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空海 と 真言の名宝



2026.08.31撮影
東京国立博物館

「空海 と 真言の名宝」を観に、
東京国立博物館に 行ってきました。

空海は 唐にわたり、
師の恵果(けいか)から 密教を受け継ぎ、
日本で真言密教を 確立する。
空海が生まれて 1250年。
これを記念し 空海関連の
真言宗の 十八本山から、
国宝や 重要文化財が 集まる。
写真撮影が出来るのが 2か所のみ。
1つは 五智如来坐像(ごちにょらいざぞう)。
もう1つは 愛染明王坐像(あいぜんみょうおうざぞう)。
観て頂くと 嬉しいです。

2026.08.31撮影
五智如来坐像


2026.08.31撮影
五智如来坐像


2026.08.31撮影
五智如来坐像


五智如来坐像(ごちにょらいざぞう)とは 
大日如来が備える
五つの知恵を象徴する 仏。
空海の孫弟子・恵運(えうん)が建てた
京都 安祥寺(あんしょうじ)にあるものです。
平安時代 9世紀のもの。


2026.08.31撮影
愛染明王坐像

続いて、愛染明王坐像。
一面三目六臂(ろっぴ)。
弓矢を上方に向けて天を射る。
このような構えは
「天弓(てんきゅう)愛染明王」と呼ばれ、
極めて珍しいようです。
山梨県 放光寺にあります。
平安時代 12世紀のもの。

2026.08.31撮影
東京国立博物館


全部で88展の国宝または重要文化財が展示。
展示されているお寺さんは、
京都、奈良、和歌山、大阪、兵庫、滋賀、
香川、東京、神奈川、静岡、山梨。
各地に廻ろうとしても、
絶対廻りきれない。
今回はこちらの1か所で、
2時間半かけて廻りました。
濃密な日でした。
大満足です。


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