お酒に目覚めつつある
正直なところ私は
ビールも日本酒も焼酎もてんでダメ。
飲めると言えば飲めるけど
心から「美味しい!」と思ったことは
あんまりない。
飲み会で、周りの雰囲気に酔いしれて
それで酒をあおるとすごく楽しいけど
「酒うますぎる!毎日飲みたい!」
なんて思ったことは全くなかった。
おまけに私はすぐ酔いが回る。
コップ一杯飲むともう顔が赤くなり
記憶がふわふわしてくる。
ガチの記憶喪失なんてしょっちゅうだ。
嫁と付き合っているとき
ぐでぐでのベロベロになった私を
嫁に何度か見られたことがある。
いや、見られただけではない。
「嫁ちゅあーん!愛してるよぉおお」
などと嫁の前で叫ぶことが
何度もあった。らしい。
が我ながらなんというていたらく。
よく別れずに済んだものである。
それにお酒を飲んでしまうと
noteが全く書けなくなってしまう。
これが結構ツライ。
ふわふわして考えが全然まとまらないし
眠くて眠くてしょうがなくなるのだ。
仕方がないと早めに寝ても
アルコールのせいか寝つきが悪く
夜中の3時とかに目覚めてしまう。
いいかげん気付いた。
私は飲酒に向いていないのだと。
そんなこんなで酒は諦めて珈琲道を
ひたすら邁進し続けていた私だったけど
最近なにを血迷ったか
ハイボールの美味しさに目覚めてしまった。
心から「美味しい!」と思えたのである。
それもこれも
嫁のせいである。たぶん。
嫁も私と同様にお酒耐性が低めで
すーぐ顔が真っ赤になるのだけど
嫁はお酒に関する漫画やドラマやYouTubeが
大変興味があるらしくしこたま観ている。
そしてしょっちゅうお酒を買ってくる。
「これ、〇〇で観たやつ!美味しそう」
とかなんとか言って。
自分で飲み切れないくらいに。
そのうち冷蔵庫がパンパンになるので
しょうがないなぁと
私が付き合って飲むのだが
なんだか美味しいお酒が多い。
特に「これ美味いッ!」と唸ったのが
白州という缶のハイボール。
それは珈琲で言うとゲイシャのように
非の打ちどころのない美味しさだった。
(伝わってる?伝わってなければごめん)
後で値段を聞いたら
一缶700円もするらしく
私はへへーとひれ伏してしまった。
白州、ではない。
白州様だ、と。
そんなわけでお酒を飲む頻度が上がり
以前は年に5~6回くらいの飲酒量が
今では週に1回ないし2回に爆増した。
そしてnoteをじっくり書く時間が減った。
なんてこったいである。
まあ
でもいいのだ。
週末の夜に、嫁とグラスを交わす
「おつかれッ!(チンッ)」
が最高に楽しいと知ってしまったのだから。
多少へべれけになるくらいは
うん仕方がない。仕方がない。
えへへ。ひっく。
