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7ヶ月。ごはんが分かるようになったのかもしれない


今日、ちょっと驚いたことがあった。
夕方、先に双子の片方に離乳食をあげていた。
もう片方は寝ていたし、起きてもお腹は空いてなさそうだったから、後でゆっくりあげればいいかなと思っていた。
二口くらい食べさせたところで、突然大泣き。
「あ、起きちゃったか」
寝起きで機嫌が悪かったのかなと思って慌てて駆け寄った。
ところが抱っこしようとした瞬間、手に握っていたものを見て笑ってしまった。
ごはんの時にいつもつけている、お食事エプロン。
しっかり握りしめながら泣いていた。
え、もしかして。
ごはん食べたかったの?
寝起きで泣いていると思っていたのに、急に話が変わってきた。
そういえば前にも、もう一人を先に食べさせていたら大泣きしたことがあった。
その時はたまたまだと思っていたけれど、今回のエプロン事件で少し考えが変わった。
毎日同じ時間に椅子に座って、エプロンをつけて、ごはんを食べる。
そんな毎日の繰り返しの中で、
このエプロン=ごはん
になっていたのかもしれない。
もちろん本当のところは分からない。
たまたま近くにあったエプロンを握っただけかもしれないし、眠くて泣いていただけかもしれない。
でも、ごはんを食べ終わったら嘘みたいに泣き止んだ。
いつものご機嫌な姿に戻った。
だから私は勝手に、
私もごはん!!
だったんじゃないかなと思っている。
まだ言葉は話せない。
でも最近は、人が何をしているかよく見ているし、お姉ちゃんが食べている様子もじっと見ている。
赤ちゃんだと思っていたけれど、私が思うよりずっとたくさんのことを理解しているのかもしれない。
それにしても。
大泣きしながらお食事エプロンを握りしめていた姿は、なかなか忘れられそうにない。
そんなにごはんが楽しみだったのね。
大きく育ってね。

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