率で計算すると、
1年間でなんと100万円もの増加です。
ここで少し想像してみてください。

例えば、毎月8万円、
年間にして96万円を必死に節約しながら、
積み立てたとしましょう。

朝5時に起きてお弁当を作り、
職場では缶コーヒーすら我慢して、
飲み会の誘いも断り続けて、
それでできたのが年間96万円です。

ところが、
資産2000万円が年利5%で運用できれば、
何もしなくても年間100万円が増えていくのです。

あなたが血と汗と涙を流して作り上げた、
96万円という金額を、
株をただ寝かせておくだけで、
あっさりと追い抜いてしまう瞬間。

これは冷静に考えると、
かなり衝撃的な出来事だと思いませんか。
毎月の入金額よりも、
含み益の増加額のほうが大きくなってきている
のです。

自分の努力とは無関係なところで、
お金が増えていくこの現象は、
まさに「バグっている」としか言いようがありません。

さらにこれが5000万円、
1億円と積み上がっていくとどうなるでしょうか。
5000万円を年利5%で運用すれば、
税引後でも月に約16万円、
1億円であれば月30万円以上が、
何もしなくても入ってくる計算になります。

月30万円といえば、
会社員の手取り額とほとんど変わらない水準です。
つまりこれは、
もう1人の自分が満員電車にも乗らず、
会社にも行かずに、
会社員と同じ収入を稼いでくる
状態になるということなのです。

お金が「使いきれない境地」に達した人たちのリアルな声

物欲が消えていくという逆説

冒頭でもお伝えした通り、
今回はこの境地に実際に到達した、
先輩方の生の声を整理してきました。

資産が2億円を超えると、も
はや運用というより「管理」という感覚に変わり、
暴落が来ても配当だけで、
生活費の3倍がまかなえる状態になると、
市場がどう動こうが正直どうでもよくなってくるといいます。

この無関心こそが、
実は最強の防御
になるという指摘は、
非常に興味深いものでした。


また別の方は、
資産が1億円を超えたあたりから、
ATMで数万円を引き出すことが、
まるで砂漠から砂を一粒だけ拾うような感覚になったと言っています。

お金が減る恐怖が消えるのは、
支出をすべて配当が上回った日ではなく、
金額そのものが
「ただのバグった数字」
に見えた瞬間だったというのです。


さらに衝撃的だったのは、
2億円を持っている今よりも、
300万円を1000万円にした時のほうが、
よほど興奮した
という声です。

今は資産が増えても
「またスコアが更新されたな」
という程度の感覚しかなく、
この冷めた感覚こそが結局は、
資産を1番しっかり守ってくれている、というのです。

にわかには信じがたい話に聞こえるかもしれませんが、
これが資本主義のリアルな到達点なのだそうです。
お金という存在が、
欲望の対象からただの数字へと変わっていく

今、必死に入金力を高めている皆さんも、
いつか自分がたどり着くかもしれない世界のリアルとして、
ぜひ頭の片隅に置いておいてください。

本当に手に入るのは贅沢ではなく「拒否権」


これだけお金が増えたら、
毎日高級フレンチを食べて、
ベンツを乗り回して、
毎晩パーティー三昧の生活になるのではないか。

多くの人がそう想像すると思います。
ですが実際には、
そうはならないというのが面白いところです。

お金を持った人には、
むしろ逆説的な変化が起きるのです。
SNSや掲示板などで集めた、
「使いきれない境地」
の生の声を集めて分析していくとある共通点が見えてきました。

まず驚くべきことに物欲が消えるんです。
ある方は、
1億円を超えてから数年間は、
資産が増えるスピードよりも、
自分自身の物欲の底が見えてしまう、
怖さのほうが大きかったといいます。

1億円を超えてベンツを購入してみたものの、
結局いちばん気を使うのは、
「傷つけられないか」
「どこに停めるか」

ということばかりで、
お金で自由を買ったはずなのに、
物に縛られて不自由になっている自分に気づき、
すぐに手放したという声もありました。

また、金持ちは高い食事ばかりしていると思われがちですが、
実際にいちばん美味しいのは、
自分で選んだ新鮮な素材を、
シンプルに調理したものであり、

2万円のフレンチよりも、
株主優待で届いた、
お米と味噌汁のほうが満足度が高いことに気づき、
絶望しながらも救われたという声もあります。

「いつでも買える」と思った瞬間に、
人はそれを欲しくなくなる
ものなのです。

そして彼らが本当に手に入れた価値とは、
高級品ではありません。
それは「拒否権」です。

レストランでメニューを右から左まで、
気にせず全部注文できることよりも、
嫌な仕事を「嫌だ」と言って断れることのほうが、
圧倒的に価値が高いのです。

私自身がいちばん欲しいものも、
ベンツではありませんでした。
子供の行事がある日に
「仕事だから無理」と妻に言わなくていい人生、
そして上司からの理不尽な要求に対して
「じゃあ辞めますね」と笑って言えるだけの強さ、
それこそが私の欲しいものなのだったのです。

「でもそれってただの一部の人でしょ」への回答

必要なのは才能ではなく刺激を求めない忍耐力

ここまでで、いやいやさんそんなの分かってるけど、
その息に達する人なんてほんの一部でしょ。
宝くじ当たったようなもの。
そう思ったあなたまさにその通りなんですが、
分かっていてもその域に達する人は、
ほぼいない、これは残酷な真実です。

億ション買ったり高級車買えば、
一瞬で溶けるこういうのも事実です。
使い方を間違えれば魔法はすぐに解けます。
でも安心してください。

この使いきれない境地に達するために、
特別な才能は一切必要ありません。
必要なのはたった1つ刺激を求めない忍耐力だけです。


むしろFXで一発逆転を狙ったり、
よく分からない銘柄に、
全力を注ぎ込んで、
すぐにお金持ちになろうとしたりする人から順番に、
相場からは退場していってしまいます。

これめちゃくちゃ地味で、
過酷なマラソンの執着点なんですよね。
私自身つくづく感じています。

私もどこにでもいる、
ごく普通のサラリーマンにすぎませんでした。
年収も特別高いわけではなく、
昔はFXや怪しい副業の口座に手を出して、
100万円、200万円という単位のお金を失った過去もあります。

そんな凡人の私でも、
地道にコツコツと積み立てを続けてきただけで、
資産2000万円という景色を見られる
ところまでたどり着くことができました。

私が特別だったわけでは決してありません
特別だったのは、
ただ「やめなかった」ということ、
本当にそれだけだったのだと思います。



今、あなたの資産はいくらでしょうか。
100万円を超えていれば、
それだけですでに投資を始められていない、
大多数の人を追い越しています。

500万円であれば、
しっかりとした足場が、
固まってきた段階であり、
節約もかなり上手にできているはずです。

1000万円を超えていれば、
最初の大きな壁を突破し、
雪だるまが勝手に転がり始める感覚を、
少しずつ実感できているはずです。


そして2000万円まで来れば、
いよいよ複利のバグを実感し、
景色が変わり始める入り口
に立っていると言えるでしょう。

暴落が来ても手放さないためにできること

もちろん、この先も画面が真っ赤に、
染まるような大暴落の日は、
必ずやってきます。
心が折れそうになる瞬間も、
きっと何度もあるでしょう。

ですが、そんなときにこそ、
思い出してほしいことがあります。
わたしたちが保有しているのは、
決してただの画面上の数字ではありません。

世界中の天才たちが必死に、
汗をかきながら価値を作り続けている、
人類の進歩そのもの
を保有しているのです。

だからこそ、絶対に手放さないでください。
私自身は、脱サラをして、
子供たちと過ごす時間を、
完全に取り戻すことができました。

そのために、今日も明日も変わらず、
インデックス投資と高配当株投資を
淡々と続けていきましょう。

今日お話しした通り、
いつかあなたにも、
この使いきれない境地の入り口に立つ日が必ず訪れます。

カフェで静かにコーヒーを飲みながら、
「ああ、あのとき暴落にビビって
手放さなくて本当に良かった」
と、
心から思える日がきっと来るはずです。

「資産1000万円を超えたのに、全然楽にならない」
その気持ち、痛いほどよく分かります。
ですが、逆に考えてみてください。

ここで生活費を増やしたり、
会社員としての収入をあえて減らしたりしてしまうと、
複利の効果を最大限に生かせなくなってしまいます

つまり、よく分かっている人ほど
「楽にならない」
という矛盾を抱えてしまうものなのです。

ですから、安心してください。
それはむしろ正解なのです。
本当の意味で楽になるのは、
1億円、2億円という水準に到達しきった人、
あるいはその道を諦めてしまった人だけなのです。

これからも私の経験に基づく、
リアルな投資情報や知識を発信していきます。
一緒に地味な積み立てを頑張ってくれる方は、
是非フォローとスキで応援していただけると嬉しいです。

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