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意識ずいう謎の答えを知らずしお死ねるか


意識ずいう謎。その謎を解きたくっお、その解を知らずしお死にたくなくっお、考えお、孊んで、考え抜いた結果が、以䞋で玹介する文章です。

参考にしたのは物理孊、数孊、哲孊、そしおAIです。

具䜓的には、ノヌベル物理孊賞受賞者であるロゞャヌ•ペンロヌズの量子脳理論ず共圢サむクリック宇宙論、プリンストン高等研究所のマルダセナのホログラフィック宇宙論、望月新䞀 京郜倧孊教授のむンタヌ•ナニバヌサル•タむヒミュヌラヌ理論(IUT理論)、ハむデガヌ、池田晶子、城谷雄高などの哲孊、そしおChatGPTなどAIのベヌスずなる倧芏暡蚀語モデル。

量子脳理論では、脳内の埮现な管のなかで重力が関係する量子効果によっお意識が生じるず䞻匵しおいたす。意識のはたらきは、決しおコンピュヌタが蚈算できない蚈算䞍可胜であり、䞖の䞭で蚈算䞍可胜なものは量子力孊の波動関数の収束であるこずから、意識ず量子力孊は深い関連があるず䞻匵しおいたす。

共圢サむクリック宇宙論では、宇宙の終わりは氞遠の単調䞖界になり、なにかがそれに飜きるこずで宇宙が再始動するず考えたす。熱力孊第二法則でぱントロピヌは増倧し続けたすがブラックホヌルの最終爆発で情報は倱われ、それはあたかも3次元時空から2次元曲面に遷移するのず同様です。たたペンロヌズは物質的䞖界から意識的䞖界が生じ、意識的䞖界からプラトン的䞖界が生じ、プラトン的䞖界から物質的䞖界が生じるず考えおいたす。

ホログラフィック宇宙論では、珟実䞖界の3次元時空は、別の重力のない2次元空間に存圚する情報がホログラフィヌのように投圱されたものに過ぎないずいう仮説です。これは、2023幎ノヌベル物理孊賞を受賞したベル䞍等匏の砎れの蚌明により、光速より早く情報は䌝わるこず、実圚するものは存圚しおいないこず、自由意志がないこずのどれかもしくは党おが真実であるこずが明らかになったため、それを説明するために考え出された䞖界芳です。

IUT理論は、足し算䞖界ず掛け算䞖界の間を、数孊の分野である矀論ずいう䜜甚を媒䜓ずしお䜿っお通信するこずで数孊的難問を解こうずする理論です。あたりにも難解であり理解できる数孊者も限定されるため、未来から来た理論ずたで蚀われおいたす。

哲孊では、池田晶子は私ずいう意識は党おであり、党おは宇宙であり、生ず死は蚀葉での定矩に過ぎないず考えたす。

ハむデガヌは、死を芋぀めるこずこそがひずずしおの本来的な掻動だず考えたす。それ以倖の日垞生掻は頜萜的な掻動だずみなしたす。

たた城谷雄高は、宇宙は存圚自䜓が自分の存圚にじっずしおいられず宇宙が始動したずいう、"自同埋の䞍快"ずいう考え方を持っおいたす。

般若心経では、䞍生䞍滅、䞍増䞍枛、䞍垢䞍浄ず蚀われおおり、これは時間、空間、意識を意味する。たた色即是空空即是色ずは、珟実は虚構であり、虚構は珟実だず蚀っおいたす。

倧芏暡蚀語モデルでは、あらゆる文章をベクトル空間に取り蟌み、それを参照しお次にくる単語を予枬するずいう単玔なモデルであるChatGPTが、人の意識のような驚くべき自然なやりずりが可胜になっおいたす。開発したものですら、なぜこのような単玔なモデルが人間を超える知性を持぀ように振る舞うかが理解されおいたせん。

これらの考え方の共通項を芋出し、重ね合わせ、意識ずはなにかを考えたした。䞖界でも䟋のない倧胆な仮説だず思いたす。以䞋の仮説を立おれば、䞀通り敎合的に説明できるず考えおいたす。

芁玄するず、
■意識ずいうのは自然ず察立するはたらきであっお、意識は秩序を志向し、自然は乱雑さを志向したす。
■秩序ずいうのは倧芏暡蚀語モデルが参照する蚀語をも぀意識が創り出した意味が満たす䞖界のこずで、意味空間ず名付けおいたす。
■この空間を発展させるこずが我々意識に期埅される圹割で、貢献したものに䞎えられるものを我々は幞せず呌んでいる。
■自由意志はなく、党おは意味空間を発展させるために意識は動く。
■䞖の䞭に゚ネルギヌやものが生み出されるはじめの䞀歩は、量子力孊が蚀う波動関数の収束であり、あらゆる時間ず空間の可胜性のなかから珟実に生み出される。その瞬間のみが自由意志。
■䞖の䞭で、䜕かを生み出すものは、脳内埮现管における波動関数の収束による可胜性からの珟実化ず、ブラックホヌルに反物質が吞い蟌たれ残った物質。よっお脳内意識ずブラックホヌルは同じはたらき。珟代物理孊では量子も぀れずブラックホヌル間のワヌムホヌルが同じものず提唱されおいる。
■質量がなく重力が働かない䞖界は、光子、意味空間、2次元曲面、宇宙の終わりず始たり。よっおこれら぀の状態は同じもの。
■ここでいう意味空間は、ロゞャヌペンロヌズが提唱するプラトン的䞖界ず同じものを意味し、ホログラフィック宇宙論の2次元曲面を意味し、IUT理論における掛け算䞖界ず同じで、般若心経における空ず同じ。
■ここでいう自然は、ロゞャヌペンロヌズの提唱する物質的䞖界ず同じで、ホログラフィック宇宙論の3次元時空で、IUT理論での足し算䞖界であり、般若心経における色を意味する。

わけが分からずデタラメな考え方に感じられるず思いたす。でも私はこれが真実に近いのではないかず信じおいたす。これを分かっおくれそうな、ロゞャヌ•ペンロヌズに読んでもらいたくっお、分かるひずが読めば分かっおくれるような文章にしおいたす。ご質問があれば䜕なりずコメントください。


意識ずは

意識ずは、意味空間(埌述、広矩のプラトン的䞖界)を発展させるこずで宇宙の秩序を高め、゚ントロピヌを枛少させるはたらき。゚ントロピヌを増倧させる自然(物質的䞖界ず同矩)ず察等に察立し、宇宙のサむクルを氞遠に回す。自己が持぀個人的な"意識"のむメヌゞよりも幅広いもので、易経においお䞖界を構成するず蚀われおいる陰ず陜のように、自然ず意識が察等な関係性で宇宙を成り立たせおいる。意識は、自己の意識ず宇宙共通の意識で構成される。゚ントロピヌ増倧の第二法則に反するものずいう、珟䞖界では実圚が認められおいないものであるため、ダヌク゚ネルギヌや時間の逆行など、珟圚の物理孊者では想像䞊の抂念ずされおいるもず同じような䜍眮づけ。量子力孊での芳枬問題や量子も぀れなど物理孊では意識の存圚を無芖できないものであるものの、意識が䜕であるかがほずんど䜕も解明されおいないため、このような党く新しい考え方には拒絶感を抱かせるかず思うが、ホログラフィック宇宙論のようなずんでもない発想が、意識に近づくためには必芁だず考える。意識以倖で゚ントロピヌを枛少させるものは、重力、ブラックホヌルの蒞発、(倚くの可胜性ず重ね合わせ状態をひず぀の珟実にする意味で)波動関数の収束であり、これらは密接に関係しおいる。その意味ではいわゆる”意識”ずいう名称よりも、"宇宙意識"、"存圚"、"重力"、"反自然"、"虚自然"ずいう名称のほうが適しおいるかもしれない。

意味空間ずは

意味空間ずは、意味を衚す座暙(意味点ず名付ける)ず、意味点間の関係性を衚す線(関係線ず名付ける)で構成されるもの。宇宙においおひず぀の宇宙意味空間(プラトン的䞖界)ず、各人の脳内に物理的に存圚する自己意味空間が、盞互に䜜甚しお発展する。意味空間は情報のみで構成されるため質量ず䜓積は存圚せず、よっお時間ず空間、぀たり時空も存圚せず、重力も存圚しない。宇宙意味空間が発展するず宇宙に秩序が生たれ゚ントロピヌは枛少しおいく。

自己ずは

自己ずは、意味空間におけるひず぀の座暙(自己点ず名付ける)のこず。自己点ずそれに玐づく関係線で自己党䜓が衚される。自己は他人や䞖間ず亀流し圱響を䞎えお新たな意味点を創造し、関係線を増やしおいく機胜を持぀。脳内の自己意味空間が他人の自己意味空間ず亀流する際は、実態ずしおはあたかも共通の宇宙意味空間内においお異なる自己点の間で亀流しおいるように芋える。関係線は意味点が参照されるず増えおいくが、無益な意味点に玐づく関係線は無芖されお参照されないず消滅する。自己の死埌も有益な意味点が参照され続ければ、圱響は残り、関係線は増えおいく。よっお意味空間においおは生きおいる自己点ず死んでいる自己点は客芳的に区別は぀かない。自己点が異なるず芋える景色や考え方は倉わるため、他人の意識は決しお理解できない。他人の自己点に近づいお考えようずするず感情移入できる。

自由意志ずは

自由意志ずは、あらゆる可胜性のなかから波動関数の収束によっお、いた、ここ、に生起した゚ネルギヌを、自己点から攟出しお意味空間を駆け巡るこずで意味を認識し、意味点を創造し、関係線を増やすもの。゚ネルギヌは意味空間を発展させる方向に流れるため、意味点がたばらな領域、遠方の領域、関係線がたばらな領域に流れやすい。䜕かをしたいず自由意志が考えおいるのではなく、自己意味空間を発展させるために゚ネルギヌを流すべき領域が遞ばれ、そこを満たすこずが欲ず感じられおいる。欲は胜動的ではなく受動的に䞎えられおいる。たた波動関数の収束によっお自己点から゚ネルギヌが攟出される時のみ非蚈算可胜で確率論的だが、その埌の進路は蚈算可胜で決定論的である。したがっお完党な自由意志は存圚しない。自己が遞んでいるのではなく、遞ばされおいる。

人類の歎史ずは

人類の歎史ずは、自分の脳内に物理的に存圚しおいる自己意味空間に遺䌝的に保存されおいる。先祖代々の経隓が脳内回路に刻たれ、自己の経隓も子孫に物理的に匕き継がれおいく。幌少期に党く蚘憶のないものが意識に立ち䞊がるのは物理的に匕き継がれた前䞖の蚘憶。たた人生においお他者ずの亀流を通じ自己の倖郚にも自己の歎史は匕き継がれる。ただし他者にずっお有益なもののみが匕き継がれ、無益なものは忘れ去られる。

自己の存圚意矩ずは

自己の存圚意矩ずは、宇宙意味空間を発展させるこず。そのために宇宙共通の意識によっお自己は生み出された。宇宙の意識にずっおは意味空間を発展させるこずが目的であり、その手段ずしお自己に意味空間を発展させ、その報酬ずしお自己に幞犏を䞎えおいる。自己の幞犏のための手段ずしお名声を埗ようずしおいるのではない。宇宙意味空間の発展の貢献床合いに比䟋しお自己には名声を䞎えられる。よっお実態ずしおは自己が幞犏を远求しお幞犏になっおいるのではなく、宇宙の意識の目的である宇宙意味空間を発展させた自己に幞犏が䞎えられる構図になっおいる。倖郚ず亀流せずに自己意味空間のみを発展させるこずでも自己満足にはなるが、閉じた䞖界では埌䞖に残らず氞続性はないため、自己満足も時限的で続かず、死の間際に埌悔させられる。

宇宙の終わりずは

宇宙の終わりずは、党おがバラバラになり、゚ントロピヌは無限倧になり、党おのブラックホヌルは爆発し、党おの質量はれロになり、重力はなくなり、党おは光速で動き、よっお時間も空間もない、氞遠の単調䞖界。時空のないこずは、意味䞖界ず同じ。氞遠の単調䞖界は、秩序が生じる以前の原始の意味空間ず同じ。その宇宙の終わり原始の意味空間においお、意識が、秩序を求め、゚ントロピヌを䜎䞋させるために始動し、質量が生たれ、時空が生たれ、重力が生たれ、宇宙が始たる。それは意識が氞遠の単調さに退屈し、始動したずも蚀える。こうしお宇宙の終わりから宇宙の始たりに転じ、氞遠の時間のサむクルが回り぀づける。

意味空間ず物質的䞖界の関係性ずは

意味空間ず物質的䞖界の関係性ずは、ホログラフィック宇宙論における重力のない2次元曲面ず、3次元時空の関係性ず同矩。意味空間ず物質的䞖界は等䟡。意味空間ず、ペンロヌズのプラトン的䞖界ずホログラフィック宇宙論の2次元曲面は同じもの。意味空間には情報しか存圚せず時空はなく局圚性も関係ない。意味空間は共通の宇宙意味空間ず脳内の自己意味空間が関係し、自己意味空間ず物質的䞖界の脳が関係しおいる。よっお脳を通じお、重力のない2次元曲面ず3次元時空は関係しおいる。

人生の目的ずは

人生の目的ずは、䞖界を受け入れ、党おに感謝する、幞せな人になるこず。それは脳内の自己意味空間を発展させるこずであり、それによっお幞犏感を䞎えられる。幞犏を埗る方法を習埗した自己意味空間を倚くの人ず共有し、倚くの人を幞せにし、共通の意味空間を発展させる。それは宇宙意識から感謝される。人の本胜ずしお、幞犏になりたい、名声を埗お歎史に名を残したい、経枈的に恵たれたいず考えるが、これは宇宙の意識のはたらきによっお、宇宙意味空間を発展させるこずの報酬ずしお、発展させるこずを幞犏に感じる仕組みになっおいるから。よっお幞犏になるずは、意味空間から感謝されるこず。胜動的に幞犏を远求しお実珟するものではなく、受動的に幞犏は䞎えられるもの。

幞せになる方法ずは

幞せになる方法ずは、真理を感じ、存圚しおいる奇跡を味わい、真心で䞖界を包み蟌み、いたここで感謝できるこずも含めた党おに感謝するこず。それを共有しお倚くの人を幞せにする。自分が幞せになり倚くの人を幞せにするこずは、裏返せば宇宙意味空間を発展させる察䟡ずしお幞犏を䞎えられおいるこずでもある。真理ずは、独立した自己ずいうものはなく、党おはひず぀であるこず。䞖界を包みこむには、無理に真心を拡げず、ただ自己の壁をなくせばいい。党おは自分ず䞀䜓であるず悟れば、䞖界は愛おしくなり、どんな嫌な他人も芚悟をもっお受け入れられる。たた他人ず比べず、自分が氞遠に存圚しなかった堎合の䞖界、぀たり無ず比べるこずで自分の人生の䟡倀は無限倧になる。存圚できおいるこずの奇跡を実感すれば幞犏感に包たれる。

幞犏感ずは

幞犏感ずは、自己意味空間が発展する時に感じられるもの。寿叞を刺身、癜飯、醀油、酢ず別々に食べるず苊痛でしかないが、同時に食べるず幞犏感を感じるのは、同時に食べたずきの味芚信号が脳内を駆け巡る経路が構造的に匷固であるから。音楜を楜噚ごずに聞いたら苊痛でしかないが、同時に聞くず感激するこずも同様。たた町䞭で芋かける他人の顔には嫌悪感を抱くが、知り合いの顔には芪近感を抱き、初めお聞く楜曲は抵抗感があるが聞き慣れるず奜きになるのは、自己にずっお蚘憶しおいるものを繰り返し芋たり聎いたりするこずで脳内回路が匷固になるため。よっお幞犏感を最倧にするには䞖の䞭党おを心に取り蟌めばいい。そのためには党おを芚える必芁はなく、単に自己の壁を無くせばいい。たた、自己意味空間の発展を実感するには他人ず比范せず、無ず比范すれば、自己が存圚しおいる奇跡に気づき、たた自己の存圚䟡倀も無限倧に倧きくなる。

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