🍰疲れた日はなぜ甘いものが欲しくなる?疲労と食欲を知って、上手に楽しむコツ
仕事が終わった夕方。
「今日は疲れた〜……」
そう思った瞬間、
無性に甘いものが食べたい!🍫
そんなことありませんか?
チョコレート。
ケーキ。
アイスクリーム。
コンビニのスイーツ。
普段なら我慢できるのに、疲れている日は妙に魅力的に見える(笑)。
「疲れたときは糖分が必要なんじゃ!」
と言いたくなりますよね。
でも、本当に体は「甘いもの」を求めているのでしょうか?
今回は、疲れと甘いものの関係を考えながら、我慢しすぎず上手に楽しむ方法についてお話しします😊
🧠脳はブドウ糖をエネルギーとして使っている
私たちの脳は、主にブドウ糖をエネルギー源として利用しています。
そのため、
「頭を使ったけぇ、甘いものが必要!」
という話にも、まったく関係がないわけではありません。
ただし、
脳がブドウ糖を使う=疲れたらケーキを食べないといけない
という意味ではありません。
ご飯🍚
パン🍞
麺類🍜
果物🍌
など、普段食べているさまざまな食品に含まれる炭水化物も、消化・吸収されてエネルギーとして利用されます。
つまり、

という流れ。
「疲れ=砂糖不足」と単純に考える必要はないんですね。
😣ストレスが「甘いもの食べたい!」につながることも
仕事で嫌なことがあった。
人間関係でイライラした。
残業でクタクタ。
そんな日に甘いものが欲しくなる。
ここには、単純なエネルギー不足だけではなく、ストレスや気分、習慣なども関係します。
「疲れたらチョコを食べる」
「仕事が終わったらアイス」
これを繰り返していると、
疲れた=甘いもの
という習慣ができることもあります。
そして甘いものを食べる時間そのものが、
「今日も一日頑張った!」
という小さなご褒美になっている場合もあります。
だから、
「甘いものが食べたい自分はダメ!」
と責める必要はないと思うんです。
🩸甘いものを食べると血糖値はどうなる?
ここは臨床検査技師として、ちょっと触れておきたいところ🧪
糖質を含む食品を食べると、消化・吸収されて血液中のブドウ糖が増え、血糖値が上がります。
すると膵臓からインスリンが分泌され、ブドウ糖が体内で利用・貯蔵されるよう働きます。

これは私たちの体に備わっている仕組みです。
だから、
「甘いものを一口食べたら血糖値が上がるからダメ!」
と怖がりすぎる必要もありません。
一方で、甘い飲み物やお菓子などを頻繁に大量にとる習慣は、食生活全体として見直したほうがいい場合があります。
大切なのは、一回食べたかどうかより普段の食べ方です。
🍫食べるなら「ちゃんと楽しむ」
疲れた日に、
「チョコ食べたいなぁ」
と思った。
それなら私は、
食べるなら楽しんで食べたらええ
と思います😊
ただ、袋を開けてスマホを見ながら、
一個。
二個。
三個。
気づいたら、
「全部食べとるじゃん!😱」
これはありがち(笑)。
そこで、最初に食べる量を決めてお皿に出す。
そしてコーヒーやお茶と一緒に、ゆっくり味わう☕
これだけでも「食べた」という満足感を得やすくなります。
🍌甘いものの選択肢はお菓子だけじゃない
甘いものが欲しいとき、
必ずケーキやチョコでなくてもいいんです。
たとえば、
🍌バナナ
🍎りんご
🍠焼き芋
🥛ヨーグルト+果物
なども選択肢。
もちろん、
「今日はケーキが食べたいんじゃ!」
という日に、無理やりバナナへ変更する必要はありません(笑)。
食べたいものを楽しむ日があってもいい。
ただ、毎日甘いお菓子が続いているなら、
「今日は果物にしてみようかな」
くらいの選択肢を持っておくと、食事の幅が広がります。
🍚実は「ちゃんとご飯を食べていない」ことも
夕方になると毎日甘いものが欲しくなる。
そんな人は、一度その日の食事を振り返ってみてもいいかもしれません。
朝食を抜いた。
昼は菓子パンだけ。
忙しくて昼食が少なかった。
夕方まで何も食べていない。
それなら単純に、
お腹がすいとるんです(笑)。
そんなときはお菓子だけでつなぐより、
🍙おにぎり
🥚卵
🥛ヨーグルト
🍌果物
なども選択肢になります。
「甘いものが欲しい」の裏側に、普通の空腹が隠れていることもあるんですね。
😴甘いものより「休む」が必要な日もある
そして忘れたくないのが、
本当に必要なのは休息かもしれない
ということ。
睡眠不足。
連日の残業。
精神的なストレス。
ずっと疲れが取れない。
そんな状態を、甘いものだけで何とかしようとしても限界があります。
🍰甘いもの
+
☕ひと休み
+
🍚普段の食事
+
😴睡眠
全部ひっくるめて、自分の体をいたわる。
「甘いもの食べたから、もうひと頑張り!」
ではなく、
「甘いもの食べたし、今日は早く寝よう」
という日があってもええんです。
✨甘いものは「敵」にしなくていい
健康の話になると、
「砂糖はダメ!」
「お菓子は禁止!」
と極端になりがちです。
でも食べることは、栄養補給だけではありません。
好きなケーキを食べて、
「うまっ!😋」
と幸せになる。
これも食事の楽しみです。
だからこそ、
食べるときは楽しむ。
そして、食べすぎたからと自分を責めすぎない。
普段の食事や睡眠も大切にする。
疲れた日に甘いものが欲しくなったら、
「なんで食べたくなるんじゃろ?」
と自分の状態をちょっと確認してみる。
お腹がすいている?
ストレスがたまっている?
それとも本当にケーキを楽しみたい?
理由が分かったら、自分に合ったものを選べばええんです。
疲れた日の甘いものは、禁止するより「上手に楽しむ」🍰✨
今日も頑張った自分に、ちょっとおいしい時間を作ってあげましょう😊☕
