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【38歳パニック障害】私が、心療内科へ行こうと決めた日①

この記事はひとつにまとめられなかった為
4つの記事に分けて綴っています📖
少しずつ、読んでいただけると嬉しいです🍀

はじまり

私の体力は、まだ全然戻っていなかった。
コロナにかかったあと、体が重かった。

疲れやすい。
なんとなく調子が悪い。

でも、長期間休んでしまう事で、店舗への迷惑が気にってしまう。

まだ咳は残っているけど...
熱は下がったし...
頑張れば働ける...

まさか、その先に「パニック障害」というものが待っているとは思わなかった。


最初は、仕事のミーティングだった


それは、仕事中だった。
ミーティングをしていた。

いつもなら何でもない時間。
椅子に座って、人の話を聞いて、自分も話す。
ただそれだけのことだった。

ところが、その日は違った。

1時間を経過した頃になんとなく、

「あれ?」

と思った。

体がおかしい。

そわそわする。

落ち着かない。

胸がドキドキする。

頭も変な感じがする。

そして、どんどん気持ち悪くなってきた。


「どうしよう」
そう思った瞬間、さらに怖くなった。

ここから出たい。

でも、ミーティング中である。
勝手に立ち上がって帰るわけにもいかない。
その「逃げられない」という感じが、さらに恐怖を大きくした。

結局、その日は早退した。



翌週も、また早退した。
一度だけなら、体調不良だと思った。

「疲れていたのかな」
「まだコロナの後だからかな」
そう思った。

ところが、翌週。
また同じようなことが起きた。
そして、その翌週も。

早退。

また早退。

私はだんだん、
「仕事に行くこと」そのものが怖くなっていった。

朝起きて、
「今日は大丈夫かな」と思う。

手を振るわせなが職場に着く。

「今日は何も起きませんように」と思う。

ミーティングの予定があると、
「また具合が悪くなったらどうしよう」と思う。

まだ何も起きていないのに、すでに怖い。
今振り返れば、それが予期不安だったのだと思う。

でも当時の私は、そんな言葉を知らない。

ただ、「私、どうしちゃったんだろう」と思っていた。


to be continue...

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