お泊まり会、ハードルがすごく下がりました。
以前、子どもがお友達の家へお泊まりに誘ってもらいました。
でも、
自分の家でやるとなったら、たぶんかなりストレス(笑)。
今まで、わが家でお泊まり会をしたことはありません。
別に子どものお友達が嫌なわけではないんです。
みんないい子たちです。
ただ、人がずっと家にいるという状況に、私はけっこう疲れてしまうのです。(きっと)
だから、「お泊まり会を家でやる」というのは、私の中ではなかなか腰が重いものでした。
私の知っているお泊まり会は、本格派だった
私自身も、子どものころにお泊まり会をしていました。
親たちは大変だったんだな……と、今になって感謝です。
そのころのお泊まり会といえば、
午前中から集合(笑)。
今考えると、
がっつり二日間の一大イベントです(笑)。
もちろん、今のお泊まり会はそこまで本格的ではないんだろうな、とはわかっていました。
でも、私が知っているお泊まり会は上に書いた通りのもの。
親としては未経験なので、結局これをベースに考えていたんだと思います。
というか、ハードルが高すぎて、そもそも避けていました。
ところが、今回のお泊まり会は違った
今回、お泊まり会を開いてくれたお友達のママは経験者。
親戚の子どもが泊まりに来ることもたびたびあり、
上のお子さんのお泊まり会も経験しています。
「お風呂はできれば家で入ってくると、後がスムーズかも」
とのことで、わが家でお風呂に入ってから向かいました。
集合は18時30分ごろ。
その後、手土産を渡し、私は退散。
子どもは夕飯をいただき、みんなでデザートを作って、ゲームをしたり、ダラダラしたり。
そして深夜に寝る。
翌朝は、朝ごはんを食べる前に解散。
朝ごはんまでお願いするのは負担だろうと、こちらからも朝食前の解散で大丈夫なことを伝えていました。
家に帰ってきてから朝ごはん。
ほう、これでいいんだ。
と思いました。
経験者は、ポイントを確実に押さえていた!
お風呂は、それぞれ家で済ませる。
集合時間は遅め。
朝ごはん前には解散。
私が想像していたお泊まり会より、ずっと短い。
でも、子どもはものすごく満足して帰ってきました。
友達と夜ごはんを食べて、一緒に遊んで、いつもなら寝ている時間にもまだ一緒にいて、同じ部屋で寝る。
子どもにとって楽しいところは、ちゃんと全部ある。
でも、大人の負担になりそうなところは、うまくそぎ落とされている。
経験者、さすがだー!と思いました(笑)。
そういえば、仕事ではやっている
今回のお泊まり会を見ていて、ふと思いました。
私、仕事ではこういうこと、けっこうやっています。
何が大事なのかを考えて、必要なところはきちんとやる。
そこまで必要ではないことは、そぎ落とす。
長くやっているからこそ、「ここは大事」「これはなくても大丈夫」という加減がわかるのだと思います。
でも、お泊まり会は親として完全な未経験者。
だから、自分が子どものころに経験した「本格派のお泊まり会」をベースに、
勝手にハードルをかなり上げていた(笑)。
初めてのことって、こういうことがほかにもありそうです。
経験がないからこそ、
「あれも必要」
「これもやらなきゃ」
と、勝手に全部入りを想像してしまう。
でも、全部やらなくてもちゃんと成立する。
今回のお泊まり会は、まさにそれでした。
そして何より、
子どもは十分楽しんで帰ってきた。
それなら、大成功。
だからといって、
「じゃあ次はわが家で!」
と、すぐにそうはならないと思います(笑)。
でも、私の中のお泊まり会のハードルはかなり下がりました。
これから初めてのことを前にして「大変そうだなあ」と思ったときには、一度考えてみようと思います。
私、勝手に全部入りを想像してない?(笑)
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